広告の天使たち - 2

    無邪気、無垢、可愛らしさの象徴である天使の姿。
    昔はそんな天使の姿、つまり裸の子供が登場する広告がたくさんありました。
    前回の記事の続きとなりますが、見ていきましょう。

    前回は新しい順でしたが、今回は年代の古い順です。


    ad_nivea_massage_oil1929.jpg

    ドイツのバイヤスドルフ社が販売する「ニベア マッサージオイル」の1929年の広告。
    ニベアブランドの製品は日本では合弁会社であるニベア花王が製造販売していますが、マッサージオイルは見たことがないですね。
    サンオイルみたいなものでしょうか?

    広告には裸でじゃれ合う子供たちの写真と「スポーツ用」という言葉が書かれています。
    スポーツした後にこのオイルでマッサージするのか、このオイルを塗ってからスポーツするのか、どちらにしても健康的。



    ad_summer_cump_flying_cloud1960.jpg

    アメリカのバーモント州の街、プリマスでおこなわれていたサマーキャンプ「Flying Cloud」の1960年の広告。
    男の子がインディアン(ネイティブアメリカン)に扮していますが、実際に参加した子の写真でしょう。

    日本では子供が褌を締めるのは夏祭り、会陽、相撲大会といくつかありますが、アメリカの子が褌を体験するのはこういったサマーキャンプくらいでしょうか?
    「フライング・クラウド」とは空飛ぶ雲という意味ですから、タイトルからして楽しそうですね。



    ad_orwo_film1980.jpg

    ドイツの写真フィルムメーカー「ORWO」(オルヴォ)が1980年代に出した写真フィルムの広告。
    CHROMと書かれているのでポジフィルム、いわゆるリバーサルフィルムですね。

    日本でも昔から写真フィルムの広告には赤ちゃんや幼い子供がよく登場していました。
    それは家族写真という需要があるからですが、それだけではなく、子供の肌の美しさをいかに再現するかというのはフィルムの性能の見せ所でもあるからです。
    その点この広告は、上手くファミリー層にアピールしていますね。



    ad_roche_rivotril1981.jpg

    スイスの製薬会社エフ・ホフマン・ラ・ロシュが発売した抗てんかん剤「リボトリール」の1981年の日本での広告。
    裸の女の子が岩の上に座っていて、背景が稲妻というよくわからないデザイン。

    脳の病気である癲癇(てんかん)に年齢性別は関係ないので、なぜ子供の写真を使ったのかはわかりませんが、安心な状態へと向かうというイメージなのかもしれません。
    それにしても稲妻は意味不明ですが。
    医療系の広告にヌードが登場するのは珍しいことではありません。



    ad_camilla_jessel_book1985.jpg

    アメリカの女流写真家、カミラ・イェッセル(Camilla Jessel/1937- )が1985年に出版した書籍「Catching the moment」の宣伝用ポスター。
    これは縦60cmのポスターですが、本の表紙にも同じ写真が使われていました。

    タイトルは日本語に訳すと「瞬間を捉える - あなたの子を撮影しよう」
    ファミリー向けの写真教本ですね。
    子供がじっとしているところしか撮ったことがない親御さんも多いと思いますが、こういう教本で動きのある写真を学んでみるのも良いでしょう。



    ad_inkjet_paper1999.jpg

    メーカー不明ですが、1999年にドイツで販売されていたプリント用紙「PRINT ME!」のパッケージ。
    1平方メートルあたり163gということで、少し厚めの写真用紙ですね。

    パッケージに印刷されているのは海を見つめる幼い兄妹。
    なぜ水平線が斜めなんだ?という疑問はさておき、商品パッケージに天使の姿を使ったことは褒め称えるべきでしょう。
    写真フィルム同様、子供の肌はプリント用紙の性能アピールにも最適です。



    ad_novomes_poster2001.jpg

    ブルガリアの首都ソフィアの某食肉加工会社が2001年に発表した宣伝用ポスター。
    夕暮れの砂場?で裸の幼児が遊んでいて、周りにソーセージ等の食肉が散らばっているという奇妙なデザイン。

    合成写真であることは一目瞭然ですが、手持ちの写真を適当に組み合わせたように見えますし、食肉の広告に裸の子というのはちょっと冒険が過ぎましたね。
    ちなみにこの子はオーナーの5歳の息子さんだそうです。


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    NovelArt のボディペインティング作品

    novelart_bodypainting.jpg

    モデルプロダクション「Novel Art」が2002年に制作したボディペインティング作品。

    この場合「作品」と呼ぶに相応しいのは、撮影した写真よりもモデル自身でしょうね。
    かなり技術のあるボディペイント・アーティストによるものだと、素人目にもよくわかります。

    ボディペインティングとは、人間の体に塗料などで絵や模様を描くボディ・アートの一種。
    日本ではまだ理解されているとは言い難いアートですが、今や世界中でイベントやコンテストが開かれており、子供から大人までたくさんの人々に楽しまれています。

    NovelArtは器械体操などのスポーツ系モデルを扱っていたプロダクションでしたが、すでに消滅してしまったようで、今はオフィシャルサイトもありません。
    アート色の強い写真が多く、中でも2002年発表のこの作品はとくに芸術的でした。

    残念ながらモデルの名前と、彼らにボディペイントを施しているアーティストの名前がわかりませんが、3人の少年がどのようにアートと化したか、順を追って見ていきましょう。

    (注:スマホ版表示では画像のレイアウトが崩れるので、PC版表示で見ることをお勧めします)


    novelart_bodypainting01_01.jpgnovelart_bodypainting02_01.jpgnovelart_bodypainting03_01.jpg

    最初は顔から塗り始めるんですね。
    3人とも真剣な表情!
    というより、緊張しているのかな?


    novelart_bodypainting01_02.jpgnovelart_bodypainting02_02.jpgnovelart_bodypainting03_02.jpg

    顔の次は上半身をペインティング。
    この時点で大体のデザインが見えてきました。
    ベースカラーは左の子が青と赤、真ん中の子が青、右の子が黄色。


    novelart_bodypainting01_03.jpgnovelart_bodypainting02_03.jpgnovelart_bodypainting03_03.jpg

    上半身の次は下半身をペインティング。
    暑ければ汗をかくし、寒ければ風邪をひくし、室内は適温に調整されているんでしょうね。
    色を塗り重ねてグラデーションを付け、全身の下地がほぼ完了しました。


    novelart_bodypainting01_04.jpgnovelart_bodypainting02_04.jpgnovelart_bodypainting03_04.jpg

    横から見るとこんな感じです。
    本当ならば水着も無いほうが良いんでしょうが、彼らはヌードモデルではないので仕方ないですね。
    水着の色はペイントと統一してあり、違和感が出ないようになっています。


    novelart_bodypainting01_05.jpgnovelart_bodypainting02_05.jpgnovelart_bodypainting03_05.jpg

    細かな模様を書き込んだり、ラメのようなパウダーを振り掛けたりして最終調整。
    どのくらい時間が掛かったのでしょう?
    お疲れ様、ゴールはもうすぐだ。


    novelart_bodypainting01_06.jpgnovelart_bodypainting02_06.jpgnovelart_bodypainting03_06.jpg

    はい、完成しました!
    素晴らしい出来栄えですね。
    デザインのモチーフは左がサーカス? 真ん中が宇宙? 右はタイガー?


    novelart_bodypainting01_07.jpgnovelart_bodypainting02_07.jpgnovelart_bodypainting03_07.jpg

    顔のアップです。ディテールに驚愕!
    ここまで手の込んだボディペイントは一般人ではなかなか経験できませんが、これもモデル冥利に尽きるといったところでしょうか。

    親が子供という作品を生み出し、質高く育て上げる。
    それを素材として、アーティストがアート作品を作り上げる。
    写真家はそれを撮影し、写真作品を作り上げる。
    作品が作家のインスピレーションを刺激し、新たな作品を生み出すというわけです。

    アートの真髄は人間の身体にあり!と思わせるような、素晴らしいボディペインティング作品でした。


    Copyright : Novel Art
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    海上の少年ダンサー

    Natibu's Uritao dancers

    観光ポスターみたいでカッコイイ!
    グアムの「ナティブ・ダンス・アカデミー」の生徒たちだそうです。
    踊っているところも見てみたいね。

    Natibu's Uritao dancers
    Copyright : Guampedia
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    天使が走る!世界の祭り

    絵画に描かれている天使の多くは優雅で品のある佇まいをしています。
    走っているなど、躍動感のある天使の絵はあまり見かけません。

    それと同じように、私たちは日常生活において「走る天使」をあまり見たことがありません。(裸で走る子ってことです)

    しかし日本を含め世界には、天使たちが元気に走りまわる、そんなお祭りがちゃんと存在します。
    そのいくつかを見ていきましょう。


    【天使が走る日本の祭り】

    runningangels_japan-yamakasa.jpg runningangels_japan-unknown.jpg

    天使たちが走る祭りというと、日本では何と言っても「博多祇園山笠」でしょうね。(左の画像)
    福岡県で毎年7月におこなわれている、770年以上の歴史を誇る伝統の祭り。
    水法被と締め込み姿なので厳密にはエンジェルスタイルではないんですが、まぁお尻だけはエンジェルということで。(^^)

    画像出典:山笠があるけん博多たい!~追い山ならし~

    右側の画像は山笠ではありません。
    出典も詳細も不明ですが、たぶん日本でのイベントだろうと思います。
    観客が冬服なので、寒い時期に撮影された写真ですね。



    【天使が走るスペインの祭り】

    runningangels_spain-sopelako01.jpg runningangels_spain-sopelako02.jpg

    天使が走るイベントといえば以前もご紹介した、スペインのバスク州ビスカヤ県のソペラにて毎年7月におこなわれている「Sopelako lasterketa nudista」
    海岸沿いの5kmの道程を走る裸のマラソン大会です。

    天使の祭りというよりは大人にまざって参加しているといった感じですが、完走した子供たちにはメダルが授与されます。

    Copyright : Bizkaie! - Sopelako Lasterketa Nudista Patxi Ros Saria
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    Copyright : Thonyo_Nudeyev
    ライセンス:パブリックドメイン(画像はトリミングしています)



    【天使が走るカナダの祭り】

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    これも以前ご紹介しましたが、アメリカやヨーロッパ等で毎年6月におこなわれている「World Naked Bike Ride」
    裸で自転車に乗って大通りを走るイベントです。

    石油依存への抗議として2004年に始まったこの催しも、今や世界20カ国70都市で開催される大イベントとなりました。(この写真はカナダでの大会)

    Copyright : Bare Oaks
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス



    【天使が走る中国のイベント】

    runningangels_china-artevent01.jpg runningangels_china-artevent02.jpg

    パンダのようなメイクをした天使たちが大勢で走っていますが、これは祭りではなく、中国のある芸術家が2010年8月におこなったイベントだそうです。

    参加したのは6歳から12歳までの男児27人。
    黄河の川沿いでおこなわれ、みんな泥だらけですが、この元気さが微笑ましいですね。

    出典:27名男孩黄河滩上裸奔引争议 赵半狄作秀太过分



    【天使が走るフィリピンの祭り】

    runningangels_philippine-pagibang01.jpg
    runningangels_philippine-pagibang02.jpg runningangels_philippine-pagibang03.jpg

    フィリピンのヌエバエシハ県サンノゼ市で毎年4月におこなわれている「Pagibang Damara」という祭り。
    この祭りではHubad Tumakboと呼ばれる徒競走がおこなわれます。

    胸と背中にゼッケンを書いた子供たちが街の中を駆け抜ける、まさに天使の運動会。
    どういう意図で始まったイベントかはわかりませんが、皆同じところに白線を描いているので、これにも何か意味があるのでしょう。

    出典:Pagibang Damara


    美術作品ではあまり見ることのない「走る天使たち」ですが、こうして何処かの国では、天使たちが元気に走るイベントが毎年盛大におこなわれています。

    このような祭りの日本と海外の違いはなんでしょう?
    フンドシか全裸かといった違いはもちろんですが、興味深いのは開催時期の違いですね。
    海外の裸祭りはほとんどが暖かい時期に開催されていますが、日本の裸祭りは寒い冬におこなわれるものが少なくありません。

    これは健康に対する考え方の違いによるところが大きいのではないでしょうか。
    海外では太陽の日差しの下で開放的になることが健康であると考え、子供たちにもそれを与えています。
    日本では寒さに身をさらすことが心身の清めや鍛錬に繋がるという考え方で、教育や育成の意味もあります。

    どちらにしても、子供たちが進んでおこなうのなら微笑ましいことですね。
    絵画でよく見る優雅な天使も素敵ですが、力強く駆けている天使はそれ以上に素晴らしいものです。
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    ヤマカサマン

    run!

    福岡県福岡市の祭り「博多祇園山笠」の少年たち。

    前々から思っていたんですが、山笠の格好ってアメコミのヒーローっぽくないですか?
    水法被を着ているので上半身が大きく見えて、逆に下半身は締まっていて。
    もちろんこの子たちみたいにスタイルが良ければですけどね。

    run!
    Copyright : Junko Hiramatsu
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    水のイタズラ

    Her solution to them falling down

    噴水の勢いがあまりに激しいと、
    水着がズレてしまうことがあります。
    でもブラが下に、パンツが上にズレるのは何故だろう?

    Her solution to them falling down
    Copyright : Justin Waits
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
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    小さな水着の天使たち

    swimwear_tanga00.jpg

    2ヶ月ほど前、1980年頃の男子用水着について考察したことがありました。(該当記事)
    しかし資料として引用したのがモデルの画像だったため、「タンガやTバックを穿いている一般の子なんて本当にいたの?」と信じられない人もいるだろうと思います。

    もちろん通常の水着に比べれば利用者は少ないし、日本ではほとんど見かけることはなかったはず。
    しかし海外では利用者はそれなりにいますし、とくにTバックは南米ではお馴染みの水着です。

    今回は「海やプールにはこんな天使たちもいたんだよ」ということで、小さな水着を使用している子供たちについて淡々と語っていきたいと思います。


    【男の子のタンガ (Tanga)】

    swimwear_tanga01.jpg swimwear_tanga02.jpg

    腰の部分が細いヒモ状になっているこのような水着を「タンガ」と言います。
    女性用のタンガとは形状が違い、前の部分が少し膨らんでおり、押さえるのではなく包み込むような感じ。

    タンガはスタイルの良い子ほど似合います。
    つまりタンガを穿きたがる子は、それだけ自分のスタイルの良さをわかっているってことですね。


    swimwear_tanga03.jpg swimwear_tanga04.jpg

    「友達は普通の海パンだけど、ボクはこういう水着がイイんだ!」と、こだわりを持つ子もいるでしょう。
    どっちが女の子にモテるかはともかく、自分の体形をアピールするのには適しています。

    水中での動きやすさもタンガのほうが上だと思いますが、脱げやすさも上なので、その点にはご用心。


    swimwear_tanga05.jpg swimwear_tanga06.jpg

    タンガはもともと小さい上に伸縮性があるので、体の大きさに関係なく穿けるという利点があります。
    つまり成長しても買い換える必要がないということ。
    1年生のときに穿いたタンガを5年生になってから穿くというのも無理ではないはず。

    ただしそれ以上の年齢だと中身が窮屈になるので、その場合は素直に大人用を買いましょう。


    swimwear_tanga07.jpg swimwear_tanga08.jpg

    タンガは腰の部分がヒモ状ですが、後ろはTバックではなく通常のビキニと同じ形です。
    お尻を出すのは恥ずかしいという子でも大丈夫。

    なにより腰に日焼けの線が残りにくいのが良いですね。


    日本では...

    日本ではタンガを穿く子はほとんどいませんが、祭りなどで六尺褌(ろくしゃくふんどし)を締める子はそれなりにいます。

    rokushaku_front.jpg swimwear_tanga09.jpg
    【日本の六尺褌とタンガ水着】(褌画像出典:Amazon.co.jp)

    ご覧のとおり、六尺褌とタンガは形がよく似ています。

    もちろん似ているのは前だけですが、たとえば長野県の島立堀米の裸祭りや京都府の上賀茂神社の烏相撲では、六尺褌の子供たちが池で水浴びをしていますし、意外と日本の子供にもタンガ水着はすんなり受け入れられるんじゃないかな?という気もしてきます。


    男の子がタンガなら女の子はソング!
    というわけで、次は女の子に多いソング水着について。



    【女の子のソング (Thong)】

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    日本ではその形からTバックと呼ばれている水着。
    大人用というイメージがありますが、海外では子供が穿いていることも珍しくはないようです。

    肌の健康(肌荒れや吹き出物の予防)や日焼け跡が目立たないなどの利点がありますが、やはり女の子としてはスタイルが綺麗に見えることが愛用している大きな理由でしょう。


    swimwear_thong03.jpg swimwear_thong04.jpg

    女の子がソングを穿いている場合、たいていその母親も愛用者だったりします。
    左の画像はブラジルの海岸だと思いますが、ソングの子は焼きあとにムラがなく健康的に見えますね。

    右の画像の家族は青・赤・黄と、親子三代でソング水着を穿きこなしています。


    swimwear_thong05.jpg swimwear_thong06.jpg

    ソングは幼児期に穿き始めたほうが慣れるのが早いですし、性格にも活発さが出てきます。
    これは子供山笠やサンバパレードにおいて、幼児の頃から参加している子のほうが堂々としているのと同じですね。

    そういう意味では、お尻は心を映すバロメーター、あるいは第二の顔と言えるかもしれません。


    swimwear_thong07.jpg swimwear_thong08.jpg

    小さなヒモ水着を着たがる子は、それだけ自分に自信を持っているのでしょう。

    健康面を考えると子供はできるだけ肌を多く出したほうが良いのですが、現代は天使が天使らしくいられる環境があまり多くないのが残念なところ。


    日本では...

    日本ではさらに壊滅的な状況ですが、幸いなことに日本には褌文化があるので、健康的にお尻を出せる機会が失われたわけではありません。
    たとえば福岡県の博多祇園山笠は、女の子が「締め込み」という褌を着用できる唯一の祭りです。(ただし3年生くらいまで)

    shimekomi.jpg swimwear_thong09.jpg
    【日本の締め込み褌とブラジルのソング水着】

    地球の反対側、日本とブラジル。
    どちらも健康的なTが似合います。

    しかし最近の子供相撲を例にとっても、褌を締めることに抵抗を感じる子が男女とも昔より多くなったことは確か。

    そこで思ったのですが、夏場に子供たちを水浴びさせている保育園、幼稚園、あるいはご家庭などで、もしすっぽんぽんで遊ばせているのであれば、あえてタンガやソング水着を穿かせてみるというのはどうでしょう?

    幼い頃からタンガやソングに慣れていれば、いつか祭りや子供相撲で褌を締める必要が生じたときにあまり抵抗を感じないで済むでしょうし、お尻に格好悪い日焼け跡が残っている子も少ないはず。

    もしかしたら高学年になっても小さな水着を穿きこなすような、活発でスタイルの良い子になれるかもしれませんよ。
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    LANG-AYフェスティバル

    lang-ay fest (12)

    フィリピンのルソン島で毎年おこなわれている「LANG-AYフェスティバル」というお祭り。
    パレードでは民族衣装に身を包んだ子供たちが踊ります。
    女の子は腰巻、男の子はフンドシなんだね。

    lang-ay fest (12)
    Copyright : jjglandingin
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    ヒモ水着の天使たち



    チリのイースター島で毎年1月下旬から2月上旬にかけて開催されるお祭り「タパティ」
    その中でおこなわれた子供たちのダンスステージ。
    男の子は全員Tバックのヒモ水着(Gストリング)を着用しています。
    みんなカッコイイね。

    Baile Niños Hanina, Tapati 2007 (1/2)
    Copyright : skymyr
    標準の YouTube ライセンス



    Baile Niños Hanina, Tapati 2007 (2/2)
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    パナマの小さなミュージシャン

    Embera boys

    パナマ共和国の先住民、エンベラ族の子供たち。
    カラフルな褌を締めた天使たちが音楽を奏でてくれる。
    観光客にとって、この可愛さは忘れられない思い出になるね。

    Embera boys
    Copyright : Dianne Fristrom
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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