ダニ族の男たち

    The Dani Tribe

    ニューギニア島の先住民、ダニ族の伝統的な民族衣装。
    コテカと呼ばれる筒状のひょうたんが特徴で、
    多くの民族の中で最も雄々しいと言えるかもしれません。

    The Dani Tribe
    Copyright : Han Lin Teh
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    タグ: Asia  Oceania  少年  衣装  伝統  ♂♀ 

    Lying Girl

    wehrlischulhausmaedchen.jpg

    スイスの彫刻家、フリーデル・グリーダー(Friedel Grieder/1890-1980)による1952年の作品「Lying Girl」
    スイス北東部の都市、クロイツリンゲンにあるウェールリ小学校に設置されているブロンズ像です。

    手前に水が溜まるようになっている噴水彫刻で、横たわる少女が水面に手を伸ばしています。
    タイトルは訳すと「嘘つき少女」となるので、何かの物語のワンシーンでしょうか?
    小学校にあることから、学校で習う道徳的な物語かもしれませんね。

    (追記:読者の方からLyingには”横たわる”という意味もあると教えていただきました。単純に”横たわる少女”で良かったんですね...)


    作者のフリーデル・グリーダーはスイスの女流芸術家。
    公園に設置されている彫像の作者として知られていますが、画家や写真家としても作品を残している多彩な女性だったようです。

    彼女の作品はクロイツリンゲンにある「ローゼネック美術館」にて常設展示されています。


    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:WehrlischulhausMaedchen.jpg
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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    当ブログのSSL対応について

    当ブログ「Angel Garden」はFC2ブログの有料版「FC2ブログPro」を使い、独自ドメインを取得して公開しています。

    無料版は昨年9月からSSL(通信の暗号化)に対応しましたが、有料版で独自ドメインのブログは現在もFC2の対応待ちとなっています。
    独自ドメインはドメインごとにSSL証明書取得の手間と費用が掛かるので、それで対応が遅れているようです。

    本来SSL化は、例えばショッピングサイトなど、第三者に知られては困る個人情報をやり取りするサイトで必要なものであり、ただ閲覧するだけのサイトなら必ずしも必要ではありません。

    ところが厄介なことに、昨年10月からGoogleのブラウザ「Chrome」が、SSL化されていないウェブページにアクセスするとURL欄の隣に「!」マークと「保護されていない通信」という文字を表示するようになりました。

    これは「暗号化されていないから重要な情報は送信しないでね」という意味の警告なんですが、事情をよく知らないユーザーの中にはこの警告を勘違いして「ここは怪しいページ?」なんて思ってしまう人もいるかもしれません。

    私としては早いとこ有料版の独自ドメインも含めてオールSSL化することを願っているのですが、それにはもうちょっと時間がかかりそうです。
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    キットカットダンス

    Untitled

    天使たちがキットカットを持ってダンス!
    テレビCMにもなりそうだね。
    パンツを脱いじゃうと、きっとカットざんす。(^o^)

    Untitled
    Copyright : Alfred Iberri
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    タグ: America  少年  笑顔  ダンス 

    モデルちゃん

    Mahayana Dreilich

    草木の前でポーズをとるモデルちゃん。
    頭の上のサングラス、金色のネックレス、ちょっと斜めのポーズ、
    どれも様になってるね。

    Mahayana Dreilich
    Copyright : Stile Models
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    タグ: America  少女  衣装 

    作者不詳の絵画作品

    日々アート作品を眺めていると、作者名がUnknown(アンノウン)となっている作品も意外と多いことに気付かされます。
    つまり作者不詳。
    詠み人知らずならぬ描き人知らず。
    広く知られていないだけかもしれないので、もしご存知の方がおられましたらぜひ情報提供よろしくお願いします。

    unknown_painter.jpg

    そんな作品の中で最近心惹かれたのがこの絵。
    大胆に描きなぐったようなタッチの、なんとも不思議な魅力の絵画です。

    画家が工房で絵を描いているシーンですね。
    中央に赤いマフラーをした画家がいて、そのすぐ前にはポーズをとる裸の女性がいます。
    しかしよく見るともうひとり、右端にこの様子を覗いている人物が・・・。

    画家とモデルはカメラ目線というか、こちらを見ていてまるで記念撮影のような和やかさですが、物陰から覗いている人物によって不穏な空気も漂わせています。

    ライバルがこの画家の仕事ぶりを偵察に来たのか?
    それともモデルとの関係を危惧した妻が旦那を見張っているのか?

    いろいろと考えさせられますが、登場人物が子供にも見えるので・・・

    『画家の卵であるA君はクラスメイトのC子ちゃんに絵のモデルになってほしいと頼み込みました。最初は渋っていたC子ちゃんでしたがA君の巧みな話術で今ではすっかりプロ気分。同じクラスのB君はその様子を見て自分も画家になりたいと思うのでした...』

    なぁんて勝手なストーリーも浮かんできます。
    近付いて見たときと離れて見たときで印象が変わり、目を細めると新たな発見もありそうな面白い作品ですね。
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    タグ: 少年  少女  絵画 

    楽しい動物園



    動物園をモチーフとした少女たちのダンス。
    最初はおサルさんで、そのあとはキツネ、トラ、シマウマかな?
    こんな動物園があったら行ってみたいね。(^o^)

    OCPAA - What s New At The Zoo
    Copyright : DancingWithYT
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    恐竜ボーイ

    We need a #haircut

    そこにあるのはパラサウロロフスという恐竜だね。
    キミも恐竜になりきってるじゃないか。
    上に乗ってもいい?(^^)

    We need a #haircut
    Copyright : Nancy Brown
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    女の子の形

    DSC_0622

    海水浴場で記念撮影。
    年齢による体形の違いがよくわかるね。
    勉強になります。

    DSC_0622
    Copyright : Odliczamy do wakacji
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    タグ: Europa  少女  Water  水着  笑顔 

    キューピッドの弓矢

    「天使」とはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典や伝承に登場する「神の使い」です。
    元々は目には見えない霊的な存在とされていましたが、近世以降のローマ神話では青年や少年、とくに幼い男の子の姿として伝承されるようになりました。

    cabanel_venus.jpg
    「The Birth of Venus」1863年
    アレクサンドル・カバネル(Alexandre Cabanel/1823-1889/フランス)
    File:Alexandre Cabanel - The Birth of Venus - Google Art Project 2.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン


    この「天使」と混同されやすいものに「キューピッド」があります。
    キューピッドとはローマ神話に登場する愛の神クピド(クピードー)の英語読み。
    ラテン語でアモル(アモール)とも呼ばれ、ギリシア神話の愛の神エロースと同一視されています。

    神の使いである「天使」と、愛の神である「キューピッド」
    パッと見てその違いがわかりますか?

    どちらも背中に翼のある裸の子なので、姿から判断するのは難しいですね。
    「愛の天使キューピッド」というどっちつかずの言葉もあります。

    大まかな違いとしては、弓矢を持っているかどうかで判断できます。
    たとえば企業の商標の場合、「森永製菓」のエンゼルマークはその名のとおり天使です。(弓矢を持っていない)
    フラワーギフトの「花キューピット」のロゴマークはキューピッドです。(弓矢を持っている)

    食品会社の「キユーピー」のイラストは、名前からするとキューピッドのはずですが弓矢は持っていません。
    これは米国のイラストレーター「ローズ・オニール」が1909年に発表した「キューピー」というキャラクターを採用しているからです。
    しかしこのキューピー自体はローマ神話のクピドをモチーフにしています。

    german-bisque-kewpies.jpg
    ローズ・オニールのイラストをもとに製作されたキューピー人形(1912年)
    File:German-bisque-kewpies.png
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    その他にも、恋愛・結婚関連の企業がパンフレット等にキューピッドの絵柄を取り入れることも少なくないですね。


    さてそのキューピッドが持っている弓矢ですが、その矢には2種類あり、黄金の矢で射られた者は激しい愛欲に取り憑かれ、鉛の矢で射られた者は恋愛を嫌悪するようになると言われています。

    必ずしもラブラブになるわけではなく、愛するか嫌悪するかの判断はまさにキューピッドの気まぐれなのですが、なぜか現代では愛を成就させてくれる恋愛の象徴として広く親しまれています。
    これも見た目の可愛らしさがそうさせたのでしょう。

    こうして人々に好まれてきた愛の神だからこそ、これまでに数多くの絵画、彫刻、写真作品が作られました。


    【絵画】

    caravaggio_amorvincetomnia.jpg bury_zegevierende_amor.jpg

    左はイタリアの画家、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(Michelangelo Merisi da Caravaggio/1571-1610)による1601年の作品「Amor Vincit Omnia」
    右はドイツの画家、フリードリヒ・バリー(Friedrich Bury/1763-1823)による1810年の作品「Zegevierende Amor」

    カラヴァッジョの作品は周りに物が散乱し、バリーの作品は折れ曲がった矢が散らばっています。
    どちらも現代のキューピッドのイメージとはだいぶ違いますね。

    現代のイメージに近い、非常に可愛らしいキューピッドを描いた画家といえば、ウィリアム・アドルフ・ブグローを置いて他には語れません。

    amour_vainqueur_1886.jpg

    フランスの画家、ウィリアム・アドルフ・ブグロー(William Adolphe Bouguereau/1825-1905)による1886年の作品「L'Amour vainqueur」

    ブグローの画風は新古典主義の流れを汲む伝統的なものですが、官能的な裸婦や可憐な天使など、その甘美な画風は現在も人気が高く、多くの人に親しまれています。

    ちなみに上の3つの絵画はいずれも「愛の勝利」「勝利のアモル」等と訳される、同じテーマを描いた作品です。
    弓矢を誇らしげに掲げている点も共通しています。
    同じテーマを描いても作者によってこれほど雰囲気が違うというところが面白いですね。


    【彫像】

    可愛らしいキューピッドを描く画家の代表がブグローであるなら、可愛らしいキューピッド像を作る彫刻家の代表はベルテル・トーヴァルセンと言えるでしょう。

    thorvaldsen_cupid_with_his_bow.jpg thorvaldsen_uffizi_museum.jpg

    デンマークの彫刻家、ベルテル・トーヴァルセン(Bertel Thorvaldsen/1770-1844)による1826年頃の作品「Cupid with his bow」

    トーヴァルセンは神話を題材とした大理石像を多く手掛けた彫刻家のひとり。
    彼の作品は肉体の柔らかさが非常に上手く表現されており、慈愛に満ちた雰囲気を醸しています。

    年齢の違う複数のクピド像がありますが、どれも弓矢を構えてはおらず、たたずんでいるポーズがほとんどです。
    プシュケに恋わずらいしたときのシーンかもしれません。

    cupid_triumphant_thorvaldsens_museum.jpg

    この彫像も同じくトーヴァルセンによる1814年の作品「Den triumferende Amor」
    訳は「勝利のアモル」となり、上でご紹介した絵画3作品と同じテーマです。

    どうやらこのテーマは古い芸術作品では比較的ポピュラーなようですね。

    File:Cupid Triumphant - Thorvaldsens Museum - DSC08601.JPG
    ライセンス:パブリックドメイン


    【写真】

    bow_and_arrow01.jpg bow_and_arrow02.jpg

    昔から弓矢はモデル撮影の小道具としても定番でした。
    男の子に弓矢を持たせれば、それだけでキューピッドのイメージを形作ることができます。
    翼を背負わせればさらにイメージに近付きますが、それだと仮装になってしまうので、写真作品としてはこのほうが良いのでしょう。

    その昔、先が吸盤になっている弓矢のオモチャがありましたが、ほとんどが男の子向けでした。
    弓矢、銃、ロケットなど、男の子が「遠くへ飛ばす」という行為を好むのは、太古の昔から当たり前に備わった感情なのかもしれません。

    さてキューピッドを表現した芸術作品。
    画家ならブグロー、彫刻家ならトーヴァルセンときたら、写真家ならば誰でしょう?

    私はイギリスの写真家、オリバー・ヒルを思い出します。

    adonis_30.jpg

    イギリスの写真家、オリバー・ヒル(Oliver Hill/1887-1968)による1923年の作品「The Garden of Adonis」

    今から100年ほど前に撮影された、神話をモチーフとした幻想的な写真。
    カーリーヘアの10歳くらいの少年がキューピッドを演じています。


    【キューピッド今昔】

    eros_bow_musei_capitolini.jpg bow_and_arrow04.jpg

    左は古代ギリシアの彫刻家リュシッポス(Lysippos/紀元前390年頃)による、弓に弦を張るエロース(クピド)の像。
    これはイタリアのカピトリーノ美術館にあるレプリカですが、オリジナルが作られたのはなんと2300年以上も前です。

    File:Eros stringing his bow, Roman copy after Greek original by Lysippos, 2nd century AD, Capitoline Museums (12516239325).jpg
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    そして右は詳細不明ですが、海辺で弓矢遊びをする少年。(矢は人に向けているのではないと思います)
    大昔のキューピッドと現代のキューピッドをこうして比べてみても、それほど大きな違いはありませんね。

    もともとは狩猟の道具や武器として発明された弓矢。
    この弓矢を愛の道具として少年に持たせたローマ神話の伝承は、多くの作家のインスピレーションを刺激し、数々の作品を生み出しました。

    手法による表現の違いはあれど、愛の神が人々の心に存在する限り、少年と弓矢の組み合わせはこれからも受け継がれていくのでしょう。


    thorvaldsen_uffizi_museum.jpg bertel_thorvaldsen-cupid_like.jpg

    ベルテル・トーヴァルセン作「Cupid」と、それと同じポーズの人間との比較。
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    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
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    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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