NovelArt のボディペインティング作品

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    モデルプロダクション「Novel Art」が2002年に制作したボディペインティング作品。

    この場合「作品」と呼ぶに相応しいのは、撮影した写真よりもモデル自身でしょうね。
    かなり技術のあるボディペイント・アーティストによるものだと、素人目にもよくわかります。

    ボディペインティングとは、人間の体に塗料などで絵や模様を描くボディ・アートの一種。
    日本ではまだ理解されているとは言い難いアートですが、今や世界中でイベントやコンテストが開かれており、子供から大人までたくさんの人々に楽しまれています。

    NovelArtは器械体操などのスポーツ系モデルを扱っていたプロダクションでしたが、すでに消滅してしまったようで、今はオフィシャルサイトもありません。
    アート色の強い写真が多く、中でも2002年発表のこの作品はとくに芸術的でした。

    残念ながらモデルの名前と、彼らにボディペイントを施しているアーティストの名前がわかりませんが、3人の少年がどのようにアートと化したか、順を追って見ていきましょう。

    (注:スマホ版表示では画像のレイアウトが崩れるので、PC版表示で見ることをお勧めします)


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    最初は顔から塗り始めるんですね。
    3人とも真剣な表情!
    というより、緊張しているのかな?


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    顔の次は上半身をペインティング。
    この時点で大体のデザインが見えてきました。
    ベースカラーは左の子が青と赤、真ん中の子が青、右の子が黄色。


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    上半身の次は下半身をペインティング。
    暑ければ汗をかくし、寒ければ風邪をひくし、室内は適温に調整されているんでしょうね。
    色を塗り重ねてグラデーションを付け、全身の下地がほぼ完了しました。


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    横から見るとこんな感じです。
    本当ならば水着も無いほうが良いんでしょうが、彼らはヌードモデルではないので仕方ないですね。
    水着の色はペイントと統一してあり、違和感が出ないようになっています。


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    細かな模様を書き込んだり、ラメのようなパウダーを振り掛けたりして最終調整。
    どのくらい時間が掛かったのでしょう?
    お疲れ様、ゴールはもうすぐだ。


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    はい、完成しました!
    素晴らしい出来栄えですね。
    デザインのモチーフは左がサーカス? 真ん中が宇宙? 右はタイガー?


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    顔のアップです。ディテールに驚愕!
    ここまで手の込んだボディペイントは一般人ではなかなか経験できませんが、これもモデル冥利に尽きるといったところでしょうか。

    親が子供という作品を生み出し、質高く育て上げる。
    それを素材として、アーティストがアート作品を作り上げる。
    写真家はそれを撮影し、写真作品を作り上げる。
    作品が作家のインスピレーションを刺激し、新たな作品を生み出すというわけです。

    アートの真髄は人間の身体にあり!と思わせるような、素晴らしいボディペインティング作品でした。


    Copyright : Novel Art
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    CD「ヨーロッパの妖精たち 〜石川洋司写真集〜」

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    先日部屋を掃除したとき、物入れの奥から懐かしい物が出てきました。
    写真家、石川洋司さん(1935- )の作品を収めたCD-ROMで、タイトルは「ヨーロッパの妖精たち 〜石川洋司写真集〜」
    ヨーロッパの7人の少女モデルによるデジタル写真集です。

    今から24年前、1995年に東京の秋葉原に出かけた時、石丸電気だったかオノデンだったか忘れてしまいましたが、売り場でたまたま見かけて衝動買いした商品でした。
    衝動買いとは言っても定価6,800円(税込7,004円)ですから、本の写真集と比べてもかなり高く、今となっては思い切ったことをしたなと思います。
    当時の私はMacを使い始めた頃だったので、デジタルメディアに魅力を感じていたんでしょうね。

    1990年代はマルチメディアという言葉が流行り始めた頃でもあり、ハードもソフトも映像を扱えることが売り文句になっていました。
    CD-ROMドライブを搭載しているだけでマルチメディアパソコンなんて言っていたり、今思うと失笑してしまいますが、当時はまだインターネットが普及しておらず、映像や音楽やソフトウェアの媒体として光ディスクが新鮮だった時代でした。

    私はこの「ヨーロッパの妖精たち」という商品をPhoto CDだと思って買ったんですが、よくよく見たらMacとWindowsのハイブリッドCDでした。
    VGAサイズで表示することが前提となっていて、起動するとモニタの解像度を強制的に640×480に切り替え(切り替わらない場合は画面の中央部に小さく表示)、収録されている640×480ピクセルの画像をスライドショーにするというものでした。

    デジタルだから劣化しないとは言っても、解像度があまりに低過ぎます。
    今考えるとこれで7千円は非常に高いし、本の写真集のほうが見応えがあるんじゃないかという気もしますが、まぁ200枚以上の写真を鑑賞できるところは評価しても良いのかなと・・・。
    ただしソフトウェアが古いので、現在のOSでは起動しないでしょうね。

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    【起動後のセレクト画面】

    7人のモデルはすべてベルギーの少女たちで、付属のテキストによるとメリックが10歳でヴァージニーが12歳、他の子はすべて11歳です。
    父親が警察官だったり、母親が有名な女優兼歌手だったりと、比較的裕福な家庭に育った子たちばかりで、綺麗な頃に綺麗な写真を残したいというのは彼女たちの願望でもあったのでしょう。

    ちなみにこの子たちの最初の写真集(書籍)が発売されたのは1982年でした。
    つまり1995年の商品ではありますが、収録されているのは1980年頃に撮影された写真というわけです。

    さすがに今見ると部屋の装飾や雑貨、自動車などに時代を感じてしまいますが、同時に現代の少女写真にはない落ち着いた風情を感じるのも確かです。
    歴史あるヨーロッパの妖精たちだからこそ、本当なら当時の書籍を手でめくりながら鑑賞すべきなのかもしれません。

    私が石川洋司さんを初めて知ったのは、その昔、日本テレビ(読売テレビ)の某番組に石川さんが出演しているのを見た時でした。
    モデルたちについて語る石川さんを見て、その情熱や思いやりに感心したことを覚えています。
    また、司会の藤本義一氏が「少女というものには、なにか怖さを感じるよね」と語っていたのも印象的でした。
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    天使を見た話 その1【ブリーフエンジェル】

    今回から不定期掲載で、天使を目撃した話をしてみたいと思います。

    皆さん御察しのとおり、当ブログで「天使を見た」と言ったら、それは裸の子を見たという意味です。
    しかしながら今の世の中、外で裸の子を見かけることなどほとんどありません。
    そのためこの記事では「肌を多く出している子」という意味で天使という言葉を使わせていただきます。

    さて天使の目撃談、第1回目は【ブリーフエンジェル】

    じつはこれ、つい先日のゴールデンウィーク中の話。
    世間では10連休でしたが、私はいつもどおりの出勤で、その日も昼過ぎに会社に向かっていました。

    会社近くの住宅街の路地を歩いていると、向こうからスケートボードに乗った10歳くらいの少年が近付いてきました。
    しかしその子、上半身が裸で、下半身はなんと下着のボクサーブリーフのみ。(靴は履いていました)

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    【ボクサーブリーフとスケートボード】
    (イメージです。本文とは関係ありません)

    男の子の下着といえばトランクスが主流だった時期がありましたが、今はボクサーブリーフの子も多いみたいですね。
    日本ではボクサーパンツとも呼ばれていますが、海外ではボクサーブリーフという名が一般的。

    突然私の目の前に現れたブリーフエンジェル。
    たぶん自宅の前で遊んでいたんでしょうが、少し肌寒い日だったので、私は「なんでパンツ一丁なんだ?」と少々驚きました。

    男の子は私の3メートルくらい前で止まり、スケボーを手に持って私が通り過ぎるのを待っています。
    昔の私なら「よく寒くないね〜」とか「元気だね〜」と声を掛けたでしょうが、今やそれだけで不審者扱いされてしまう時代ですから、何も言わずに通り過ぎました。

    通りすがりにほんの数秒間見ただけでしたが、いかにもスポーツ好きといったたくましい上半身をしていて、きつめのボクサーブリーフが妙に似合っていました。
    上の画像で言うと左側の子のような感じ。

    もしかしたらその子、道ゆく人に美を披露していたスポーツ天使だったのかもしれませんね。(^o^)


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    天使を見た話 その2【集団エンジェル】
    天使を見た話 その3【スライディングエンジェル】
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    書籍「Le Petite Parisienne」

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    以前もお話ししましたが、私は中学生のときに美術に興味を持ち、アートの奥深さを知りました。

    そして高校生の時に写真家の清岡純子さんの作品を見て、そこに写る「実写版ヴィーナス」に衝撃を受けたわけですが、じつは私が買った写真集はその本が最初ではありません。

    私が生まれて初めて自分の小遣いで写真集を買ったのは、たしか15歳の時でした。
    それは日本の写真家、黒松隆さん(1953- )の「Le Petite Parisienne」(小さなパリジェンヌたち)という写真集。

    黒松さんはアイドルの岡田奈々さんや斉藤慶子さんの写真集も手掛けた、日本を代表する人物写真家のひとりです。
    「Le Petite Parisienne」はフランスのパリで撮影された、7歳から12歳くらいの5,6人の少女をモデルとした写真集でした。

    とにかく私はその本を最初に見たとき、モデルの美しさに驚愕したことを覚えています。
    「フランスの女の子はこんなにも綺麗なのかっ!」と。

    ほとんどが屋内でしたが、スタジオではなく、その子たちが普段暮らしている家での撮影でした。
    しかし窓、カーテン、クッション、ベッド、家具・・・そこに写るインテリアすべてが当時の私にはとても新鮮に見えました。

    住まいのカタログのような洗練された室内に妖精のような少女がいる光景は、15歳の少年から見てもまさに心洗われる光景でした。

    ・・・と、今私はこの話を当時の記憶を頼りに語っています。
    と言うのも、何しろ40年も前の本なので現物が残っておらず、ネットで検索しても画像が見つからないからです。

    ただ、20年近く前にネットでたった1枚だけ、この写真集からの画像を見かけたことがありました。
    出典がどこだったかまったく覚えていませんが、まるで幼馴染の写真を見つけたかのような懐かしさがありました。
    それが上の画像です。

    たしか名前はダフネちゃんで、7歳か8歳。
    当時の私に人間の美しさを教えてくれた、小さな小さなパリジェンヌでした。
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    ルイ・イグアウトの写真作品

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    フランスの写真家、ルイ・イグアウト(Louis Igout/1837-1881)による写真作品。

    バイオリンを弾く少女は1875年、長い棒を持つ少年は1870年の撮影です。
    どちらもタイトルは付けられていません。

    当時、プロが撮影したヌード写真は雑誌やポストカードとして流通することが多かったのですが、これとは別に、画家が絵を描く時の資料、つまり人体ポーズ集としての需要もそれなりにありました。

    当時の画家の中にはカメラの出現を脅威と感じた人もいましたが、逆に絵画制作に役立てる画家も少なくなかったということです。
    17世紀のオランダの画家、フェルメールはカメラの原型であるカメラ・オブスクラを多用したと言われていますし、印画紙に定着できるようになってからはさらに多くの画家が写真を資料としていました。

    何しろ写真をもとにして絵を描けば、モデルに何時間も同じポーズをさせる必要がないのですから、とても便利なことは確かです。(トレースするのではなく、形を知るための資料として)

    ルイ・イグアウトも画家の絵画制作のためにヌードを撮影していた写真家でした。
    そのため彼の作品には同じモデルを様々なポーズ、様々な角度から撮影したポーズ集が多く見受けられます。

    Googleの画像検索で「Louis Igout」を検索

    彼の経歴については詳しいことはわかりませんでした。
    美術学校との繋がりがあったらしく、生徒たちが人間の体を正しく描けるようにと、男性、女性、子供の様々なポーズを撮影していたようです。

    学生を対象として作られた彼の作品は、現代の美術学校においても良い教材となるのではないでしょうか。
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    天使と悪魔のコスチューム

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    当ブログのテーマでもある「天使」(エンジェル)
    そしてその対極にあるのが「悪魔」(デビル)
    光と陰、吉と凶、善と悪・・・それらの象徴として昔から対比されてきたキャラクター。

    仮装パーティでは天使や悪魔に扮する人も多く、専用のコスチュームが売られています。
    子供たちが着るハロウィン用のコスチュームでも天使や悪魔は定番ですが、中には半分天使、半分悪魔という変わったコスチュームもあるみたいですね。

    Googleの画像検索で「half angel half devil kids costume」を検索

    左右の羽が違って上手く飛べるのか?という疑問はさておき、これは宗教上のストーリーにはない派生キャラと言っても良いでしょう。
    名前はエンジェルとデビルで・・・デンジェルかな?


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    Copyright : 不明

    西洋のジュニアモデル、アビーちゃんが扮したエンジェルデビル。
    白いレオタード、赤いツノと赤いブーツ、赤と白の翼を着けています。

    天使が白、悪魔が赤なのでこういう配色になるわけですが、紅白なので日本だったらメデタイ雰囲気ですね。
    紅白まんじゅうを持たせたらさらに良いかもしれません。

    アビーちゃん、撮影時に動き過ぎたのか、翼がひっくり返っています。(^^;)
    男性を魅了する女性を「小悪魔」と言ったりするくらいですから、悪魔のコスプレは女性のほうが似合いそう。


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    Copyright : DannyDream.com

    こちらは同じくエンジェルデビルに扮したモデルのダニー君。
    ツノとブーツと翼はアビーちゃんと同じものですが、レオタードは足まで覆うタイプを使用しています。

    アビーちゃんのレオタードに比べると若干生地が厚めですね。
    たぶんスポーツ用のレオタードだと思いますが、もう少し薄いほうが天使らしくて良かったかもしれません。

    女の子の小悪魔チックな雰囲気とは違い、男の子はたとえ悪魔に扮してもどことなく天使。
    でも天使のコスプレ用衣装って、大抵は女の子用なんですよね。


    小さな子供は天使なのか?悪魔なのか?
    これは性善説や性悪説とも絡み、人によって意見が分かれるところ。

    反抗期の子がいる親御さんには、その時々によって天使にも悪魔にも見えるんじゃあないでしょうか。(^-^)
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    アルバムジャケットの天使たち - 3

    天使のような子供の写真を使った、レコード・CDのアルバムジャケット。
    前回の記事から2年以上間が空きましたが、今回はその3回目です。

    ミュージシャンが自分のアルバムジャケットに裸の子供の写真を使う理由は様々あると思います。
    家族愛や人類愛を歌っているのであれば曲のイメージとしてそういう写真を使うこともあるでしょうし、あるいは反対に曲のイメージとは掛け離れた面白さを狙っている場合もありますね。

    ジャケット画像は著作権の関係で直接の掲載ができませんので、今回もGoogleの画像検索でのご紹介となります。
    YouTubeで聴ける音楽もあるので、ジャケットを眺めながら聴いてみるのも良いでしょう。

    では古い順にご紹介します。


    □ フランスの音楽家「ジョゼ・ベルグマン」の1962年のアルバム「Petit Gibus Raconte La Guerre Des Boutons」のジャケット。
    Googleの画像検索で「José Berghmans Petit Gibus Raconte La Guerre Des Boutons」を検索

    1962年に公開されたフランス映画「La Guerre des boutons」(邦題:わんぱく戦争)のサントラ盤。
    裸の男の子が森の中で股間を隠して立っていますが、これは映画のワンシーンです。
    ヤンチャな子供たちの争いを描いた映画で、日本でも翌年に公開されました。
    ジャケット写真はカラーですが、元の映画はモノクロです。


    □ アメリカの歌手「ケニー・ランキン」の1969年のアルバム「Family」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Kenny Rankin Family」を検索

    写っているのはケニー・ランキン氏本人で、抱き上げている二人の女の子は彼の娘だそうです。
    息子もいて、裏表紙では家族5人の写真が使われています。
    タイトルのとおり家族愛を歌ったアルバムだと思いますが、このような家族の協力は微笑ましいですね。


    □ スペインのフォーク歌手「イマノル」の1986年のアルバム「Mea Kulparik Ez」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Imanol Mea Kulparik Ez」を検索

    10歳くらいの少女が手に持ったブドウを見つめながら立っているというアートっぽい写真。
    片足をちょっと浮かせたりして、演出されたポーズであることが伺えます。
    洗濯物とアイロンとアイロン台があるという、下着姿の理由を説明するようなセットですが、ブドウとの関連性は無さそうですね。


    □ アメリカのサイケデリックバンド「ブリーフ・ウィーズ」の1992年のアルバム「Songs of Innocence & Experience」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Brief Weeds Songs of Innocence and Experience」を検索

    森の中で少年と少女がブランコに乗って遊んでいるシーン。
    兄妹なのか友達なのかはわかりませんが、たぶんナチュリストの子たちでしょう。
    リリースは1992年ですが曲は80年代に録音されたそうで、ジャケットに使われた写真も古そうですね。
    (Googleで画像が見つからない場合はこちら→ YouTube


    □ ブラジルの音楽グループ「ネグリトゥーヂ・ジュニオル」の1995年のアルバム「Gente da Gente」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Negritude Gente da Gente」を検索

    5人の裸の幼児たちがリラックスした表情で床に座り込んでいます。
    様々な肌の色の子を配したということは、グローバルなメッセージのある曲なのかもしれません。
    手前のアジア系の女の子はポーズといい表情といい、イイ味出してます。


    □ アメリカのロックバンド「グー・グー・ドールズ」の1995年のアルバム「A Boy Named Goo」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Goo Goo Dolls A Boy Named Goo」を検索

    2歳くらいの男の子とパパらしき男性がいますが、男の子の口の周りとパパの手が赤く汚れています。
    ラズベリーでも食べたんでしょうか?
    この写真、逆さまにするとパパの目線になりますね。


    □ フィンランドの音楽グループ「グラント」の2015年のアルバム「Myth of Blood」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Grunt Myth of Blood」を検索

    19人もの裸の幼児が円形に寝転がっているという、ちょっとアーティスティックなモノクロ写真。
    これも古い時代に撮られたナチュリストの写真でしょうね。
    元の写真は顔の部分も写っていて楽しげな雰囲気だったのだと思いますが、こうしてトリミングされてしまうと怪しげなミステリーサークルのようです。


    □ イギリスのロックバンド「トランポリン」の2017年のアルバム「Swansea To Hornsey」のジャケット。
    Googleの画像検索で「Trampolene Swansea To Hornsey」を検索

    赤いカラーコーンが置いてある家の外(玄関前?)に裸の兄弟がいるというシチュエーション。
    舌を出しているおどけている6歳くらいのお兄ちゃんは左足にギプスをしています。
    たぶんメンバーのお子さんを撮影したファミリー写真でしょうね。


    私の記憶では80年代まではレコードジャケットに裸の子供が登場することはそんなに珍しいことではなく、むしろ純粋無垢の象徴であったり、アートであったりと、あまりネガティブな受け取られ方はしていなかったように思います。

    しかしその後、子供そのものを猥褻物と捉える風潮が高まり始めると、音楽ジャケットや雑誌等にこのような天使が登場することも少なくなりました。

    ところがヨーロッパでは近年、CDジャケットに裸の子供の写真を使うミュージシャンが再び現れ始めました。
    これは原点回帰とでも言いますか、昔のように子供の写真が正しい感覚で見られるようになってきたということで、良い傾向ではないでしょうか。

    以上、天使と同じ姿の子供の写真を使っているアルバムジャケットのご紹介、パート3でした。


    関連記事:
    アルバムジャケットの天使たち - 1
    アルバムジャケットの天使たち - 2
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    In2Triの子供用トライスーツ

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    水泳、自転車、長距離走を連続でおこなう耐久競技「トライアスロン」
    そのトライアスロンで着用するワンピース型のウェアを「トライスーツ」と言います。

    水泳を水着やウェットスーツでおこなう場合もありますが、トライスーツは3種目を着替えることなくおこなえるのでとても便利。
    主にライクラという生地で作られており(ライクラはデュポン社の登録商標、一般名称はスパンデックス)、極めて伸縮性に優れ、型崩れしにくく、体にフィットしながらも締め付け過ぎないという特徴があります。


    今回紹介するのは子供用トライアスロンウェアメーカー「In2Tri」のウェア。
    In2Triはオーストラリアの企業で、販売はEzi Sportsというスポーツウェアショップがおこなっています。

    文字のような絵のようなマークとオフィシャルサイトのURLが描かれているというちょっと変わったタイプですが、体の線を活かしたシンプルなデザインが魅力です。
    お尻に大きくメーカー名が書いてあるのは、そこが一番目立つからでしょうか?

    スポーツウェアのメーカーは数々あれど、特定の競技のみで、しかもジュニア限定のメーカーは希少ですね。
    近年はトライアスロンのジュニア大会も盛んになってきましたし、こういったウェアを着る子は今後増えるのではないでしょうか。

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    Copyright : TruBoyModels.com

    In2Triのトライスーツを着用しているモデルたち。
    上からエリオット君、ミカ君、トリスタン君。

    すべて同じウェアだと思いますが、それぞれの体形にシッカリとフィットしていることがわかります。
    トリスタン君は他の子よりも体がちょっと大きめですが、伸縮性のある生地なのでちゃんと適応しています。

    これなら体の大きさに余程の差がない限りは共用できますし、サイズを選ぶ必要もありませんね。
    ウェットスーツのように締め付け過ぎないので痛みが生じることもないでしょう。

    体を適度に引き締めるため、水着よりもボディラインが綺麗に見えるという利点もあります。


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    Copyright : TruBoyModels.com

    同じくIn2Triのトライアスロンウェアですが、こちらはトライスーツではなく上下に分かれているセパレート型。
    赤とグレーを基調にしていて、なんだかウルトラマンぽいですね。
    セパレート型は着脱が容易なので、種目ごとに脱いだり着たりするのならこちらのほうが便利です。

    モデルは上からダンテ君、ミカ君、トリスタン君。
    上の画像では、背の高いトリスタン君はお腹が見えてしまっています。

    伸縮性があるのでワンピース型ならある程度の体格差はカバーできますが、セパレート型は小さいとこのようにお腹が露出してしまうことがあります。
    まぁヘソ出しのトライアスロンも可愛いですけどね。


    今回はIn2triの子供用トライアスロンウェアをご紹介しましたが、残念なことにこのメーカー、現在は何故かサイトに繋がらず「サーバが見つかりません」と表示されます。
    ショップでの販売は続いていますが、オフィシャルサイトは閉鎖したのかもしれません。
    また画像の引用元であるTru Boy Modelsですが、こちらのサイトも終了してしまったようです。
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    金銀シングレット

    アマチュアレスリングのユニフォーム「シングレット」

    これを池に落としたら女神様が現れて「あなたのは金のシングレット?銀のシングレット?」と言ったり...
    金のシングレットなら1枚、銀のシングレットなら5枚集めて送るとオモチャの缶詰がもらえたり...
    洗濯洗剤のCMで「金銀シングレット、プレゼント〜♪」と歌っていたり...(古いっ!)

    と、自分でも何言ってるのかわかりませんが・・・シングレットには金色や銀色のものもあるのか?という話。

    2週間ほど前の記事で「子供の大会では2001年に青赤の色分けが廃止されたため、現在の子供用シングレットには様々な色がある」と言いましたが・・・(該当記事)

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    たしかにこの写真を見ると、ムラサキ、オレンジ、ミドリなど昔よりもカラフルになりましたね。
    色が自由になれば、チームカラーと統一できるという利点もあります。

    そこで素朴な疑問として、金色や銀色のシングレットもあるのかな?と思ったわけです。

    結論から言うと、ありました。
    公式のユニフォームではなく形が同じだけかもしれませんが、西洋のジュニアモデルが金と銀のシングレット姿を披露していました。


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    Copyright : Tinymodel-Sonny.info

    この子は以前も紹介したことがあるモデルのソニー君。
    金と銀のシングレットを着用しています。
    全体の形がわかるように、前と後ろからのショットを並べました。

    吊りズボンのようになっているローカットタイプですね。
    上の写真では膝まである長い靴下を履いていますが、こうして見るとシングレットもなかなかオシャレに見えてくるから不思議です。


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    Copyright : DannyDream.com

    この子はモデルのダニー君。
    たぶんソニー君が着ているのと同じシングレットだと思います。
    メーカーはハッキリとはわからなかったんですが、たぶんチェコのスポーツウェアメーカーの製品ではないかと。(確証はありません)

    目にも鮮やかな金と銀のシングレット。
    男の子ならこれを着るだけで元気になりそうですね。


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    Copyright : Newstar-Krissy.net

    この子はモデルのクリッシーちゃん。
    ローカットタイプなので、女の子のクリッシーちゃんは上半身にシャツを着ています。
    このコーディネートもなかなかオシャレ。

    女の子が着ても様になるもんですね。
    サスペンダーの付いたショートパンツみたいなもんで、このまま街も歩けそう。(無理か!)
    エアロビクスの衣装のようにも見えます。


    いや〜、シングレットにもこんなキラキラしたのがあったんですね。
    実際の試合で使われることはないでしょうが、金メダル銀メダルにあやかって縁起は良いかもしれません。
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    シングレット(アマレスのユニフォーム)

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    水着ともレオタードとも違う、独自の形をしたアマチュアレスリングのユニフォーム。
    このユニフォームの名前をご存知ですか?
    「シングレット」と言います。

    アマチュアレスリングの試合は男女共このシングレットを着用し、シューズを履いておこないます。
    ジュニアの大会では怪我防止のため、イヤーガードやニーパッドを装着する場合もあります。

    アマチュアレスリングは青と赤のコーナーに別れて試合をするため、シングレットの色も青または赤を基調としたものと決められています。
    販売されているシングレットに青や赤が多いのはそのためです。

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    シングレットの形は主に2種類。
    胸元がV字型に大きく開いた吊りズボンのようなローカットタイプ(画像左)と、女性のワンピース水着のように丸首になっているハイカットタイプ(画像右)があります。

    男子は以前はローカットタイプのみでしたが、2000年のシドニーオリンピックの頃からハイカットも着用可能となり、現在では男女共にハイカットタイプが主流となっています。

    spencer_singlet04.jpg spencer_singlet05.jpg

    色は青または赤を基調としたものと決められていると言いましたが、ジュニアの大会では2001年に色分けが廃止されたため、現在の子供用シングレットには様々な色があります。
    これは黒いラインを配したシャープなデザイン。

    シングレットは一般的にはあまり馴染みのないものですが、冬場の防寒インナーとして着てみるのも良いんじゃないでしょうか?
    でもトイレがちょっと面倒かもしれませんね。

    説明用の画像にはmodelteenz.comの画像を引用いたしました。
    オフィシャルサイトはすでに消滅しているようです。

    ちなみにこの子の名前はスペンサー君。
    彼はTiger Underwearという下着メーカーのモデルでもありました。


    Copyright : modelteenz.com
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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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