私はRUKA

    ruka_meishi.jpg

    たまにはこういう記事も良いかなと、今日は趣向を変えて私の名前の話。

    もう22年も前になりますが、インターネットを始めたばかりの頃(その頃はまだ電話回線を使ったダイヤルアップ接続でした)、自分のハンドル(ネット上の名前)を決めるのには大いに迷いました。
    複数の名前を使い分けるようなことはしたくなく、一生使い続けるたったひとつの名前にしようと思ったからです。

    その頃私はゴールデンハムスターをつがいで飼っていて、オスにはルカチャス、メスにはチャクラと名前を付けていました。
    この名前に深い意味はなく、音の響きで適当に付けたものだったんですが、後になって人体にある中枢(気など)を仏教用語でチャクラと言うのだと知りました。

    結局私は、オスのほうに付けていたルカチャス(Rukachas)という名前を自分のハンドルにしました。
    ところがたくさんの人と交流するうちにいつしか「ルカさん」と呼ばれるようになり、自分でも「ルカです」と名乗ることが多くなったので、やがて半角大文字の「RUKA」に変更したのでした。

    正式には今でも「Rukachas」なんですけどね。
    まぁハンドルに正式も何もありませんが。

    hamster_rukachas01.jpg hamster_rukachas02.jpg
    「この子が元祖ルカチャス君!」(1997年撮影)


    日本では「らりるれろ」をローマ字で書くときにRを使うことが多く、キーボードで打つ時もLではなくRを使います。
    だから私もRUKAとしました。

    しかしルカという名前は海外ではLucaやLukeというスペルであることが多く、これは新約聖書に登場する「ルカ」という聖人の名前から来ています。
    初期キリスト教の使徒で新約聖書の著者のひとりである「パウロ」の弟子だったと言われている人物で、有名な「ルカによる福音書」の著者として知られています。

    そのため私も過去に何度か「ルカという名前はキリスト教から付けたんでしょ?」と勘違いされたことがありました。
    私は宗教にはまったく興味がなく、信心深さも皆無。
    ただ神話を物語として面白いな〜と感じているだけ。

    例えるなら、ドラえもんの物語は好きだけど、未来から猫型ロボットがやってくることは信じていない・・・みたいな?・・・違うか?

    勘違いといえば、私のハンドルが「RUKA」なものだから、女性だと勘違いされたことも何度かありました。
    日本でルカといったらほとんどが女性ですからね。

    しかも私は子供関係のサイトを持ち、ブログで子育てについて語っていたので、余計にそう思われてしまったようです。
    でもトップページにちゃんと男性って書いていたんですけど、プロフィールを読まない人って意外と多いんですね。(^^;)

    (注:子供関係のサイトとは「The Light of Smile 笑顔の灯り」のことで、子育てについて語っていたブログとは「RUKAの雑記ノート」のことです。興味のある方はそちらもご覧ください)

    tewotsunagu.jpg

    私はハムスターに適当に付けた名前を自分のハンドルにしたわけですが、ルカという名前にまつわる不思議な因果のようなものも感じています。

    というのも、以前このブログにも書いたとおり、私は子供の頃から医学に興味がありました。(興味があるだけで専門的な知識はないですよ)

    ルカという名の語源である新約聖書に登場する聖人ルカは、医者だったそうです。
    日本に「聖路加国際病院」という病院がありますが、これは正しくは「せいるか」と読み、聖人ルカの漢字表記に由来しています。

    さらに面白いのは、Googleで私の本名をフルネームで検索すると、なんと医者ばかり見つかるんです。
    つまり私の本名と同姓同名の人には、何故か医者が多いというわけ。

    この奇妙な一致には驚きました。
    まぁ、私は医者になれるような人間ではなかった、というところはズレを感じますけどね。

    そしてもうひとつ・・・

    「RUKA」という言葉はチェコ語で「手」という意味だそうです。(これもずっと後になって知りました)
    子供の頃から手先が器用で、手を繋ぐのが好きで、手相がマスカケ線である私には相応しいハンドルだったのかな?という気もしています。


    YouTubeより

    Ruka (The Hand) - Jiri Trnka

    チェコの人形アニメ作家、イジー・トルンカ(1912-1969)による1965年の映像作品「RUKA」
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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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