小さなサーファー

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    小さなサーファー、カッコイイ!
    ビキニパンツがカッコイイ!
    波が来るのを待っている、その姿さえカッコイイ!

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    天使のいる夏

    Summer is coming...

    寒い冬には、暖かい季節が恋しくなります。
    天使が遊ぶ季節には、笑顔と姿を残しましょう。
    心と写真に残しましょう。

    Summer is coming...
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    Stehender Knabenakt / Narziss

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    ドイツの彫刻家、ルドルフ・アレクサンダー・アグリコラ(Rudolf Alexander Agricola/1912-1990)による1937年の作品「Stehender Knabenakt」と、1970年の作品「Narziss」
    作者は老若男女、様々な人物を造形した彫刻家ですが、ここでは少年像を取り上げてみます。

    「Stehender Knabenakt」は高さ約60cmのブロンズ像。
    モデルは12歳以下でしょうか?
    腰回りが華奢であまり美しい体形とは言えませんが、リアルな作品です。

    「Narziss」は高さ約94cmのブロンズ像。
    Narzissとはギリシア神話に登場する自己愛の少年、ナルキッソスのことです。
    こちらは隠毛があるので13歳以上でしょうね。

    一般的には右のような、各部位の筋肉の形がハッキリと出ていてそれでいて引き締まっているプロポーションを「良い体」とするのでしょうが、美しさや奥深さと言った場合は人によって見解が割れるでしょうね。
    このへんが美術の面白いところです。

    作者のアグリコラは1912年、モスクワに移住したドイツ人夫婦の2番目の子として生まれました。
    第一次世界大戦が勃発して家族はドイツに戻り、アグリコラはそこで学校に通い、芸術家の道を志しました。

    1932年にギービヒェンシュタインにてゲルハルト・マルクスに学び、1933年にはフランクフルトにてリチャード・シェーベに学びます。
    そして1937年にベルリンの美術アカデミーへと進みました。

    彼は彫刻家のゲオルグ・コルベ(Georg Kolbe/1877-1947)やアリスティド・マイヨール(Aristide Bonaventure Jean Maillol/1861-1944)の影響を受けており、特にヌード作品を多く手掛けました。

    【A G R I C O L A | Künstler】
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    横たわり上半身を起こすポーズ

    人体を描いたアート作品を眺めていると、よく目にする構図があります。
    それは人物が横になっている姿。

    アングルの名作「グランド・オダリスク」に代表されるように、裸婦の寝姿(横たわる姿)はしばしば美術作品のテーマとされてきました。
    その中でも今回とり上げるのは、眠る姿ではなく、横たわって上半身を起こしている姿です。


    【絵画作品】

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    左はフランスの画家、ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル(Jean-Auguste-Dominique Ingres/1780-1867)による1814年の作品「La Grande Odalisque」
    右はイタリアの画家、グイド・レーニ(Guido Reni/1575-1642)による1639年の作品「Reclining Venus with Cupid」

    アングルのグランド・オダリスクは最初に展示された当時、その伸長されたプロポーションに批判が集まりました。
    背中の骨が2,3本多いとも揶揄されましたが、近年の研究ではこのゆがみはアングルが故意におこなったものだという解釈が成されています。

    グイド・レーニの作品は非常にほのぼのとした、室内でヴィーナスとクピドが戯れる情景。
    ヴィーナスがクピドの矢を眺めていますね。
    母と子のくつろぎの時間といったところでしょうか。(ヴィーナスとクピドは親子です)

    画像出典:
    File:Jean Auguste Dominique Ingres, La Grande Odalisque, 1814.jpg
    File:Guido Reni - Reclining Venus with Cupid - WGA19312.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン



    【彫刻作品】

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    左はフランスの彫刻家、ルイ・ニコラス・アドルフ・メグレ(Louis Nicolas Adolphe Mégret/1829-1911)による1901年の作品「Solitude」
    右はフランスの画家、ジュスト・アンドレ・フランソワ・ベッケ(Just André François Becquet/1829-1907)による1900年の作品「La Seine à sa Source」

    Solitudeとは「孤独・独りぼっち」という意味。
    手を前に突き、自分の足元をぼんやり見つめる姿からは寂しい雰囲気が漂っています。

    La Seine à sa Sourceとは「セーヌ川の源流」という意味。
    この女性はセーヌ川の女神で、場所はセーヌ川の上流。
    つまりセーヌ川の源流はこの壺から溢れ出ているのだという、神話をモチーフとした作品です。

    画像出典:
    Louis Nicolas Adolphe Mégret (1829-1911) - Solitude (1901)
    Just André François Becquet (1829-1907) - La Seine à sa Source (1900)
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    ここまで読んで「あれ?Angel Gardenは天使と子供を紹介するブログだよね?」と思った方、そのとおり!
    上の4作品は天使でも子供でもないので、Angel Gardenのテーマとは一致しません。

    じつは子供がこのポーズをしている作品って、驚くほど少ないんです。
    しかしなんとか探してみましたら、1作品見つかりました。

    unknown-liegender_knabe_front.jpg unknown-liegender_knabe_back.jpg

    それがこの大理石像。
    残念ながら作者名、制作年ともに不明です。

    上のルイ・ニコラス・アドルフ・メグレの裸婦像と完全に一致するポーズですが、こちらは小さな男の子。
    もたれ掛かるように手をついたこのポーズは女性像では定型とも言えますが、少年像では非常に珍しいと思います。

    写真自体は1840年から1860年にかけてドイツで撮影されたものらしいので、この像もその頃のドイツの彫刻家によるものではないでしょうか。

    画像出典:Marmorfigur "Liegender Knabe" – Vorderansicht
    ライセンス:パブリックドメイン


    ちなみに、写真作品には子供がモデルでこのポーズのものは存在するのかと言いますと、じつは存在します。
    日本の写真家、清岡純子さんが1981年に発表した作品には、13歳の少女がこのポーズをしているシーンがあります。

    1981年の週刊誌「平凡パンチ」に、上のルイ・ニコラス・アドルフ・メグレの作品「Solitude」によく似たポーズが、1982年のフジアート出版発行の写真集に、上のグイド・レーニの作品「Reclining Venus with Cupid」によく似たポーズが、それぞれ掲載されました。(残念ながら画像は紹介できません)

    どちらも髪の長い13歳の少女が砂浜で横たわっている写真でしたが、絵画や彫像を真似たわけではないでしょう。
    ヴィーナスのような少女が自然の中で自然体で振る舞ったとき、それは極めて自然にとられたポーズだったのだろうと思います。


    昔から横たわる女性は山脈に例えられ、人物描写でありながら風景画にも似た雄大さを感じさせます。
    また起伏のある山並みは女性の寝姿に例えられ、それにちなんだ名前を付けた山も少なくありません。

    横になり上半身を起こしたこのポーズは、女性の内面を表現するものとして昔から用いられてきました。
    アングルの「La Grande Odalisque」ではの憂いが、グイド・レーニの「Reclining Venus with Cupid」では楽しさが、メグレの「Solitude」では寂しさが、ベッケの「La Seine à sa Source」では優雅さが、それぞれ醸し出されています。

    季節により様々に表情を変える山並みの如く、このポーズは様々な感情を表現できるポーズとも言えそうです。
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    ボクたち地球っ子

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    海辺で遊ぶ、双子の天使くん。
    地球はワクワクとドキドキがいっぱいだ!
    いろんなことを学びましょう。

    AAA_4274
    Copyright : mark Falmouth
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    森の妖精

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    樹木に腰掛けて安らぐ森の妖精。
    ところどころ木が伐採されていますが、これも森を守るためなのでしょう。
    何故なら、妖精ちゃんが笑顔ですからね。

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    Copyright : Vladimir Serov
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    エンジェルシャワー

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    おや?天気が良いのに雨が降ってきたぞ!
    と思って見上げたら・・・

    こんなことがあったらどうします?
    天使くんだったら、許しちゃいましょう。

    2017-05-30_03-38-07
    Copyright : MATĚJ, JÁCHYM a NIKOLKA
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    The Morning

    michail_ilin-the_morning.jpg

    ロシアの画家、ミハイル・イリーン(Michail Il'in/1959- )による1993年の作品「The Morning」

    油彩でしょうか水彩でしょうか?とても優しいタッチの絵ですね。

    夏の朝、庭先に出ると草木の枝に蝶が止まっていた。
    少年は思わず近づき、そうっと手を差し伸べた。

    海外では夏場に子供が全裸で寝ることは珍しくないので、裸の少年はある意味、夏の季語とも言えますね。
    もしかしたらフィクションではなく、作者が実際に見た情景かもしれません。
    蝶も男の子の一部が芋虫に見えて、親近感を感じたりして。(^^)

    作者のミハイル・イリーンはロシアのスヴェルドロフスク州の生まれ。
    1976年に美術学校を卒業し、1978年に地元のアート・カレッジに入学。
    1980年までモスクワで絵画を学び、1981年から1983年までスヴェルドロフスクのドラマシアターで働きました。

    1986年からは高校の美術講師を務め、翌年にはベルニサージュ芸術家協会の創設者のひとりとなりました。
    1990年代以降は国際プロジェクト「トランスリアリズム:ロシア-ドイツ」を主導し、1994年以降はギャラリー「L」の芸術監督を務めています。

    彼の作品は西ヨーロッパ、アラブ首長国連邦、イスラエル、ロシアの美術館にて展示されています。
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    身近な美

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    「ちょっと男子たち!なんでそっぽ向いてんのよ!
     ここにビーナスがいるっていうのに!」

    うん、まったくだ!

    IMG_8633
    Copyright : eQuaid Research
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    追悼 ブラディク・シバノフ君

    取り立てて有名人というわけではないのですが、あの魔の出来事からちょうど10年の節目ということと、交通安全への喚起も込めて、今日はある少年の話をしてみたいと思います。

    今から十数年前の話です。
    ウクライナ南部、クリミア自治共和国のヤルタという都市に、ブラディク・シバノフ君(Vladik Shibanov)というとても可愛らしい少年が暮らしていました。


    vladik_yalta.jpg vladik_beach.jpg
    ヤルタの街と海

    彼はこの街でモデルの活動をしていました。
    モデルといっても、決められたポーズをとったりお芝居をしたりということはほとんどありません。
    自由に遊んでいる日常の様子がドキュメンタリーとして撮影され、その写真や動画が公開されていました。

    主に12歳頃に撮影された写真が多かったようです。
    彼はナチュリストではないのですが、海岸や室内では仲間たちと裸になって遊ぶこともありました。

    太ってはいないけれどぽっちゃりした風貌、ヤンチャな笑顔、元気にはしゃぐその姿には天使を見ているような微笑ましさがありました。
    私もこの可愛らしさが気に入り、当時は自分のサイトでこの子の印象を述べたこともありました。


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    帰らぬ人に...

    ところが2009年10月20日、ブラディク君は自動車事故により他界してしまいます。
    友人たちとのパーティの帰り道、自ら運転する車で夜道を走っているとき、雨でスリップして道路脇に激突してそのまま帰らぬ人となりました。18歳でした。

    私がこのことを知ったのは事故の2週間後でした。
    検索サイトでブラディク君の名を検索したとき、海外の掲示板にお墓の写真が投稿されているのを見つけたからです。

    山の上にある墓地の写真ですが、花束とともにブラディク君の写真が添えられています。
    私はとっさにこれを、誰かがふざけて作った画像だと思いました。
    掲示板に書かれていた文章がロシア語だったのでまったく読めず、そう思ってしまいました。

    ところが翻訳サイトで日本語に翻訳してみて、私は驚きました。
    その投稿は、ブラディク君が事故死したことを知らせる内容だったのです。


    vladik_kart.jpg vladik_car.jpg
    車好きなブラディク君

    思えば、ブラディク君の写真は車に乗っているシーンが多いのが特徴でした。
    遊園地でカートに乗る姿、ゲームセンターでドライビングゲームをしている姿もありました。
    ひと目で「この子は車が好きなんだなぁ」とわかるほどでした。
    ただ、まだ子供なので運転免許を持っていないため、本物の車の運転席にいるのはどれも停まっているときでした。

    しかし私が真っ先に思ったのは、免許を取ったらくれぐれも安全運転でいてほしいということ。
    過去の画像からブラディク君が車好きなことはじゅうぶんわかっていたので、そんな思いがよぎりました。

    ところがその思いもむなしく、彼は交通事故により18歳という若さで天国へと旅立ちました。
    私も当時はかなりショックでしたが、癒される写真をたくさん残してくれたブラディク君には感謝の言葉しかありません。

    訃報からしばらくのあいだは、お墓への献花が絶えなかったそうです。
    葬儀の後でブラディク君のご両親がファンに対して言葉を述べていました。
    それは感謝の言葉と共に、各地からファンが献花に来るので驚いたという内容だったそうです。
    ご両親は自分の息子が世界中から愛されていたことを、亡くなってから知ったんですね。

    YouTubeにはファンが作った追悼の動画がたくさんアップされ、それは今でも続いています。


    Vladik Shibanov R.I.P.
    Copyright : 0Baleke 0Elekeb

    父親が買ってあげた車での事故ということで、父親のショックは相当なものだったろうと思います。
    本人も自分が事故を起こすなんて思いもしないわけですから、自動車事故は本当に恐ろしいですね。

    車を運転する方は、くれぐれも安全運転を心掛けてください。
    私の甥っ子も車が好きでよく運転しているので、注意するようにと、ときどき語りかけています。


    10月20日、今日はブラディク君の命日です。
    哀悼の意を込め、ブラディク君の在りし日の姿をここでいくつかご紹介したいと思います。
    皆さんも彼のことを、心の片隅にでも留めておいてください。

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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:23年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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