モデル画像「Sweet - Sharona」

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    スタジオモデルのシャローナちゃん。
    Sweet Sharonaという画像シリーズのモデルです。

    シャローナ(Sharona)という名前は英語圏ではあまり馴染みがないそうです。
    シャロン(Sharon)はよく聞く名前ですが。


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    それにしても細い子ですね。
    華奢な体と白い肌が妖精を思い起こさせます。
    スポーツ器具はこの子のイメージにはちょっと合いませんね。

    Copyright : SweetSharona.com


    私の世代だと、シャローナと聞くとこの曲を思い浮かべます。
    アメリカのロックバンド「ザ・ナック」の1979年のヒット曲「マイ・シャローナ」

    今は亡きリードボーカルのダグ・フィーガーは25歳のときにシャローナという17歳の女性に一目惚れ。
    その心情を歌ったこの歌は世界的な大ヒット曲となりました。

    彼が惚れたシャローナさんも、きっと素敵な女性だったのでしょう。


    YouTubeより
    「The Knack - My Sharona (Official Video)」

    (VEVOによる公式動画配信)
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    プールの天使

    Pool

    プールで遊ぶ天使くん。
    安全のために、腕の浮き具は欠かせません。
    欠かして良いのはパンツだけ。

    Pool
    Copyright : samcwright
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
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    お風呂と人体

    roman_bath_at_bath_england.jpg

    一般家庭においてトイレの次に無くてはならない設備、それが「風呂」
    しかし昔の日本では風呂のない家が多く、そのため公衆浴場(銭湯)が地域に根付いていました。

    風呂という文化は遡ると宗教的な「お清め」に行き着きます。
    紀元前4000年頃のメソポタミアにはすでに沐浴のための浴室が存在しており、古代ギリシアではスポーツ施設に付帯して大規模な公衆浴場も作られました。

    また紀元前100年頃のローマ帝国では、湯を沸かす際の熱を利用した床暖房設備が発達し、現在でも見られるような社交場としての公衆浴場が人々に楽しまれていたそうです。

    上の画像は、イングランド南西部のサマセット州の都市「バース」にある、古代ローマ時代の公衆浴場。
    プールのような作りですが、バースは湧出温度45℃の源泉がある温泉地で、これもれっきとしたお風呂。
    バースという街の名も風呂のバス(Bath)から名付けられました。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Roman bath at bath england.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン


    しかしこのような公衆浴場も、裸で同じ場所に集ってはいけないと教えるキリスト教が浸透するにつれ、次第に廃れていきました。
    ヨーロッパでは13世紀頃までは人々のあいだに入浴習慣があり、都心では住民が週に1、2回程度は公衆浴場を利用していましたが、この習慣もキリスト教の概念により廃れていきました。

    18世紀になると医学の進歩により入浴の健康効果が見直されるようになりましたが、ヨーロッパでは湯に浸かるよりもシャワーで温水を浴びる習慣が広く普及し、今に至っています。
    現在でも欧米にはシャワーだけで浴槽のない家も多いそうです。



    【お風呂だからできること】

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    風呂の効能としては、血行を良くして新陳代謝を促すなどの健康促進効果。
    そしてこれはシャワーも同じですが、湯に浸かる前に体の汚れを落とす衛生効果。
    そして温まることによる精神的リラックス効果。

    私はこれにもうひとつを加えたいと思っています。
    自分の裸をくまなく見ることができる、観察効果。

    どういうことかと言いますと、風呂場に鏡があれば自分の全身を見ることができます。
    鏡がなくても、胸から下は直接見ることができます。
    つまり生活の中で、お風呂は自分の裸を見るのに(学習するのに)最適な場所だということです。

    スタイルの良いところ悪いところ、目に付くでしょう。
    気に入らない部分は戒めとなり、改善のための努力に繋がりますし、場合によっては病気の早期発見にも繋がります。
    あるいは逆に、今まで気が付かなかった優れた部分が見つかるかもしれません。

    言わば、お風呂では誰もが美術モデルになれるということです。



    【お風呂場でスナップ】

    親は子供が幼児の頃まではお風呂で写真を撮ることがありますが、小学生になるとあまりしなくなりますね。
    付き切りで見ている必要がなくなるのですから、当然といえば当然です。

    しかし温泉旅行や学校の修学旅行では、思い出の記録として入浴の様子を撮影することもあります。
    本人が望むのであれば、大きくなってからもたまにはお風呂で撮影するのも良いでしょう。

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    これはアメリカのフォトジャーナリスト、マジョリー・コリンズ(Marjory Collins/1912-1985)が1942年に撮影した写真。
    一般的なファミリー写真ですが、驚いたのはお風呂場の真新しさ。
    さすがアメリカ、見た目は現在のユニットバスとほとんど変わりませんね。
    1942年といえば昭和17年、日本ではまだ多くの家が薪で焚いていた時代です。(ガス風呂もありました)

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Ann and Pierce (three years old) Atkins taking a bath together8d21012v.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン



    【お風呂場でポートレイト】

    お風呂での写真は、ある程度の年齢からはポートレイト色が強くなります。
    先ほど、お風呂は自分の体を観察できる場所だと言いましたが、人体を医学的、美術的に写真撮影するのにも適した場所だと言えるでしょう。
    ただしこれも本人が撮影を許可した場合に限りますが。

    次の画像は、1980年頃にスイスで撮影された写真。
    ジュニアサッカークラブの生徒たちによる、お風呂場でのポートレイト写真です。

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    股間が写ることを気にもしないのは10歳くらいまででしょうね。
    それ以上の年齢になるとタオルは必須です。
    しかし前を隠しさえすれば服を着ている時と同様に振る舞えるところは、さすがスポーツ少年。

    撮影者は先生かもしれませんが、子供たちの表情からは信頼関係がにじみ出ています。
    モデルは左上から順番に、アンドレ君、ステファン君、ロベルト君、シャンドル君。


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    わざわざタオルで隠さなくても股間が写らないようにできるポーズがあります。
    カメラに向かって横向きになり、片足を上げれば良いだけ。

    ステージ衣装などで、体の側面だけ肌を露出している服がありますが、人間は側面に関しては意外と寛容なものです。
    お風呂での横向きポーズは心情的にも構図的にも理に適っているのではないでしょうか。
    モデルは順番に、トーマス君、ジェンス君、ロジャー君、ロール君。


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    小学校高学年以上の子でも、前を見られるのは恥ずかしいけれど後ろはOK、という子は少なくありません。
    祭りでの褌姿が恥ずかしくないのと同じですね。
    中には自分からお尻を見せる「ムーニング」という仕草をする子もいます。

    この子たちは普段サッカーをしている子ですが、運動能力が優れた子ほど美しい後ろ姿をしているものです。
    モデルは、ロベルト君、ラファエル君、ステファン君、名前不明君。


    生活記録にしても旅行の記録にしても、お風呂場での撮影はほとんどがスナップ撮影になってしまいます。
    でもせっかく人間の体を再認識する場所なのですから、本人が望むのであればこのようなポートレイト写真を残してあげるのも良いのではないでしょうか。
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    モデル画像「DAVID」

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    名前がDAVID(デビッド、ダヴィッド、デイヴィッドなど)であること以外、国籍も年齢もまったく不明なモデル君。

    頭身のバランスを見ると10歳前後だと思いますが、とにかくハンサムというかイケメンというか。
    いや、彼の場合は「美人」といったほうが良いかもしれません。

    着衣モデルなのでボディスタイルが美しいかどうかはわかりませんが、ジュニアモデルの中ではトップクラスの美少年ではないでしょうか。


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    小さな男の子でありながら、その整った顔立ちには聡明ささえ感じます。
    大人っぽい顔と幼い全体像のギャップが魅力でもありますね。

    睨むようなクールな表情も素敵ですが、あどけなさのある可愛らしい笑顔も素敵です。


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    カールした黒髪、栗色の瞳、長いまつ毛、そばかす、大人びた表情。
    彼の写真を初めて見たとき、世の中にはこんな男の子もいるのかと驚かされました。

    男性よりも女性に好かれるタイプのような気がします。


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    男性から見てもドキッとするような妖艶な色っぽさがありますね。
    キューピッドが実在するとしたら、きっとこんな子なんでしょうね。
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    サミュエル・リンドスコグの写真作品

    samuel_lindskog-stockholm.jpg

    スウェーデンの写真家、サミュエル・リンドスコグ(Samuel Lindskog/1878-1953)による写真作品。

    撮影年が不明ですが、1900年代の初頭だと思います。
    場所はストックホルムの小学校。
    生徒たちがシャワールームで体の汚れを落としているところです。
    スナップ撮影ですが、いわゆる学校生活記録、つまりドキュメンタリー写真ですね。

    この学校にはシャワーや風呂が備えられており、子供たちは自分で体を洗います。
    全員男の子ですが、女子とは部屋が違うのか?それとも利用時間をずらしているのか?
    でもそのような配慮があるとすれば4年生以上でしょうね。5年生かな?
    奥にいる女性は先生だそうです。

    この写真を撮影した写真家のリンドスコグは、1878年にスウェーデンのアルムビーで生まれました。
    最初は写真家のアンナ・ヘドストローム(Anna Hedström)の見習いとなり、その後アルフレッド・ウォルラー(Alfred Wahller)や、ベルンハルト・ハケリエ(Bernhard Hakelier)の下で働きました。

    プロの写真家になったのは1898年。
    最初は暗室のある両親の家を拠点としていましたが、後にオレブロの街に自分の写真スタジオを構えました。

    リンドスコグは肖像、風景、建物、教会、産業写真等に従事し、1953年に亡くなりました。
    現在もオレブロ郡の博物館には、彼の約35,000点もの写真作品が保存されています。
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    ビデオ「MOWGLI and the CITY BOYS」

    当ブログでとり上げているメディア作品はすべて合法的に制作されたものです。
    今回ご紹介するのは1990年代にドイツの出版社から発売された30分ほどのビデオ作品。

    タイトルは「MOWGLI and the CITY BOYS」
    直訳すると「モーグリと街の少年たち」となりますが、女の子もいるので「モーグリと都会っ子」のほうが良さそうですね。

    モーグリとは、有名な物語「ジャングルブック」に登場する主人公の少年の名前。
    このビデオは、ジャングルに住む野生児のモーグリ君が都会から来た子供たちと知り合い、みんなと仲良くなるというドラマ仕立ての作品です。

    撮影場所はたぶん地元の自然公園でしょう。
    主役の名前をモーグリにするなら実際のジャングルでロケしてほしいところですが、まぁホームビデオ的な作品なので近場で済ませるのは当然ですね。

    とは言え、モーグリ役の10歳くらいの少年はいかにもジャングルの野生児といった雰囲気。
    褐色の肌と引き締まった体形はアマゾンの原住民にも引けを取らないほどたくましい。
    普段から運動が得意な子なのかもしれません。


    以降、内容をキャプチャ画像で説明していますが、著作権保護のため画像処理しています。
    非常に見辛い画像ですが、予めご了承ください。


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    舞台はとあるジャングル。
    木を組んで作った家に10歳くらいのモーグリ君とお姉さんが住んでいます。

    モーグリ君はヘビに挨拶したり、パチンコのような武器で果物を取ったりと、なかなかの野生っぷり。
    果物を豪快に食べたり楽器を演奏したり、今日もいつもと同じ平和な一日が始まりました。


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    一方その頃、このジャングルに足を踏み入れる者がいました。
    6、7歳の男の子5人と女の子1人、計6人の白人の子供たちがやってきたのです。
    小さな子なので、ちょっとした冒険のつもりだったのでしょう。

    ところがその中のひとりの男の子が、ヘビに噛まれて気を失ってしまいました。
    どうしよう・・・途方にくれる子供たち。


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    いつものように狩りに出かけたモーグリ君は、そこで子供たちとバッタリ遭遇。
    モーグリ君は見慣れない子供たちを見てビックリ!
    子供たちは全裸のモーグリ君を見てビックリ!

    しかし男の子がヘビに噛まれたのだと気付いたモーグリ君は、みんなに自分の家まで運ぶようにと指示します。
    みんなでモーグリ君の家まで行きました。


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    家に着くと、モーグリ君のお姉さんが薬草を使い、ヘビに噛まれた子を治療してあげました。
    まだ気を失ったままだけど、これでもう大丈夫。

    子供たちはモーグリ君やお姉さんとすっかり打ち解け、自分たちも同じ格好をすることにしました。
    「みんなで裸になろう!」
    「今日はボクたちも裸族だ!」


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    モーグリ君がみんなにジャングルの暮らしについて教えていると、倒れていた子が目を覚ましました。
    「あれぇ?なんでみんな裸になってるの?」

    子供たちはこのあと体に模様を描いたり、輪になって踊ったり、木登りをしたりとすっかりジャングルがお気に入り。
    自然の中での開放感をたっぷり楽しみました・・・というお話。
    最後は8人全員でカメラに向かって手を振って終わります。


    モーグリ役の少年は裸での演技が非常に板についていましたが、それもそのはず、この子は当時のナチュリスト雑誌に度々登場していた本物のナチュリストでした。

    以前、ナチュリストの歴史について述べたことがありましたが(該当記事)、そのときご紹介した1990年頃のフランスの雑誌「Jeunes et Naturels」の78号の表紙に写っていたのが、まさにこの少年でした。

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    この画像では体にアマゾンの部族のようなペイントをしていますが、これは「The Gold Seekers」というビデオ作品に出演したときの様子です。

    黒い髪と青い瞳の健康優良児。
    名前は不明ながら、映画やアニメのモーグリ君以上に深い印象を残した少年でした。
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    L'Enfant au Papillon

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    フランスの彫刻家、ジャン・デュナン(Jean Dunand/1877-1942)による1900年の作品「L'Enfant au Papillon」

    裸の少年が手のひらの上の蝶を見つめている、高さ約58cm彫像。
    虫や小動物を見つめるシーンは命の尊さや哀れみの表現としてよく使われますが、この像には独自の雰囲気を感じます。
    悲しみとも笑いとも取れる表情からは、幼少期特有の悪戯っぽさも伝わってきますね。

    作者のジャン・デュナンはスイスのランシー生まれの彫刻家。
    14歳のときにジュネーブの工芸学校で彫刻の勉強を始め、いくつかの賞を獲得した後に卒業。
    1897年にはパリに渡り、国立装飾美術学校にて学びました。

    その後、彫刻家のジャン・ダンプ(Jean Dampt/1854-1945)の下で仕事をし、1912年頃からはフランスに修行に来ていた日本の漆芸家、菅原精造(1984-1937)と共に活動しました。
    デュナンは日本の漆(うるし)の技術を自分の作品にも応用し、家具などの装飾パネルを作り始めます。

    1922年にフランスに帰化し、フランス人となったデュナン。
    1925年のパリ装飾芸術博覧会ではフランス大使館のアール・デコのインテリアにも取り組み、漆塗りのパネルで装飾した喫煙室を作りました。

    ジャン・デュナンというと漆塗りの工芸品作家としてのイメージが強いのですが、美術学校で学んでいた頃の作品、例えば上の少年像などを見ると、デザインだけでなく造形技術の高さもうかがえます。
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    タグ: Europa  少年  ♂♀  彫像 

    書籍「Jungens bei Sport und Spiel」

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    ドイツのアルバート出版から1985年に発売された書籍「Jungens bei Sport und Spiel」
    フランスの写真家、ジャックス・デュバル(Jacques Duval/生年不明)の作品を収めた写真集です。

    タイトルは「スポーツと遊びの少年たち」という意味のドイツ語。
    テキストはドイツ語とポルトガル語で書かれていたらしいので、ポルトガル語圏でも発売されたのかもしれませんね。
    表紙と裏表紙はカラーですが、それ以外はすべてモノクロです。

    デュバルが正式に発表した写真集の中では、たぶん1冊目に当たるのではないかと思います。
    陸上競技やサッカーなどのスポーツ少年の写真が全体の3分の1ほどで、海などで家族と戯れている子供たちの写真が3分の2ほど。
    当時のフランスの子供たちの元気な姿に心洗われる一冊です。


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    陸上競技の少年たちと、サッカー少年たちの写真。
    ユニフォームは今と比べて、陸上競技はさほど変わりませんが、サッカーのほうは随分と変わりました。
    この頃はサッカーパンツが今よりもずっと小さかった時代でした。

    小さいほうが見た目のバランスが良いし、太腿を出したほうが足が長く見えてカッコイイんじゃないでしょうか。
    現在のサッカーパンツはデカパン過ぎますね。

    日本の文部科学省のデータでは子供たちの運動能力が最も高かったのは1985年頃だったそうですが、これはたぶんヨーロッパでも同じでしょう。
    1980年代に撮影された子供たちの写真を見ると、今の子供たちよりも健康的な体形をしていることがわかります。
    この頃の美しさを再び取り戻せるかどうかは、環境問題とも絡んで、これからの子供たちにかかっているのかもしれません。


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    大きな池や湖は連日家族連れで賑わっており、大人も子供も裸になって遊んでいます。
    超巨大なお風呂といった感じですね。
    フランスの夏休みは7月初めから8月いっぱいなので、その頃に撮影されたものでしょう。
    家族連れが大勢写っているので、観光地かもしれません。

    帽子をかぶった子たちが砂浜で小さなボールを放り投げていますが、これはペタンクという競技です。
    ペタンクはフランス発祥のスポーツだそうです。


    1980年代は子供たちが今よりも健康的で、今よりも大らかな時代でした。
    その姿を後世に残る形で記録したジャックス・デュバル氏。
    彼とモデルの少年たちには有難うと言いたいですね。


    出典:JUNGENS BEI SPORT UND SPIEL


    関連記事:
    ジャックス・デュバルの写真作品
    書籍「Strandläufer ~Sandpipers」
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    タグ: Europa  少年  Water  寝姿  Face  スポーツ  衣装  OldPhoto 

    お風呂の桃たち

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    みなさん、桃は好きですか?

    桃は世界各地で栽培されている中国原産の植物ですが、一般的には木よりも実のほうが馴染み深いですね。
    見た目といい味といい、なんとも言えない可愛らしさがあります。

    桃を買うとひとつひとつが網目状の白いネットに包まれていることがあります。
    このネット、名前を「フルーツキャップ」と言うそうです。
    果物の帽子ってことですね。
    下から穿かせているのでフルーツパンツでも良さそうな気もしますが。(^^)

    この白いネットに包まれた桃、なんとなくお風呂で遊ぶ天使に見えませんか?


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    20160506_102704
    Copyright : Auzz
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


    'eye swimmin' muhmuh!!"
    eye swimmin' muhmuh!!
    Copyright : metal_momma
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


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    Copyright : Unknown(左)/Jacques Duval(右)


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    子供たちはお風呂に入ると必ずと言って良いほど泳ぐ真似をします。
    もちろん狭いので実際に泳ぐことはできませんが、うつ伏せになって遊ぶことは多いですね。

    その光景はまるで、箱の中の新鮮な桃のよう。
    ふわふわの泡とふかふかのフルーツキャップ、どちらもデリケートな桃を優しく包んでいます。


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    IMG_9902
    Copyright : Tabitha Blue
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


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    小さな子供をお風呂に入れるときは、お湯の量は少なめにしたほうが安心。
    でも決して目を離してはいけません。

    浮かんでは沈み、沈んでは浮かぶ、可愛い桃のダンスショー。
    目を離せないついでに、お風呂ではしばし桃のダンスを楽しみましょう。


    Tous droits réservés : Rafael Pix
    Tous droits réservés : Rafael Pix
    Copyright : Rafael Pix
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


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    バスタブ水泳
    Copyright : RUKA
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    Hearst Magazine 1922 (Cover Illustration)

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    チェコの画家、アルフォンス・ミュシャ(Alphonse Mucha/1860-1939)による1922年の作品。

    これは雑誌「Hearst Magazine」の1922年1月号の表紙。
    1887年設立のアメリカのメディア企業、ハースト・コーポレーションを母体とする出版社が発行していた雑誌です。

    この表紙を描いたアルフォンス・ミュシャは日本にもファンが多く、昨年2019年夏には「渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム」にて展覧会が開催されています。
    今後も京都文化博物館、札幌芸術の森美術館、静岡県立美術館、名古屋市美術館、松本市美術館などで開催される予定だそうです。

    アルフォンス・ミュシャはアール・ヌーヴォーを代表するチェコ出身の画家。
    花、星、宝石などの概念をモチーフにして、主に女性の美を描きました。
    輪郭線を強調した独自のスタイルは現代も多くの人を魅了しています。

    オーストリア帝国領のモラヴィアに生まれた彼は、19歳でウィーンに行き、舞台装置の工房で働きながら夜間のデッサン学校に入学。
    その2年後に失業してしまいますが、その頃出会ったエゴン伯爵の援助でミュンヘン美術院に入学でき、28歳になってからはフランスのパリにあるアカデミー・ジュリアンに通いました。

    彼を一躍有名にしたのは、1895年に描いた一枚のポスターでした。
    当時の舞台女優、サラ・ベルナールが自身の舞台のポスターを発注することにしましたが、年の瀬であったためどの画家も休暇でおらず、急遽、印刷所で働いていたミュシャに依頼が舞い込んだのでした。
    ミュシャが描いた舞台ポスターは当時のパリにおいて大好評を博し、彼は一夜にして画家としての地位を不動のものとしました。

    その後も数々のポスター制作をおこなった彼は、本の挿絵の分野でも認められ、パリの大手出版社アルマン・コランの挿絵画家としても活躍するようになりました。
    1910年頃にはアメリカの富豪、チャールズ・クレーンから金銭的な援助を受けるようになり、財政的な心配のなくなった彼は故郷であるチェコに帰国します。
    そしてプラハ市庁舎のホール装飾、紙幣、切手、国章などのデザインを手掛けました。

    しかし1939年3月、チェコスロバキアはナチスドイツによって解体され、ミュシャはドイツ軍によって「絵画がチェコ国民の愛国心を煽っている」という理由で逮捕されてしまいます。
    78歳の彼にはドイツ軍の尋問は心身に大きな負担となり、4ヶ月後の7月に体調を崩して亡くなりました。

    上の表紙絵は1922年制作ですから62歳のときの作品ですね。
    1月号なので雪景色と雪の結晶のイラストが散りばめられていますが、子供は裸であり、手に花を持っています。
    股間が完全に隠れていれば女の子だと思ってしまいそうな子ですが、性器を半分ほど見せることで男の子であることを強調しています。

    彼を有名にした美しいデザイン画のタッチはこの作品からは見て取れませんが、ほとんどが女性像であるミュシャの作品の中では、男の子を描いたこの作品は非常に珍しいのではないでしょうか。
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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