女性用水着の歴史

    今月11日、男性用下着の歴史について考察してみました。(該当記事)

    ならば次は女性用下着の歴史を・・・と思ったのですが、女性の場合は下着よりも水着のほうが歴史的に面白そうなので、今回は「女性用水着の歴史」と題してあれこれ考えてみることにしました。

    まずは前回と同じく、YouTubeで公開されていた動画から見てみましょう。
    ここ120年間の女性用水着の移り変わりを紹介した動画です。


    Evolution of the Bikini with Amanda Cerny
    Copyright : Breathless Resorts & Spas

    人々が海に出かけて海水浴をするようになったのは19世紀になってからのこと。
    しかしその頃はまだ水着と言えるものではなく、水に濡れても肌が透けて見えないように作られた服、という程度でした。

    20世紀になり、首回りや手足を露出したワンピース型の水着が登場すると、そこから女性の水着は様々な変化を遂げます。
    体の線がハッキリと現れる水着を女性が着るということは、女性の権利拡大を訴える運動が盛んだった時代の、女性による自己主張でもあったのでした。

    今回は非常にたくさんの種類がある女性用水着の歴史について考えてみました。
    着用例として、We Are Little Stars等の画像を引用いたしました。


    【ワンピース水着】1900年代初頭〜

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    ワンピースとはデザインの名前ではなく、上下が一体となっている着衣の全般的な呼び名です。
    ワンピース型の水着も、登場した当時は洋服のような形でしたが、水着として普及してからは胸の上部と腕と足を露出したデザインが一般的です。

    時代によって少しずつ形を変えてきましたが全体的には大きな変化はなく、現在も続く水着のスタンダードと言えるでしょう。
    日本では1980年代後半に、若い女性を中心にハイレグのワンピース水着が流行ったことがありました。



    【タンクスーツ】1920年頃〜

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    1920年頃、上下を一体縫製した、半月型の深い胸ぐりと幅の広い肩ひもを持ったタンクスーツがアメリカで流行しました。
    タンクとは水槽の意味で、この場合は屋内プールを指し、そこで着る水着なのでタンクスーツ。

    古風なデザインですが、活動的で機能的なこのデザインは日本のスクール水着にも継承されました。
    右はスカート状の水抜きがある旧型スクール水着。(ダブルフロントとも言います)

    Copyright : RUKA



    【三角ビキニ】1946年〜

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    1946年にフランスのデザイナー、ルイ・レアールが考案して、核実験の衝撃に例えてビキニと命名した水着。
    トップの布が三角形になっているものは三角ビキニ、またはトライアングルビキニと言います。
    ビキニの基本形ですが、ある程度のバストサイズが必要なこともあり、実用性よりも見た目を重視したデザインです。

    日本には1950年から輸入され、1960年には「ビキニスタイルのお嬢さん」という歌もヒットしましたが、日本人が一般的に着用するようになったのは1970年代からです。



    【タイサイドビキニ】1960年頃?〜

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    タイサイドビキニとは、腰の横でヒモを結んで留めるタイプのビキニのこと。
    フロントの布の大きさは様々ですが、日本ではこのタイプも紐ビキニと呼んでいます。

    紐は単に縛るだけではなく飾りになっているものも多く、可愛らしさの演出として子供用の水着にもよく見受けられます。
    紐の部分にアクセサリーを付けるタイプもあります。



    【モノキニ】1970年頃〜

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    モノキニとは、前から見るとワンピース水着、後ろから見るとビキニに見える水着のこと。
    元々は水着デザイナーのルディ・ガーンライヒが1964年に発表したボトムだけの水着を指していましたが、全く定着しなかったため、後にツーピース水着を金輪などで繋いでワンピース型とし、それをモノキニと呼ぶようになりました。

    つまり、一見上下に分かれているように見えてじつは繋がっている、という水着のことで、フロント部分が縦に細く繋がっているものもこう呼びます。



    【ローライズビキニ】1970年頃〜

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    ローライズとはデザインの名前ではなく、股上(股からウェスト部分までの丈)が短いパンツのことです。
    1960年代〜1970年代にかけてローライズのジーンズが流行り、それに伴いこのような下着や水着が現れました。

    ウェストの細さを強調したり目立たせる効果がありますが、恥骨部分を覆う程度の高さしかないため大人の場合はアンダーヘアーの処理が必要になります。
    ヒップハングという言い方もありますが、ローライズのほうがより股上が浅いものを指します。



    【競泳水着】1970年代〜

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    1970年代以降、競泳用水着もデザインや素材の改良が常におこなわれ、記録の向上に寄与してきました。
    しかし2010年の大会からはラバーやポリウレタン皮膜の水着が禁止され、布地の素材に限定されました。

    20世紀後半はナイロンとポリウレタンの混紡糸を使った織布が競泳水着の素材としては一般的でしたが、1980年代になるとナイロンに替わってポリエステルをベースとした素材が主流となります。
    しかし2010年以降は締め付け効果を得るため、再びナイロンベースの布が使用されているそうです。



    【バンドゥビキニ】1970年代〜

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    バンドゥビキニとは、ブラの部分が横長の帯状で、肩紐のない形状のビキニのこと。
    バンドゥとはフランス語で鉢巻きという意味。

    胸を綺麗に見せ、キュートな印象を与えてくれます。
    位置がずれないようにヒモが付いたものや、フリンジやフリル等の装飾があるものも多いようです。
    1970年〜1980年代に一時的に流行しましたが、当時の日本の女性にはあまり浸透しませんでした。



    【マイクロビキニ】1970年代〜

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    その名のごとく、三角形の布の部分が非常に小さく作られたビキニ。
    タンガやGストリングもマイクロビキニの一種ですが、現在はデザインの違いがかなり曖昧になっています。

    元々は1970年代初頭にアメリカのカリフォルニア州にて、ビーチで裸になることを禁止する法案が制定され、それに対応するために作られ始めたと言われています。
    1990年代にはこのタイプの水着が数多くのメーカーによって生産されました。



    【ブラジリアンビキニ】1980年代〜

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    ブラジリアンビキニとは、ひと言で言えばブラジルっぽいマイクロビキニのこと。
    こちらも定義は非常に曖昧です。

    本来はブラジル発祥のビキニですが、最近では前後を大胆にカットしたカラフルで小さなビキニをブラジリアンビキニと呼ぶ傾向があるそうです。
    サンバカーニバル等でダンサーが着用するような、ヒップラインを強調したTバックデザインが特徴です。



    【タンガ水着】1980年代〜

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    こちらもブラジル発祥の水着。
    タンガとは、元々はブラジルの先住民であるインディオが身につけていた腰巻のことで、ダンサーの衣装として発展しましたが、現代では下着や水着のデザインとしてもお馴染みです。

    バックが通常のビキニと同じ形のものとTバックのものがありますが、水着の場合は控え目なTバックが多いようです。



    【タンキニ】1990年代〜

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    タンキニとは、トップ側がタンクトップの形状になっているセパレート水着のこと。
    タンクトップ・ビキニの略でタンキニ。

    タンクトップによりウエスト部分の体型を目立たなくできるという特徴があり、コーディネートの自由度も高めです。
    トップとボトムを別々に購入して組み合わせるという楽しみ方もあります。



    【ボーイレッグ】2000年代〜

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    ボーイレッグとは、ボトムがショートパンツとほぼ同じ形状で、裾が水平にカットされたもの。
    男性のボクサーショーツのようなデザインです。
    いわゆるハイレグ水着に対してのローレグ水着であり、お尻全体をすっぽり包み込むためフィット感が高く、保温効果が高いことも特徴。


    以上、女性用水着の種類とその歴史でした。

    女性の水着は男性の水着よりもバリエーションが多く、また「この時代はこの形」と明確に区分けできるものでもありません。
    要するにこれまで様々なデザインのものが誕生し、流行してきましたが、完全に廃れるということはなく、現在も好みやシチュエーションによって使い分けられているというわけです。

    20世紀の水着は「肌を隠す」から「肌を見せる」へと変化しましたが、2000年頃からまた段々と布面積が大きくなってきたような印象があります。

    今や子供たちのスクール水着も、なんと100年前と同じデザインです。

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    1920年の競泳用水着と、2020年のスクール水着
    (画像出典:ウィキメディア・コモンズ/楽天市場)

    でも歴史は繰り返されると言いますから、そのうちまたビキニやハイレグが流行る日が来るかもしれませんね。

    もしかしたらマイクロビキニが学校指定のスクール水着に・・・って、それは無いわ!(^^;)


    Copyright : WeAreLittleStars.com 他


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    男性用下着の歴史

    大変興味深い動画がYouTubeで公開されていました。

    一般の男性が見たがるような内容ではないと思いますが、まぁ、歴史の勉強だと思って見てみましょう。
    100年間の男性下着の歴史を3分半にまとめた動画です。


    100 Years of Fashion: Men’s Underwear ★ Glam.com
    Copyright : Glam, Inc.

    この動画は西洋の下着の歴史なので、日本の場合はブリーフの前に猿股、股引、ステテコなどがあったと思います。
    しかしどれも今ではほとんど使われていませんね。
    トランクスやブリーフも数十年後には無くなっているのでしょうか?

    今回は男性の下着の歴史を考えてみることにしました。
    種類別にまとめたので、登場した順番に見ていきましょう。

    15年ほど前の画像ですが、Model-Promotionsのモデル、ベンジャミン君が様々な下着姿を披露していたので、その画像を着用例として引用いたしました。(トランクスの画像からベンジャミン君)


    【腰巻】古代〜

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    人類は元々、裸で暮らしていました。
    いつしか適当な大きさの布を腰に巻きつけるようになり、それが最初の下着であったと言われています。
    古代エジプト人などに多くみられた装いのひとつで、腰に巻きつけて留める腰巻型と、股の下を通す褌型がありました。

    画像のモデルたちは布を適当に巻きつけていますが、おそらく古代の下着もこんな感じだったのだろうと思います。



    【褌(ふんどし)】古代〜

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    その腰巻から派生したものが褌(ふんどし)。
    英語では腰巻も褌もどちらもLoincloth(ロインクロス)と言います。

    ふんどし型の着衣はヨーロッパでは古代から中世にかけて多く見られ、インディアン(ネイティブアメリカン)の装いとしても知られています。
    日本では第二次世界大戦後に洋装化が進むまでは、麻や木綿のふんどしが一般的な男性用下着でした。
    画像は左がネイティブアメリカンのふんどし、右が日本の六尺ふんどし。



    【ジョックストラップ】19世紀末〜

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    19世紀、ヨーロッパの男性下着はユニオンスーツと呼ばれる上下が繋がったツナギのような形が一般的でした。
    しかし1874年にシカゴのスポーツ用品メーカー「BIKE Athletic Company」によって、ジョックストラップというまったく新しい下着が登場します。

    とは言っても、これは自転車競技や乗馬用として開発されたスポーツ用サポーターでした。
    下着として利用されるようになるのはもっとずっと後のことです。



    【トランクス】1920年頃〜

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    1910年に当時のユニオンスーツが上下に分離され、第一次世界大戦頃にショートパンツ化したものがトランクスの原型。
    1925年にボクサーユニフォームの腰回り部分にゴムが導入されたことで、男性用下着にもゴムが使われるようになり、これが現在のトランクスの基本形となりました。

    日本では古くからある猿股の同系として扱われ、ブリーフが登場するまではゴムの入ったトランクスが男性用下着の代表格でした。
    ブリーフが発売されてからは人気が低迷してしまいますが、1990年代に入ると腰パンの流行などにより再び若者を中心に人気が復活しました。



    【ブリーフ】1935年頃〜

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    19世紀に開発されたジョックストラップを改良し、下着として発売されたのがブリーフ。
    1935年1月19日にシカゴの下着メーカー「クーパー」がジョッキーと名付けたブリーフを発売したところ、数万着を売り上げる大ヒット商品となりました。

    当時のブリーフは清潔感を出すため、ほとんどが白色でした。
    日本では白ブリーフは一般的な男性用下着として、その後数十年間も幅広い世代に支持されます。
    しかしこれが、後に白ブリーフが幼い子供または冴えない中高年の下着というイメージで見られる原因となってしまいました。



    【カラーブリーフ】1950年代〜

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    1950年代以降、海外ではブリーフも自己主張をし始め、様々なデザイン、様々な素材によるものが登場します。
    柄物やカラフルな色合い、キャラクターが印刷されたものなどファッション性を重視した商品が発売されるようになり、素材もレーヨンやテトロン、ナイロンのような化学繊維が使われるようになりました。

    形は白ブリーフとさほど変わりませんが、SPORTSなどの文字をあしらうことで活発でお洒落なイメージを与えています。
    しかし日本ではこの頃はまだ白ブリーフのほうが普及していました。



    【ビキニブリーフ】1970年代〜

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    1970年代、当時水着では人気のあったビキニの形を下着にも取り入れ、男性用下着としても売り出されました。
    特にジーンズが普及するにつれ、ジーンズからはみ出さず、ラインが見えにくい下着として普及しました。

    タイト(キツめ)でローライズ(股上が浅い)なデザインのため、就寝時や起床前の勃起状態(いわゆる朝立ち)のときに非常に窮屈になるという欠点がありますが、ファッション性を重視する若者に支持されました。
    1980年代には日本の下着メーカー「グンゼ」が、子供用のビキニブリーフを発売しています。

    このビキニブリーフから派生したものが、ソング、タンガ、Gストリング等です。



    【ソング】1980年代〜

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    1970年代後半から1980年代にかけて下着市場は成熟を迎え、メーカーは耐久性や快適さだけではなく、下着が醸し出すファッションとしての魅力を重視するようになりました。
    水着の布面積が小さくなる傾向の中で生まれたのがソングという水着であり、当然のごとく同じ形の下着も生まれました。
    前から見ると通常のビキニですが、後ろがTの字にカットされ、臀部が露出するようにできています。

    このようなTバックタイプは20世紀の前半からストリッパーやダンサーが使用していましたが、一般的には1980年代にブラジルから流行が始まったとされています。



    【タンガ】1980年代〜

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    underwear_t-tanga_mp_benjamin01.jpg underwear_t-tanga_mp_benjamin02.jpg

    腰ヒモに逆三角形の布を縫い付けたようなデザインをしているタンガ。
    元々はブラジルのサンバダンサーの女性が着用する衣装のひとつでしたが、水着や下着としても普及し、男性用も作られました。
    フロントのV字がより鋭角的であるため、ソングよりもシャープな印象を与えてくれます。

    本来はTバックですが、男性用は通常タイプとTバックタイプがあるようです。
    後ろの布が小さい場合はお尻の割れ目に埋もれるためソングと同じTバック状態になります。
    画像は最初の2枚が通常タイプ、後の2枚がTバックタイプです。



    【Gストリング】1980年代後半〜

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    水着としてはあまり使われませんが、下着としては女性にも人気のあるGストリング。
    これも古くからダンサーのコスチュームとしては存在していましたが、下着として普及したのは1980年代後半からのようです。

    ご覧のとおりフロントの布以外はすべて細いヒモで出来ています。
    そのため腰にヒモの跡が付きやすいという欠点がありますが、ラインがアウターに響きにくいことから、フィット素材のパンツの下に着用できるという利点があります。

    この画像のGストリングは大人用のため若干大きめですが、本来は性器のみを覆う小さな下着です。



    【ボクサーブリーフ】1990年代〜

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    1990年以降、初めから見せることを考えて作られた下着が若者のあいだで広まりました。
    様々な柄のトランクスもそのひとつでした。

    そして1992年、ファッションブランドの「カルバン・クライン」がかつてのユニオンスーツを現代風にアレンジして発表したのがボクサーブリーフ。
    いわゆるリバイバル下着であり、1910年頃に流行していたユニオンスーツの下半身部分とほぼ同じデザインでしたが、過去を知らない若い世代には新しい下着と認識され、広く普及することとなりました。
    ボクサーブリーフの登場後、トランクスの人気度は下がり続け、今では普及率でトランクスを上回っています。


    以上、腰巻からボクサーブリーフまで、男性用下着の歴史でした。

    日本では2005年頃まではトランクスの利用者が首位でしたが、その後はボクサーブリーフの人気が上昇しているそうで、現在では最も多く利用されているのがボクサーブリーフだそうです。
    子供の場合はトランクスとボクサーブリーフが半々といったところですが、今後は子供たちもボクサーブリーフ率が高くなってくるのではないでしょうか。

    ソングやタンガ、GストリングなどのTバックタイプは子供の下着にはあまり見られない形ですが、じつは戦前の日本ではGストリングによく似た「黒猫褌」という子供用の褌が普及していました。
    幼児〜小学生用の水着として全国に普及し、昭和30年代までは各地で散見されています。

    大人と比べてお尻が蒸れやすい、汚れやすい環境にある子供たちには、風通しの良さが大切。
    男児の多くは亀頭が包皮に覆われているため排尿後の雫がパンツに付きやすいで、その部分だけをカバーしたい。
    前と後ろの形が明確に違う下着のほうが、前後を履き間違える心配がない。

    つまり衛生面や機能面で考えると、前だけを覆ってお尻を出すというTバックは、じつは男児にこそ適した下着であると言えるわけです。


    Copyright : Model-Promotions.com


    関連記事:女性用水着の歴史

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    天使を見た話 その4【温泉エンジェル】

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    Copyright : RUKA

    天使の目撃談・・・といっても今回は私の甥っ子の話。
    子供がいる人には珍しくもなんともない光景ですが、まぁいちおう天使っぽく見えたということで。

    十数年前のある日、私は3番目の甥っ子と温泉旅行に行きました。もちろんその子の親も一緒です。
    温泉と言えば熱海、草津など有名どころは多々ありますが、そのときはできるだけ安く近場で済まそうと、日本郵政が運営する「かんぽの宿」を利用しました。
    全国にある「かんぽの宿」は誰でも利用できる手頃な温泉旅館として人気を誇っています。

    甥はそのとき10歳。
    温泉どころか公衆浴場に行くのも初めてだったらしく、大きなお風呂を楽しみにしていました。

    ホテルに着いた日の午後、私と甥はふたりで最上階にある大浴場へと向かいました。
    脱衣所で服を脱いで浴場へと足を踏み入れると、そこは壁一面が窓ガラスになっている大きな展望風呂でした。

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    (画像出典:かんぽの宿公式サイト)

    昼間なので大勢の泊まり客が利用しており、甥と同じくらいの男の子も数人いました。
    私と甥は洗い場で体を洗い、そして湯船の中へ。

    私は入浴中、窓ガラス越しに見える外の景色や、ここの温泉の成分等について甥に説明していましたが、甥はちょっと当てが外れたといった様子でした。
    プールのように飛び込んだり泳いだりしたかったらしいんですが、温泉でそんなことしちゃあいけません。

    しかし私にとっては、温泉に浸かりながら、遠くには雄大な風景、目の前にはどこかの天使たち、横には甥っ子天使というまさに天国なひとときでした。

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    布団の上ではしゃぐ甥っ子君
    Copyright : RUKA

    夕食後はホテル内を散策したり部屋でくつろいだりしていましたが、夜9時過ぎになってもう一度温泉に入ろうということになりました。
    夜遅くなら利用客が少ないだろうと思ったからです。

    ところが少ないどころか、営業時間内にも関わらず客がひとりもいませんでした。
    甥は服を脱ぐなり真ん中をプルンプルンさせながら浴場内を走り回る始末。
    走らないようにと注意しましたが、誰もいない広い大浴場の中ではワクワクを抑えきれないといった様子。

    しばらくして私が湯に浸かっていると、奥のほうから甥の呼ぶ声。
    行ってみるとドアの向こうに露天風呂がありました。

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    (画像出典:Nifty温泉)

    私と甥はさっそく外に出て、この露天風呂を利用。
    夜なので遠くに街の灯りが見えるだけでしたが、星空の下での入浴はかなりの爽快感でした。
    甥も昼間に入浴した時とは打って変わって大はしゃぎし、その姿はまるで飛び回る天使でした。

    ここは湯に浸かりながら景色が見れるように、塀が透明になっていました。
    天使のような甥を見るうちに私も開放感に浸りたくなり、最後はふたりで街に向かって仁王立ち。
    昼間だったり他の客がいたらこんなことできなかったでしょうね。(^^)

    子供は家の風呂場でも天使になれますが、大浴場や露天風呂では気持ちも含めて天使になれます。
    全国の子供たち、たまには温泉に行ってみよう!


    関連記事:
    天使を見た話 その1【ブリーフエンジェル】
    天使を見た話 その2【集団エンジェル】
    天使を見た話 その3【スライディングエンジェル】

    タグ: 日本  少年  風呂  絵画  RUKA 

    ヨガのポーズ

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    「美しさは健康な体に宿る」とはよく言ったもの。
    とくに女性には美しさを保つために健康に気を配っている人が少なくありません。
    健康的な美しさのためにおこなう事のひとつにストレッチ運動がありますが、中でも若い女性に人気なのがヨガ。(ヨーガ)

    様々なポーズを呼吸法とともにおこない、心身を鍛錬するヨガ。
    本来は古代インド発祥の伝統的な宗教的行法であり、バラモン教、ヒンドゥー教、仏教等の修行法のひとつですが、現代では健康目的のエクササイズとしておこなわれることが多いようです。
    そのようなフィットネス等の要素を取り入れたヨガはハタ・ヨーガと呼ばれています。

    効果的なストレッチ運動により健康を促進することができるため、現代では多くの人がヨガを楽しみ、日本でもヨガ教室やヨガを取り入れたフィットネスクラブなどが増えています。
    現在日本のヨガ人口は約800万人ですが、スポーツ選手がおこなっていることからヨガに興味を持つ子供たちも増えているそうです。

    今回は健康促進に効果のあるヨガのポーズをいくつかご紹介します。
    ヨガポーズの画像はMagazine-Fashionの画像を引用いたしました。


    ■ 初級編


    【木のポーズ】

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    直立し、片方の足の裏をもう片方の膝(または太腿)に付けて、両手を上に上げるポーズ。
    臀筋や大腿四頭筋を鍛え、脚のむくみや姿勢改善に効果があるそうです。


    【コブラのポーズ】(上向きの犬のポーズとも言います)

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    うつ伏せになり、両手で床を押して上半身を起こすポーズ。
    僧帽筋や背筋を鍛え、姿勢改善や疲労回復などに効果があるそうです。


    【猫と牛のポーズ】

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    手足を肩幅に開いて四つん這いになり、背中を丸める猫のポーズと背中を反らす牛のポーズを交互に繰り返します。
    腹筋や背筋を鍛え、呼吸機能改善や血行促進に効果があるそうです。


    【猫の背伸びのポーズ】

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    四つん這いになって両肘を床に付け、少しずつ両腕を前に伸ばすポーズ。
    背筋を鍛え、呼吸機能改善に効果があるそうです。


    【屍(しかばね)のポーズ】

    mf-yoga_pose_corpse.jpg

    仰向けになって背骨を伸ばし、全身の力を抜いてリラックスするポーズ。トレーニング後の瞑想に適したポーズです。
    疲労回復や自律神経の改善に効果があるそうです。


    【ハッピーベイビーのポーズ】

    mf-yoga_pose_happy_baby.jpg

    赤ちゃんのように仰向けになって両手で両足を持ち、脚を開くポーズ。
    臀筋や腸腰筋を鍛え、疲労回復に効果があるそうです。



    ■ 中級編


    【半分の魚の王のポーズ】

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    片方の足をもう片方の足の膝に交差させて座り、上半身をひねるポーズ。
    背筋や臀筋を鍛え、内臓機能改善に効果があるそうです。


    【ピラミッドのポーズ】

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    足を大きく開いて立ち、真下の床に手を下ろすポーズ。
    疲労回復や精神的ストレスを緩和する効果があるそうです。


    【橋のポーズ】

    mf-yoga_pose_bridge.jpg

    仰向けの状態で両膝を立て、お尻を上に持ち上げるポーズ。
    臀筋を鍛え、姿勢改善や下半身の強化に効果があるそうです。


    【下向きの犬のポーズ】

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    両腕と両足を伸ばして床に付き、お尻を高く突き上げるポーズ。横から見ると三角形の状態。
    腹筋を鍛え、疲労回復や姿勢改善に効果があるそうです。


    【鋤(すき)のポーズ】

    mf-yoga_pose_plow.jpg

    仰向けの状態で下半身を持ち上げ、頭付近の床に足の先を付けるポーズ。
    腹筋や体幹を鍛え、内臓の働きの改善に効果があるそうです。


    【ラクダのポーズ】

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    ひざ立ちをして上体を後ろに反らし、手を足の踵に添えるポーズ。
    臀筋を鍛え、姿勢改善やバストアップ等に効果があるそうです。


    【弓のポーズ】

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    うつ伏せの状態で両膝を曲げ、両手で足をつかんで弓なりに反るポーズ。
    背筋、臀筋、大腿四頭筋を鍛え、姿勢改善に効果があるそうです。



    ■ 上級編


    【上向きの弓のポーズ】(車輪のポーズとも言います)

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    仰向けの状態で体を上に持ち上げる、いわゆるブリッジですが、手と足をできるだけ近付けます。
    背筋や上腕二頭筋を鍛え、疲労回復や姿勢改善に効果があるそうです。


    【孔雀の羽のポーズ】

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    手のひらから肘の部分で支える逆立ちのポーズ。
    胸筋、腹筋、上腕三頭筋などを鍛え、バランス感覚を養います。


    Copyright : Magazine-Fashion.com

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    男性の腰

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    人体の中で健康面、プロポーション面ともに大切な部分といえば、それは「腰」です。
    腰という漢字のつくりが「要」であるように、腰は人間にとって健康の要。(かなめ:大切な要素)

    背骨はもちろんのこと、人体最大の骨である大腿骨を支える土台であり、生殖とも関わっているのが腰。
    年をとると腰痛のない人のほうが珍しくなりますが、自分の腰や脚の付け根は常に観察するようにしておきたいですね。
    足腰に異常がある場合、体形や姿勢に変化が表れるものです。

    その部分の骨を一般的には腰骨(こしぼね)と言いますが、医学的には腰骨という名の骨はありません。
    腸骨、恥骨、坐骨、仙骨、尾骨などで構成されているのが人間の腰の骨です。

    中でも特に体形の美しさに関わっているのが腸骨。(ちょうこつ)
    腸骨には大量の骨髄が存在し、成人では血液のおよそ半分は腸骨で作られています。

    上の画像の赤い部分の上半分が腸骨で、左右の端の部分を腸骨稜(ちょうこつりょう)と言います。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Hip bone anterior high-res.jpg
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    lower-tbm_cory.jpg lower-tbm_xavior.jpg

    このモデルは水着の端を下げて自分の腰を見せているので、この画像で説明しましょう。

    腰の左右に出っ張りが目立つ部分がありますが、そこの骨が腸骨稜です。
    左のモデルは10代半ばで右は10歳くらいだと思いますが、第二次性徴に伴って筋肉が発達してくると腰の形も明瞭になってきます。

    男性特有の骨格をよく表している部分ですが、運動のときなどに怪我をしやすい部分でもありますね。
    私も先日自転車でコケた時に、この部分を強打してしまいました。(幸い軽傷)
    まぁ私のことはどうでもいいんですが。(^^;)


    lower-tbm_linus.jpg lower-tbm_robbie.jpg
    lower-tbm_unknown.jpg lower-tbm_hunter.jpg

    TruBoyModelsの画像には、このように腰骨の形を披露しているシーンがいくつかあります。
    エンジェルスタイルならばこのようなポーズをとる必要はないのですが、水着モデルである以上、腰骨の形を見せるには水着の端を下げるしかありません。

    それぞれ肉付きに違いはありますが、どの子も健康的な腰をしています。
    モデルという仕事も腰が悪いと務まりませんし、姿勢の良さは何よりも大切ですね。

    Copyright : TruBoyModels.com


    ところで、水着を斜めにしたこの姿、どこかで見たことがありませんか?
    そう、以前書いた記事「斜めに隠すデザイン」で紹介した彫像と似ています。(該当記事)

    antoine_bofill-hameconne.jpg leon_fagel-la_premiere_offrande_abel.jpg

    その記事で紹介した作品に加え、この二作品も斜めの布が股間に掛かっています。

    左はスペインの彫刻家、アントワーヌ・ボフィル(Antoine Bofill/1875-1921)による1902年の作品「Hameçonné」
    右はフランスの彫刻家、レオン・ファゲル(Léon Fagel/1851-1913)による1887年の作品「La première offrande d'Abel」

    腰に巻いた布がふわりと漂い、中心部を隠している。
    現実にはこうも上手く隠れることはないでしょうが、公共の場に設置する作品としてはこういう処理も必要なのでしょう。
    しかし前の記事でも述べたように、造形的にはこれが良いアクセントとなっています。

    上の水着モデルたちも、水着を斜めにすることによってポーズや構図に変化を与えていますね。
    斜めに覆うタイプの水着は非常に少ないのですが、もし布が風でなびいているようなデザインの水着があったら、きっとプールが美術館となることでしょう。

    タグ: Europa  少年  笑顔  水着  CC-License  ProModel 

    追悼 ブラディク・シバノフ君

    取り立てて有名人というわけではないのですが、あの魔の出来事からちょうど10年の節目ということと、交通安全への喚起も込めて、今日はある少年の話をしてみたいと思います。

    今から十数年前の話です。
    ウクライナ南部、クリミア自治共和国のヤルタという都市に、ブラディク・シバノフ君(Vladik Shibanov)というとても可愛らしい少年が暮らしていました。


    vladik_yalta.jpg vladik_beach.jpg
    ヤルタの街と海

    彼はこの街でモデルの活動をしていました。
    モデルといっても、決められたポーズをとったりお芝居をしたりということはほとんどありません。
    自由に遊んでいる日常の様子がドキュメンタリーとして撮影され、その写真や動画が公開されていました。

    主に12歳頃に撮影された写真が多かったようです。
    彼はナチュリストではないのですが、海岸や室内では仲間たちと裸になって遊ぶこともありました。

    太ってはいないけれどぽっちゃりした風貌、ヤンチャな笑顔、元気にはしゃぐその姿には天使を見ているような微笑ましさがありました。
    私もこの可愛らしさが気に入り、当時は自分のサイトでこの子の印象を述べたこともありました。


    vladik_accident.jpg vladik_cemetery.jpg
    帰らぬ人に...

    ところが2009年10月20日、ブラディク君は自動車事故により他界してしまいます。
    友人たちとのパーティの帰り道、自ら運転する車で夜道を走っているとき、雨でスリップして道路脇に激突してそのまま帰らぬ人となりました。18歳でした。

    私がこのことを知ったのは事故の2週間後でした。
    検索サイトでブラディク君の名を検索したとき、海外の掲示板にお墓の写真が投稿されているのを見つけたからです。

    山の上にある墓地の写真ですが、花束とともにブラディク君の写真が添えられています。
    私はとっさにこれを、誰かがふざけて作った画像だと思いました。
    掲示板に書かれていた文章がロシア語だったのでまったく読めず、そう思ってしまいました。

    ところが翻訳サイトで日本語に翻訳してみて、私は驚きました。
    その投稿は、ブラディク君が事故死したことを知らせる内容だったのです。


    vladik_kart.jpg vladik_car.jpg
    車好きなブラディク君

    思えば、ブラディク君の写真は車に乗っているシーンが多いのが特徴でした。
    遊園地でカートに乗る姿、ゲームセンターでドライビングゲームをしている姿もありました。
    ひと目で「この子は車が好きなんだなぁ」とわかるほどでした。
    ただ、まだ子供なので運転免許を持っていないため、本物の車の運転席にいるのはどれも停まっているときでした。

    しかし私が真っ先に思ったのは、免許を取ったらくれぐれも安全運転でいてほしいということ。
    過去の画像からブラディク君が車好きなことはじゅうぶんわかっていたので、そんな思いがよぎりました。

    ところがその思いもむなしく、彼は交通事故により18歳という若さで天国へと旅立ちました。
    私も当時はかなりショックでしたが、癒される写真をたくさん残してくれたブラディク君には感謝の言葉しかありません。

    訃報からしばらくのあいだは、お墓への献花が絶えなかったそうです。
    葬儀の後でブラディク君のご両親がファンに対して言葉を述べていました。
    それは感謝の言葉と共に、各地からファンが献花に来るので驚いたという内容だったそうです。
    ご両親は自分の息子が世界中から愛されていたことを、亡くなってから知ったんですね。

    YouTubeにはファンが作った追悼の動画がたくさんアップされ、それは今でも続いています。


    Vladik Shibanov R.I.P.
    Copyright : 0Baleke 0Elekeb

    父親が買ってあげた車での事故ということで、父親のショックは相当なものだったろうと思います。
    本人も自分が事故を起こすなんて思いもしないわけですから、自動車事故は本当に恐ろしいですね。

    車を運転する方は、くれぐれも安全運転を心掛けてください。
    私の甥っ子も車が好きでよく運転しているので、注意するようにと、ときどき語りかけています。


    10月20日、今日はブラディク君の命日です。
    哀悼の意を込め、ブラディク君の在りし日の姿をここでいくつかご紹介したいと思います。
    皆さんも彼のことを、心の片隅にでも留めておいてください。

    続きを読む...

    タグ: Europa  少年  Water  笑顔  水着  動画  寝姿 

    Tバック下着は健康に良さそう...という話

    私は数年前の夏、お尻にニキビのような吹き出物ができたことがありました。
    その頃の私は休日にほぼ一日中イスに座っていたので、たぶんそれが原因でしょう。

    肌を健康に保つには、通気性を良くして汗などで蒸れないことが大切。
    そのへんに関しては赤ん坊も大人も変わりませんね。

    私はそのとき、少しでも通気性を良くしようと、生まれて初めてTバック下着を買ってみました。

    もちろん男性用ですし、アダルトグッズのような如何わしい商品ではありません。
    B.V.D.ブランドの一般向け下着です。(日本ではフジボウアパレルが製造販売)

    bvd_underwear_thong_front.jpg bvd_underwear_thong_back.jpg
    (画像出典:Amazon.co.jp)

    私が買ったのはこれ。
    Amazonで600円ほどでした。

    素材は綿95%、ポリウレタン5%で、サラッとした柔らかな履き心地。
    Tバックである以外は通常のブリーフと変わらない形なので、普段ブリーフを穿いている方は違和感なく使用できると思います。

    下着をこれに変えてからお尻の吹き出物がすっかり治りました。
    心なしか肌の状態も良くなったような気がします。
    といってもここ数年は使ってないんですけどね。
    ただ、汗をかきやすい夏場には、たまに思い出したように穿くことがあります。

    Tバック=アダルト商品だと勘違いしている人もいますが、一般的な下着のひとつですし、なにも他人に見せるわけではないので、お尻の健康が気になる方は買ってみてはいかがでしょうか。


    thong_boy01.jpg thong_boy02.jpg
    thong_girl01.jpg thong_girl02.jpg
    Tバック(Thong)を着用する子供たち

    ところで、Tバック下着に子供用はあるのでしょうか?
    Tバックは英語ではThongなので、Kids Thongで検索。

    Googleの画像検索で「Kids Thong」を検索

    ちゃんと子供用もあるんですね。
    でもそのほとんどが女の子用。
    Tバックは女性用下着としてポピュラーな形だからでしょう。

    しかし男の子でも、お尻がかぶれたり吹き出物ができるという子はTバックのほうが良いかもしれません。
    子供用だと男女の違いは絵柄程度でしょうから、無地なら兼用できるんじゃないでしょうか。


    japanese_boys_loincloth01.jpg japanese_boys_loincloth02.jpg
    ふんどしは元祖Tバック

    考えてみれば、昔の日本では男の子はみなTバックでした。
    そう、日本のトラディショナル・アンダーウェア「褌(ふんどし)」
    男子生徒の水着として褌を採用していた学校もありました。
    伝統として続けられていたのはもちろんですが、健康的であるというのもその理由でしょう。

    実際に褌でどれだけ健康になるのかはわかりませんが、たとえば相撲力士のお尻を見ると意外と肌が綺麗なことに気付かされます。
    もしかしたら人間の肌は、布が常に当たっているのは良くないのかもしれません。

    ちなみに、私が数年前Tバック下着を常用したときに感じた効果は次のとおり。

    1・・・お尻の肌が綺麗になり、吹き出物ができにくくなった。
    2・・・風邪をひきにくくなった。
    3・・・朝の目覚めが良くなった。(穿き慣れていないと逆に熟睡できなくなることもあります)
    4・・・昼間にボ〜ッとすることが少なくなった。(祭りの褌と同じく、気持ちの引き締め効果かも)

    タグ: Europa  日本  少年  少女  Water  水着  伝統  Thong 

    天使たちのレクリエーションゲーム

    家でテレビゲームも良いけれど、大勢の友達と遊ぶなら屋外でのレクリエーションが一番!

    例えばどのようなものがありますか?
    水遊びや泥んこ遊びよりも、勝ち負けのあるゲームが面白いですね。
    チームごとの対抗戦ならさらに盛り上がります。

    サマーキャンプ等でもおこなわれているレクリエーションゲーム。
    太陽の光を浴びる天使たちの、健康的な集団レクリエーションゲームを見てみましょう。


    【ボール運びゲーム】

    angel_recreation_ball.jpg

    チームごとに分かれ、自分たちのボールをゴール地点に早く運んだほうが勝ちというゲーム。

    頭上や股の間から手渡したり、足で挟んで歩いたりと、ルールによってボールの移動方法は様々。
    使うボールもピンポン球から大玉までと色々ありますが、どれもいち早くゴールまで運ぶという単純なルールです。
    リレー式で運ぶ場合は仲間との連携が、手を使わずに運ぶ場合は個人の身体能力がそれぞれ重要になりますね。



    【輪転がしゲーム】

    angel_recreation_wheel.jpg

    チームごとに自転車のホイールを転がしながら走り、先にゴールしたほうが勝ちというゲーム。
    なかなか思った方向には進まないため、見た目にも面白い競技です。

    世界中に昔からある、丸い車輪を転がすあの遊び。
    日本では箍回し(たがまわし)と呼ばれ、明治時代になって自転車の車輪などが使われるようになると、輪転がし・輪回しなどと呼ばれるようになったそうです。



    【タライ乗りゲーム】

    angel_recreation_tub.jpg

    浅い水面にタライなどの容器を浮かべ、沈まずに何人乗れるかを競うゲーム。

    安全面を考えるとエアマットが良いのでしょうが、徐々に浸水していくドキドキや一気に沈む面白さがあるのはやはりタライや小舟でしょうね。(この写真のタライはちょっと小さ過ぎますが)
    バランスを取るため抱き合う形となるので、スキンシップを育むのにも最適です。

    Copyright : Rudolf Hofmann Verlag



    【ミルク注ぎゲーム】

    angel_recreation_milk.jpg

    運動会のような徒競走も良いのですが、集団レクリエーションの場合は器用さが求められるゲームが楽しいでしょう。
    頭の上のカップから頭の上のカップへミルクを次々と受け渡していき、最後にミルクが多く残っていたチームが勝ちというゲーム。

    水ではなくミルクを使うのは最後の計量がわかりやすいからだと思いますが、すぐ近くに体を洗う場所が必要ですね。



    【丸太落としゲーム】

    angel_recreation_log.jpg

    両チームに分かれて、丸太や板でできた橋の上を両端からひとりずつ渡り、真ん中で落とし合うゲーム。
    落とされたらすぐに次の子が渡り、全員落とされてしまったチームが負け。

    当然安全のために、水の上か柔らかいマットの上でおこないます。
    殴ったり蹴ったりは禁止。掴んだり引っ張ったりも禁止。
    あくまでも手のひらで相手を押すのがルール。

    Copyright : Hanseatic Buch & Presse-Erzeugnisse



    【泥除けゲーム】

    angel_recreation_mud.jpg

    3人1組でチームになり、一人は相手から泥を投げ付けられ、他の二人がその子を身を盾にして守るというゲーム。

    2チーム以上に分かれ、雪合戦の要領で数メートルの距離から相手に泥を投げつつ、自チームのひとりを守ります。
    守られる子はふたりの後ろに隠れていても構いませんし、泥投げに参加しても構いません。
    最終的に守られ役の子の汚れが少ないチームが勝ち!

    Copyright : Hanseatic Buch & Presse-Erzeugnisse


    ナチュリストであればこのようなレクリエーションもエンジェルスタイルでおこなえますが、一般の家庭ではそうもいきませんね。
    でも自宅の庭や室内など限られた場所で、兄弟や親戚が集まった時などにやってみてはいかが?
    きっと楽しい思い出となることでしょう。

    タグ: Europa  少年  少女  Water  ♂♀  イベント  スポーツ  OldPhoto 

    弓矢と褌

    以前書いた「キューピッドの弓矢」と題した記事では、最後に『手法による表現の違いはあれど、愛の神が人々の心に存在する限り、少年と弓矢の組み合わせはこれからも受け継がれていくのでしょう。』という言葉で締め括りました。(該当記事)

    たしかに弓矢を持ったアート作品はほとんどが少年です。
    弓矢を持った少女の像も存在するのかもしれませんが、私は見たことがありません。

    やはりその下地としてローマ神話の愛の神クピド(キューピッド)のイメージがあるからでしょう。
    19世紀に普及したポストカードやスタジオ写真には、小さな子供をクピドに見立てた作品が数多く見受けられます。

    julia_margaret_cameron-love_in_idleness.jpg

    イギリスの写真家、ジュリア・マーガレット・キャメロン (Julia Margaret Cameron/1815-1879)による1867年頃の作品「Love in Idleness」

    弓矢を小道具として使った肖像写真ですが、ちょっと眠たそうですね。
    子供のコスプレ写真を撮影するスタジオは今もありますが、その走りみたいなものでしょうか。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Love in Idleness, by Julia Margaret Cameron.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン


    しかし弓矢を持った子供が全てキューピッドのイメージなのかと言うと、そうでもありません。

    postcard-two_naked_boys_hunting.jpg

    これは19世紀に発行されたポストカード。
    少年が弓矢を構えていますが、腰に褌(ふんどし)のような布を巻いており、どう見てもキューピッドではないですね。
    狩りをする野生の子というイメージで演出した写真でしょう。

    この写真のように褌姿の場合は弓矢を持っていてもそれはキューピッドではなく、多くはアメリカ大陸の先住民、つまりアメリカンインディアンをモチーフとした作品です。

    indian_boy01.jpg indian_boy02.jpg
    indian_boy03.jpg indian_boy04.jpg
    弓矢と褌でインディアンに扮した少年

    アメリカンインディアンにとって弓矢は狩猟の道具であり、武器でもあります。
    弓矢は旧石器時代から中石器時代にかけて現れた道具で、オセアニアを除いたほとんどの国の歴史に登場します。
    最も初期のものと思われる明確な痕跡はヨーロッパにあり、ドイツからは18,000年前の弓矢も発見されています。

    また、彼らが身に着けている褌は日本のものとは形が違い、腰に巻いたヒモに布を引っ掛けるタイプが多いようです。
    着脱が容易であり、狩猟においては日本の褌のような巻き付けるタイプよりも利便性が高かったのではないでしょうか。

    indian_hunter_and_his_dog.jpg
    Indian Hunter and His Dog
    Alexis Rudier Fondeur/1926年フランス

    画像出典:Indian Hunter and His Dog
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    西洋褌(ロインクロス)を身に着けて、洋弓(アーチェリー)を持っているというこのスタイルはアメリカンインディアンに由来したものですが、中にはこの組み合わせでありながらインディアンとは無関係の作品も存在します。

    loincloth_boy_and_bow.jpg loincloth_boy_and_arrow.jpg
    褌姿で弓矢を持つ少年

    左はフランスの写真家ジェレミー氏によるもので、右は詳細不明。
    どちらも小さめの褌を着用しており、左の子は弓を、右の子は矢を持っています。

    この写真のモチーフはキューピッドでもインディアンでもありませんね。
    弓矢と褌は単に勇ましさを引き立てるアイテムとして使っているのでしょう。

    弓矢も褌も古来より人々に愛用されてきた道具で、どちらもその歴史は有史以前にまで遡ります。
    アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジアの多くの国々で人間の生活とともに歩み、その形を変えることなく今に至るアイテム。

    現代の生活にはどちらも馴染みの薄いものですが、絵画、彫像、写真に登場している場合は、そこから古い歴史を鑑みてみるのも良いのではないでしょうか。

    タグ: America  Europa  Asia  少年  衣装  伝統  彫像  OldPhoto  Thong  CC-License 

    グッドムーニング!

    相手に向かって自分のお尻を出す「ムーニング」にはもともと侮辱や抗議の意味がありましたが、場所によっては毎年イベントも開催されており、今ではムーニングはジョークやユーモアの表現としておこなわれています。(該当記事)

    自分のお尻を他人に見せるという行為には賛否両論あると思いますが、子供の場合は茶目っ気な仕草と捉えて良いのではないでしょうか。
    もしかしたらそんな彫像も存在するのかもしれませんね。

    ・・・と思って調べてみたら、ベルギーの街にありました。

    luc_verlee-den_deugniet.jpg

    これはベルギー北部の都市アントワープの某所に設置されている、ムーニングする少年の像。
    ベルギーの彫刻家リュック・ヴェリー(Luc Verlee/1939- )の作品で、1976年に作者によって街に寄贈されました。

    街の中にこのような像が何の意味もなく置かれているわけはないので、この彫像にも何らかの意味、あるいは物語があるのでしょう。
    これまでに数回盗難に遭っているため、今は警察がしっかり見張っているそうです。

    ちなみにアントワープは名作物語「フランダースの犬」に登場する教会「聖母大聖堂」があることでも有名です。

    画像出典:Den Deugniet


    自分で自分のパンツを下げてお尻を出し、それを人に見せるという行為がムーニングなわけですが、では子供はどんなときにムーニングするのでしょう?
    例えばこんな理由がありますね。

    ● 怪我や炎症などお尻に痛みや痒みが生じて、人に診てもらいたいとき。
    ● 夏に日焼けをして、その焼け具合を人に見てもらいたいとき。
    ● 人を笑わせたり楽しい雰囲気にしようとしておどけた(ふざけた)とき。

    この場合はどれも子供の気持ちを汲んであげることが大切。
    お尻の調子がおかしいときは本人は不安なわけですから、真剣に対処しましょう。
    日焼けを見せているときは自慢の気持ちもあるでしょうから、良く焼けたねと褒めてあげましょう。
    遊びでお尻を出すのは子供なりのジョークですから、楽しく笑ってあげましょう。


    suntan_kids01.jpg suntan_kids02.jpg
    日焼け具合を見せる子供たち

    子供たちは自分の日焼けを人に見せるときにパンツを少し下ろします。
    焼けていない箇所を出すことで、どれくらい日焼けしたかがわかりやすくなります。

    コントラストをハッキリさせたかったら厚手のパンツを穿くことが肝心。
    でも太陽の光は全身で浴びたほうが健康に良いので、できれば子供たちはエンジェルスタイルで日光浴してほしいですね。

    昔は日本でも夏休み後に日焼け自慢をしている子がいましたが、今は日焼け自体を避ける風潮があります。
    たしかに焼き過ぎにはご用心。


    kathleen_carney-boys_will_be_boys.jpg
    おどけてムーニングする男の子
    画像出典:Boys will be boys.

    子供がお尻を出す理由として最も多いのがこれでしょう、単なるおふざけ。
    お尻を出すと笑いが起き、雰囲気が和む、盛り上がる。
    でもこれをするのはほとんどが男の子ですけどね。

    海外のカートゥーンや日本の漫画には、昔から男の子がお尻を出すギャグシーンがありました。
    シンプソンズのバートは他人をからかうためにやっているのでしょうし、クレヨンしんちゃんのしんのすけはその行動を面白がっているのでしょう。
    現実にも、子供の頃に人を笑わせるためにお尻を出したという人は、男性には結構いるんじゃないでしょうか。

    mooningboy01.jpg mooningboy02.jpg
    ジーンズを下げてふざける男の子

    写っているゲーム機や壁紙の模様からすると1970年代でしょうか。
    この頃のジーンズはもともと股上が浅いほうでしたが、下げると腰パンになってさらにヤンチャさが強調されますね。
    この場合はムーニングと言ってもハーフムーン(半月)かな?

    その昔お笑いで、裁判官が「判決(半ケツ)を言い渡す!」と言って自分のお尻を半分出すというギャグがありました。(本物の裁判官がやっていたわけじゃあないですよ)
    またお笑い芸人の中には、パンツを下げてお尻を見せながらドタバタを演じる人もいます。
    嫌がる人に無理やり見せるわけではないので、少なくとも現代でもお笑いの一部ではあるようです。

    昔の漫画やアニメ、テレビドラマ等でよく見られた子供がお尻を出すシーンは、最近は下品だと抗議があるせいかほとんど放映されなくなりました。
    たしかに中には下品な表現のものもあるでしょうが、見る側が真面目であれば、子供の尻出しは決して下品ではないのです。
    子供が笑顔でお尻を出せる、家庭ではそんな雰囲気を作ってあげることも大切ではないでしょうか。

    今回は子供が自らお尻を出す理由と、子供の気持ちを汲んで対応することが大切であるというお話でした。


    関連記事:
    お尻を見せるイベント
    天使のお尻

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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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