安心ポーズ

    Not child pornography.

    寝ている時にパンツに手が入ってしまうのは、
    大人も子供も同じ。
    寂しがりやの安心ポーズ。

    Not child pornography.
    Copyright : Tony Sanchez
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    Liegendes Mädchen

    richard_muller-liegendes_madchen.jpg

    ドイツの画家、リチャード・ミュラー(Richard Müller/1874-1954)による1924年の作品「Liegendes Mädchen」

    裸の少女がベッドで横になっている絵ですね。
    髪には大きなリボンを付け、ゆったりとまるでテレビでも見ているかのような仕草。
    女の子でも夏の暖かい時期は裸で過ごしたくなることもあります。

    ナチスが台頭していた頃の作品で、当時このような作品は退廃芸術と非難されていました。
    冷静に考えれば裸婦像を非難することは女性に対する侮辱でもあるわけですが、この頃は生まれる時代を間違った作家がとても多かったことでしょう。

    作者のリチャード・ミュラーはボヘミアの街チェルニーシュで生まれました。
    1888年、彼はわずか14歳でマイセンの絵画学校に入学し、1890年にはまだ入学年齢ではないにも関わらず、何の経済的支援もなしに美術アカデミーに受け入れられました。
    1897にはローマ大賞も受賞しています。

    1933年、彼は35年間教授を務めたドレスデン美術アカデミーの学長となりました。
    しかし2年後、彼は彼の芸術傾向に反対する者により教授の資格を失ってしまいます。

    彼もまた、時代に恵まれなかった作家のひとりでしたが、近年は20世紀の重要な画家として再評価されつつあります。
    1954年に亡くなったリチャード・ミュラーは、現在ロシュヴィッツの墓地で静かに眠っています。
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    服はいずこに...

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    シアトルのフリーモント地区で毎年6月におこなわれている全裸パレード。
    「やっべ〜、ママとはぐれちゃった!」
    おいおい、キミの年齢ならママがいなくても大丈夫だろう?
    「違うよ!ボクの服をママが持ってるんだよ!」

    Fremont Solstice Parade 2011 - 26
    Copyright : Daniel Stockman
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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    エナウェネ・ナウェ族の少年たち

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    器用に組んだ橋の上を、これまた器用に歩く子供たち。
    南米ブラジルのマットグロッソ州の先住民、エナウェネ・ナウェ族。

    彼らから学べることはとても多い。

    Enawene-Nawe
    Copyright : Leo Wery
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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    天使を彩る!世界の祭り

    子供たちにアートを最も身近に感じてもらえるイベントといえば「ボディペインティング」
    何しろ自分自身がアート作品になるわけですから、楽しくアートを学ぶのには最適です。

    ボディペインティングやフェイスペインティングは欧米ではサマーキャンプのレクリエーションとしてもお馴染みですが、日本でも夏季保育のプログラムに取り入れている幼稚園もあるそうです。
    もっとも幼児の場合は絵の具を使った泥んこ遊びといった感じですし、本人もあまりアートを意識してはいないでしょうね。
    でもみんな笑顔になれる、心と体の健康にはとても良いイベントだと思います。

    ボディペインティングといえば近年はアートやパフォーマンスとして認知されていますが、じつは歴史的にはとても古く、宗教的な意味を持つものも少なくありません。
    たとえばアフリカ大陸のエチオピアの部族、スルマ族やムルシ族、スリ族などは体に独特のペインティングを施すことで知られています。

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    エチオピアのムルシ族の子供たち
    Copyright : Rod Waddington
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    彼らのボディペイントは長い歴史の中で培われてきた伝統ですが、同じようにヨーロッパやアジアにも体に色を塗ったり模様を描いたりする伝統があり、それは主に「祭り」として執りおこなわれています。

    世界に点在する「天使たちがボディペインティングする祭り」
    そのいくつかを見ていきましょう。


    【天使を彩るイースター島の祭り - タパティ】

    bodypainting-chile_tapati01.jpg bodypainting-chile_tapati02.jpg

    南米チリ共和国のイースター島で年に一度、1月から2月にかけて約2週間開催されている「タパティ」という祭り。
    土を使って顔や体に色を塗り、独自の模様を描いています。
    Gストリング(いわゆるヒモパン)を着用し、頭と足にフサフサの飾りを付けています。

    左の写真では全身が土で茶褐色に染まっていますが、これはハケで塗ったのではなく、泥水の入った容器に浸かってそのあと乾かすという方法をとっています。
    そのせいか素焼きの人形のようにも見えますね。
    体に塗る土はすべて自然で安全なものを使用しているそうです。

    始まりが1970年代なのでさほど長い歴史ではありませんが、今では毎年たくさんの観光客が訪れる人気の伝統行事となっています。

    画像出典:Tapati Festival
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス



    【天使を彩るインドの祭り - クンブ・メーラ】

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    3年ごとに4か所の開催地を持ち回るかたちで毎年2月に開催されている、インドの祭り「クンブ・メーラ」
    ヒンドゥー教徒が集まって聖なる川で沐浴をおこなうという、ヒンドゥー教の大規模な宗教行事です。

    およそひと月半にわたる壮大な祭りであり、「世界最大の巡礼者集会」とも銘打たれました。
    開催地のそれぞれの川では、毎回数千万人もの人たちで沐浴がおこなわれます。

    参加者はビブーティと呼ばれる聖なる灰を全身に塗っており、そのため体が白くなっています。
    原料は石灰(せっかい)だそうで、肌荒れの原因になるので子供の肌に塗るのは正直お勧めできません・・・などと言うのは余計なお節介でしょうか。
    いちおうダジャレね... (^^;)

    画像出典:
    INDIA. Uttar Pradesh. Allahabad. The Kumbh Mela.
    Young Naga Sadhu, Shivratri, Bhavnath Mela



    【天使を彩る日本の祭り - すすつけ祭り】

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    チリが茶色、インドが真っ白なら、日本は真っ黒になるお祭り。
    日本の奈良県橿原市で毎年5月におこなわれ、県の無形民俗文化財にも指定されている「すすつけ祭り」
    墨つけ祭りとも呼ばれています。

    小学校高学年以上の子が、ブリーフ姿の低学年の子を追い掛け、体に墨を塗り付けるという伝統行事。
    子供たちの全身が真っ黒になるほどその年の豊作が見込まれるそうで、みんな楽しく墨を付け合っています。
    白ブリーフがすっかり黒ブルマになってますね。(^^)

    昔は農家の家々から釜のススを集め、それを水と油で練りこんだ墨を使っていましたが、洗っても落ちにくいという不便があったせいか、現在は備長炭の粉を水で溶いたものを使っているそうです。

    画像出典:不明



    【天使を彩る中国の祭り - 阿细祭火】

    bodypainting-china_himatsuri01.jpg bodypainting-china_himatsuri02.jpg

    中国の雲南省彌勒県の紅万村では、毎年3月に「阿细祭火」という祭りがおこなわれています。
    この地に住むイ族という少数民族の神事で、大人も子供も体に円模様のボディペインティングを施し、焚き火の上を飛び越えたり踊ったりして火の神様を崇めます。

    全裸になるのになぜ寒い3月に開催しているのかと言うと、この祭りは「その昔、寒い日に火種を失って困っていた村人の前にムドンという男が現れ、三日三晩をかけて火を起こしてくれた」という英雄伝説に由来するそうです。
    ムドンが火を起こしたのが旧暦の2月3日、つまり現在の3月だったというわけです。

    カラフルな円模様はたぶん火の精を表しているのでしょう。
    大きな陰茎を持つ火の神様の像も登場するなど、子宝祈願、子孫繁栄を願った祭りでもあります。

    画像出典:【云南·弥勒】如痴似狂的弥勒阿细祭火节《二》



    【天使を彩る中国の祭り - 余莫拉格舍】

    bodypainting-china_yumolageshe01.jpg bodypainting-china_yumolageshe02.jpg

    こちらも中国の雲南省、イ族自治県の小さな村にて毎年6月末から7月初めにかけておこなわれている「余莫拉格舍」という祭り。
    下は7歳から上は12歳までの10人ほどの男の子たちが、ボディペインティングと被り物で動物のヒョウに扮します。
    この地ではヒョウは守り神のようなもので、人を病気にしたり作物を荒らしたりする悪霊を追い払ってくれる象徴として崇められているそうです。

    ヒョウになった男の子たちは村の家々を訪れ、悪霊を追い払うため家の中や屋根の上で太鼓のリズムで踊ります。
    そして見物人の前で「格闘ダンス」「闘鶏ダンス」「生殖ダンス」などの創作ダンスを披露するのですが、もしかしたら上の左側の写真が生殖ダンスでしょうか?

    パフォーマンスが最高潮に達すると、男の子たちは見物している女の子を追いかけて棒を突きつけるそうです。
    この祭りも単なる厄払いではなく、子孫繁栄の意味があるのでしょうね。

    画像出典:
    云南彝族傩舞“余莫拉格舍”
    這裡保存著最古老傳統的蒙面裸體舞



    【天使を彩るフランス?の祭り】

    bodypainting-contest01.jpg bodypainting-contest02.jpg

    詳細が不明なためイベント名がわかりません。
    ヨーロッパ(フランス?)の海岸でおこなわれたボディペイントのイベント。
    上で紹介した祭りと違い宗教色はほとんどありませんが、写真の男の子たちは体に悪魔の絵を描いています。

    祭りというよりも、どちらかというとリゾート地でのボディペインティング大会といった感じですね。

    画像出典:不明


    このように世界には、子供たちの体に何かを塗ったり模様を描いたりする祭りがたくさんあります。
    宗教色の強いものもあれば、芸術の表現としておこなわれるもの、単なるレクリエーションなど様々ありますが、どれもそれなりに歴史を重ねたイベントです。

    体に色を付ける、模様を描く、みんな違っているけれど、みんな同じ。
    人間の体は親から、神から、地球から授かった大切な宝物。
    子供たちはこのような祭りから、健康への感謝と労わりの心を学ぶのでしょう。


    関連記事:天使が走る!世界の祭り
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    股割り

    IMG_1495

    股割りはかなりキツイはずなんだけど、
    この子はいとも簡単にできてしかも笑顔。
    できる子はできるんだねぇ。

    IMG_1495
    Copyright : HVG Himmelev-Veddelev Gymnastikforening
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    天使の小魚

    Al fiume in Verzasca

    「ほらあそこにいるよ!」
    ふたりの天使が魚を見つけたようです。
    こちらからは魚は見えないけれど、天使の小魚は見つかりました。

    Al fiume in Verzasca
    Copyright : Sara Vosti
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    心・体・奏

    I Torneo Ximnasia Coruña 2018

    新体操の大会にて。
    これは本番前の練習かな?
    心と体で奏でる競技、心体奏の新体操。

    I Torneo Ximnasia Coruña 2018
    Copyright : Ximnasia Rítmica Coruña
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    Daedalus and Icarus

    antonio_canova-daedalus_and_icarus.jpg

    イタリアの彫刻家、アントニオ・カノーヴァ(Antonio Canova/1757-1822)による1779年の作品「Daedalus and Icarus」
    ヴェネツィアのコレール美術館が所蔵している、高さ約2メートルの大理石像です。

    一見、初老の男性が少年を叱りつけているのかと思いました。
    男性が左手で持っているのが細い棒に見えたからです。

    じつはこれ、発明家の男が大きな翼を作り、その翼を少年に取り付けているところ。
    少年はうっすらと笑みを浮かべているようにも見えますね。

    このふたりはギリシア神話に登場する職人「ダイダロス」と、その息子である「イカロス」
    「イカロスの翼」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
    元がギリシア神話なので神や獣人の名前だと思われがちですが、イカロスはただの人間です。

    昔々、大工であり芸術家であり発明家でもあるダイダロスという職人がいました。
    彼と彼の技術は人間の知恵、知識、権力の象徴でもありました。
    そして彼にはイカロスという名の息子がいました。

    発明家ダイダロスはクレタ島のミノス王のために迷宮を作りました。
    ところがある日ダイダロスはミノス王の機嫌を損ねてしまい、怒ったミノス王によって、息子のイカロスと共にその迷宮に閉じ込められてしまいます。

    しかしダイダロスは鳥の羽を蝋(ろう)で固めて大きな翼を作り、その翼で空を飛んで迷宮を脱出しました。
    ダイダロスはそのとき息子のイカロスにこう忠告しました。
    「翼が湿気で濡れてしまうので海面に近付いてはいけない。蝋が熱で溶けてしまうので太陽に近付いてもいけない」

    ところが自由自在に飛べるようになったイカロスは喜びのあまりこの忠告を無視し、これならば太陽にも行けると傲慢になり、太陽神ヘリオスに向かって飛んでいきました。
    その結果、太陽の熱で蝋が溶けてしまい、翼はバラバラとなりイカロスは墜落死したのでした・・・というお話。

    この物語は、人間の傲慢さや行き過ぎたテクノロジーへの批判として伝承されています。
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    絵の具まみれの楽しさまみれ

    Kamp 2015 Ribbels

    キャンプでのレクリエーション。
    これは何をやっているのかな?
    男の子がいないから思いっきり騒げるね。

    Kamp 2015 Ribbels
    Copyright : Chiromeisjes Elzestraat
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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