詳細不明の少年像

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    詳細不明のブロンズ像です。
    作者も制作年も、設置されている場所すらもわかりません。
    この作品についてご存知の方が居られましたら、ぜひ教えてくださいね。

    12歳くらいの少年が頭の上に手をかざし、体をひねって左斜め下を見ている。
    楽しそうな表情で、なんだか盆踊りをしているようにも見えます。
    ポーズから作者の意図を察することは難しそうですが、見る角度によって「静」にも「動」にも感じられる作品ですね。

    この画像を最初に見たとき、似たポーズの彫像をどこかで見たことがあるような気がしてなりませんでした。
    ネットで検索してやっと発見!
    そうそう、このブロンズ像に似ているんですね。

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    画像出典 : EMILIO GRECO
    Copyright : jun560
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    これは宮城県仙台市の定禅寺通りに設置されている裸婦像。
    イタリアの彫刻家、エミリオ・グレコ(Emilio Greco/1913-1995)によるブロンズ作品で、タイトルは「夏の思い出」(Memories of Summer)

    エミリオ・グレコはペリクレ・ファッツィーニと並ぶ、イタリアの具象彫刻を代表する彫刻家です。

    上げているのが片手・両手という違いはありますが、ポーズはとても似ていますね。
    上の少年像もエミリオ・グレコによるものなのか?
    それとも他の作者の作品なのか?

    いずれにしても、柔軟な体をしたブロンズ像でした。
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    モデル画像「Sweet - Sharona」

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    スタジオモデルのシャローナちゃん。
    Sweet Sharonaという画像シリーズのモデルです。

    シャローナ(Sharona)という名前は英語圏ではあまり馴染みがないそうです。
    シャロン(Sharon)はよく聞く名前ですが。


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    それにしても細い子ですね。
    華奢な体と白い肌が妖精を思い起こさせます。
    スポーツ器具はこの子のイメージにはちょっと合いませんね。

    Copyright : SweetSharona.com


    私の世代だと、シャローナと聞くとこの曲を思い浮かべます。
    アメリカのロックバンド「ザ・ナック」の1979年のヒット曲「マイ・シャローナ」

    今は亡きリードボーカルのダグ・フィーガーは25歳のときにシャローナという17歳の女性に一目惚れ。
    その心情を歌ったこの歌は世界的な大ヒット曲となりました。

    彼が惚れたシャローナさんも、きっと素敵な女性だったのでしょう。


    YouTubeより
    「The Knack - My Sharona (Official Video)」

    (VEVOによる公式動画配信)
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    プールの天使

    Pool

    プールで遊ぶ天使くん。
    安全のために、腕の浮き具は欠かせません。
    欠かして良いのはパンツだけ。

    Pool
    Copyright : samcwright
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
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    お風呂と人体

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    一般家庭においてトイレの次に無くてはならない設備、それが「風呂」
    しかし昔の日本では風呂のない家が多く、そのため公衆浴場(銭湯)が地域に根付いていました。

    風呂という文化は遡ると宗教的な「お清め」に行き着きます。
    紀元前4000年頃のメソポタミアにはすでに沐浴のための浴室が存在しており、古代ギリシアではスポーツ施設に付帯して大規模な公衆浴場も作られました。

    また紀元前100年頃のローマ帝国では、湯を沸かす際の熱を利用した床暖房設備が発達し、現在でも見られるような社交場としての公衆浴場が人々に楽しまれていたそうです。

    上の画像は、イングランド南西部のサマセット州の都市「バース」にある、古代ローマ時代の公衆浴場。
    プールのような作りですが、バースは湧出温度45℃の源泉がある温泉地で、これもれっきとしたお風呂。
    バースという街の名も風呂のバス(Bath)から名付けられました。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Roman bath at bath england.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン


    しかしこのような公衆浴場も、裸で同じ場所に集ってはいけないと教えるキリスト教が浸透するにつれ、次第に廃れていきました。
    ヨーロッパでは13世紀頃までは人々のあいだに入浴習慣があり、都心では住民が週に1、2回程度は公衆浴場を利用していましたが、この習慣もキリスト教の概念により廃れていきました。

    18世紀になると医学の進歩により入浴の健康効果が見直されるようになりましたが、ヨーロッパでは湯に浸かるよりもシャワーで温水を浴びる習慣が広く普及し、今に至っています。
    現在でも欧米にはシャワーだけで浴槽のない家も多いそうです。



    【お風呂だからできること】

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    風呂の効能としては、血行を良くして新陳代謝を促すなどの健康促進効果。
    そしてこれはシャワーも同じですが、湯に浸かる前に体の汚れを落とす衛生効果。
    そして温まることによる精神的リラックス効果。

    私はこれにもうひとつを加えたいと思っています。
    自分の裸をくまなく見ることができる、観察効果。

    どういうことかと言いますと、風呂場に鏡があれば自分の全身を見ることができます。
    鏡がなくても、胸から下は直接見ることができます。
    つまり生活の中で、お風呂は自分の裸を見るのに(学習するのに)最適な場所だということです。

    スタイルの良いところ悪いところ、目に付くでしょう。
    気に入らない部分は戒めとなり、改善のための努力に繋がりますし、場合によっては病気の早期発見にも繋がります。
    あるいは逆に、今まで気が付かなかった優れた部分が見つかるかもしれません。

    言わば、お風呂では誰もが美術モデルになれるということです。



    【お風呂場でスナップ】

    親は子供が幼児の頃まではお風呂で写真を撮ることがありますが、小学生になるとあまりしなくなりますね。
    付き切りで見ている必要がなくなるのですから、当然といえば当然です。

    しかし温泉旅行や学校の修学旅行では、思い出の記録として入浴の様子を撮影することもあります。
    本人が望むのであれば、大きくなってからもたまにはお風呂で撮影するのも良いでしょう。

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    これはアメリカのフォトジャーナリスト、マジョリー・コリンズ(Marjory Collins/1912-1985)が1942年に撮影した写真。
    一般的なファミリー写真ですが、驚いたのはお風呂場の真新しさ。
    さすがアメリカ、見た目は現在のユニットバスとほとんど変わりませんね。
    1942年といえば昭和17年、日本ではまだ多くの家が薪で焚いていた時代です。(ガス風呂もありました)

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Ann and Pierce (three years old) Atkins taking a bath together8d21012v.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン



    【お風呂場でポートレイト】

    お風呂での写真は、ある程度の年齢からはポートレイト色が強くなります。
    先ほど、お風呂は自分の体を観察できる場所だと言いましたが、人体を医学的、美術的に写真撮影するのにも適した場所だと言えるでしょう。
    ただしこれも本人が撮影を許可した場合に限りますが。

    次の画像は、1980年頃にスイスで撮影された写真。
    ジュニアサッカークラブの生徒たちによる、お風呂場でのポートレイト写真です。

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    股間が写ることを気にもしないのは10歳くらいまででしょうね。
    それ以上の年齢になるとタオルは必須です。
    しかし前を隠しさえすれば服を着ている時と同様に振る舞えるところは、さすがスポーツ少年。

    撮影者は先生かもしれませんが、子供たちの表情からは信頼関係がにじみ出ています。
    モデルは左上から順番に、アンドレ君、ステファン君、ロベルト君、シャンドル君。


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    わざわざタオルで隠さなくても股間が写らないようにできるポーズがあります。
    カメラに向かって横向きになり、片足を上げれば良いだけ。

    ステージ衣装などで、体の側面だけ肌を露出している服がありますが、人間は側面に関しては意外と寛容なものです。
    お風呂での横向きポーズは心情的にも構図的にも理に適っているのではないでしょうか。
    モデルは順番に、トーマス君、ジェンス君、ロジャー君、ロール君。


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    小学校高学年以上の子でも、前を見られるのは恥ずかしいけれど後ろはOK、という子は少なくありません。
    祭りでの褌姿が恥ずかしくないのと同じですね。
    中には自分からお尻を見せる「ムーニング」という仕草をする子もいます。

    この子たちは普段サッカーをしている子ですが、運動能力が優れた子ほど美しい後ろ姿をしているものです。
    モデルは、ロベルト君、ラファエル君、ステファン君、名前不明君。


    生活記録にしても旅行の記録にしても、お風呂場での撮影はほとんどがスナップ撮影になってしまいます。
    でもせっかく人間の体を再認識する場所なのですから、本人が望むのであればこのようなポートレイト写真を残してあげるのも良いのではないでしょうか。
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    モデル画像「DAVID」

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    名前がDAVID(デビッド、ダヴィッド、デイヴィッドなど)であること以外、国籍も年齢もまったく不明なモデル君。

    頭身のバランスを見ると10歳前後だと思いますが、とにかくハンサムというかイケメンというか。
    いや、彼の場合は「美人」といったほうが良いかもしれません。

    着衣モデルなのでボディスタイルが美しいかどうかはわかりませんが、ジュニアモデルの中ではトップクラスの美少年ではないでしょうか。


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    小さな男の子でありながら、その整った顔立ちには聡明ささえ感じます。
    大人っぽい顔と幼い全体像のギャップが魅力でもありますね。

    睨むようなクールな表情も素敵ですが、あどけなさのある可愛らしい笑顔も素敵です。


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    カールした黒髪、栗色の瞳、長いまつ毛、そばかす、大人びた表情。
    彼の写真を初めて見たとき、世の中にはこんな男の子もいるのかと驚かされました。

    男性よりも女性に好かれるタイプのような気がします。


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    男性から見てもドキッとするような妖艶な色っぽさがありますね。
    キューピッドが実在するとしたら、きっとこんな子なんでしょうね。
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    夏の日差しと天使たち

    童年印象馆

    公園の池で遊ぶ中国の子供たち。
    天使の歓声聞こえるところ、
    未来へ繋がる栄えあり。

    童年印象馆
    Copyright : 童年印象馆
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
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    天使に扮したモデルたち

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    当ブログは天使と子供の姿をテーマとしています。
    天使は一般的には子供の姿で描かれ、子供はときに天使と呼ばれます。

    といってもそれは比喩であり、実際に子供の背中に翼があるわけではありません。

    しかし天使に扮することはできます。
    背中に背負うタイプの翼がパーティーグッズとして売られているので、それを使えば誰でも天使になれますね。
    Flickrのファミリー写真の中にも、子供たちが天使に扮した姿が数多く見受けられます。

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    2017-11-30_03-10-39
    Copyright : MATĚJ, JÁCHYM a NIKOLKA
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


    ところが、プロのモデル写真となると天使に扮したものは意外と少ないんです。
    コスプレのテーマとしてあまりにベタ(ありきたり)なせいか、それとも肩にストラップが見えて大雑把な雰囲気が出てしまうからか、そのへんの理由はわかりませんが、確かに少ない。

    しかし少ないからこそ、その姿には有り難みを感じます。
    大理石の彫刻のような、ルネサンス期の絵画のような、神秘的な雰囲気を持った天使に扮したモデルたち。
    美術館のように、ゆったりした気分で鑑賞しましょう。


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    Copyright : Alina-balletstar

    翼を背負うためのストラップも、女性ならブラで隠すことができます。
    これくらいの大きさだと値段も高いのかな?
    いや、値段だけじゃなく重さもそれなりにありそうだし、モデルも決して楽ではありませんね。

    女性の天使はなぜか窓辺が似合います。アンニュイな雰囲気が似合います。


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    Copyright : 不明

    男の子の場合、背負うタイプの翼だとどうしてもストラップが見えてしまいます。
    ストラップだけを透明の素材にすれば良いと思うんですが、何故かそういう商品がありません。
    コストの関係でしょうか?

    悪魔風の剣と組み合わせているところはルシファー(堕天使)のようでクール。
    でも天使はやっぱり、右の画像のようにお祈りしているほうが可愛いですね。


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    Copyright : Paradise Birds

    大人用のスカートなので長くてこうしたのかわかりませんが、この子はスカートを胸のあたりにまで持ち上げています。
    これが上手い具合に翼のストラップと重なり、吊りスカートのように見えます。
    これはこれでストラップを目立たなくするひとつの方法かもしれません。

    周りを白い布で覆っているので、雲の上の天使といった雰囲気がよく出ていますね。


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    Copyright : 不明

    この翼は羽ではなく金属調のプレートですね。
    しかも両面テープかなにかで背中に直接貼り付けているように見えます。
    ちょっと動いただけで取れそうだし、付け心地も悪そう。
    あくまでも撮影用ということでしょう。

    でもストラップの無いストリップ、年齢といい撮影場所といい、天使のコスプレとしてはまさに完璧。
    この光景を目撃した人は本物の天使だと思ったんじゃないでしょうか。


    余談ですが、家庭内に限定してなら、クリスマスの日に子供たちが天使に扮するというのも楽しそうですね。
    クリスマスツリーの周りで天使が遊ぶという夢のある光景が広がります。

    背負うタイプの天使の翼と、頭に付ける天使の輪。
    子供の天使コスプレはこれだけでOK。
    小学生以上だと微妙ですが、幼児までなら自分から率先して天使になりたがる子も多いんじゃないでしょうか。
    部屋はじゅうぶん暖めておく必要がありますけどね。

    でも子供たちがやってくれないからって、パパさんが天使に扮しちゃあダメですよ。(^-^)
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    モデル画像「We Are Little Stars - Camila」

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    今はもう存在していないようですが、かつて「We Are Little Stars」という少女モデルのシリーズがありました。
    洋服や水着姿でポーズをとる可愛らしい少女たちの画像で、非常に綺麗な作品でした。

    この子はモデルのひとりであるカミラちゃん。
    日本人から見ると13〜14歳くらいに見えますが、もしかしたら12歳以下かもしれません。
    タンガ水着がよく似合っています。


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    カミラ(Camila)という名はスペイン語やポルトガル語での女性名だそうです。
    なるほどたしかにそんな顔立ちにも見えますね。
    澄ました顔はキリリと格好良く、笑った顔は明るく爽やか。

    でもこの子の場合、特筆すべきは絵画に描かれたヴィーナスのような体形。
    思春期の少女らしいふくよかさと、柔らかなラインが優しい雰囲気を醸しています。
    青い瞳と青い水着、そして青い海。
    潮風のヴィーナスと言っても過言ではないでしょう。

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    古代ローマの詩人、プーブリウス・ウェルギリウス・マーローが紀元前20年頃に執筆した「The Aeneid」(トロイア滅亡後の英雄アエネイスの遍歴を描いた叙事詩)の中では、女神ダイアナのしもべでありアマゾーン型の女戦士として育てられた王女の名がカミラでした。

    「名は体を表す」という諺がありますが、このカミラちゃん、女戦士のコスプレも似合いそうですね。


    Copyright : We Are Little Stars
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    「笑顔の天使たち」ベスト5

    私は子供の笑顔が大好き。
    子供の頃から子供たちの笑顔に何度も勇気付けられ、助けられてきました。

    「笑顔の天使たち」というこの言葉は、私が1999年に最初に開設したサイトの初期のタイトルです。
    当時は略してエガテンと呼んでいました。

    私が撮影した笑顔写真の中からベスト5を選んだのでご鑑賞ください。
    自分の作品をベスト云々と言うのもおこがましいですが、個人的に気に入っているという意味です。

    どれも過去に当ブログに掲載したものばかりですが、今回は撮影当時の思い出も交えて語ってみました。


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    5位「笑顔の言葉」

    その日はあまり天気の良くない日でした。
    駅の近くをぶらぶらと散歩していると、目の前に可愛いらしい天使がふたり。
    外国人の姉妹でしょうか?

    たしか日本語で語りかけても会話が成り立たなかった記憶があります。
    でもニッコリ笑顔になってくれました。
    言葉は通じなかったけれど、気持ちはちゃんと通じたようです。



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    4位「笑顔の妖精」

    心地よい秋晴れの森林公園。
    その日の私は、本当はこの公園に住み着いているノラネコを撮りに行ったんです。
    ところがいたのはノラネコではなく、可愛らしい天使ちゃん、いや妖精ちゃんでした。

    妹とパパの3人で、隣の市から車でこの公園に遊びに来ていたそうです。
    撮影依頼に快く応えてくださった妖精ちゃんたち、そしてパパさんに感謝!
    この日は一日、日本晴れ!



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    3位「岩の上の天使くん」

    ぽかぽか陽気の春ですが、薄着になるにはまだ早い。
    だけど元気な天使くんは、岩の上でも裸足です。

    公園の岩場で遊んでいた天使くんは、カメラを向けたらニッコリ笑顔になってくれました。
    こういう元気な笑顔が公園全体を明るくするんですね。
    ジッと眺めていると、まるで背中に翼があるように見えてきます。



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    2位「観音カノン」

    夏の終わり頃、その日は曇り空でした。
    ポートレイトのモデルになってくれたのは、帽子がよく似合う天使ちゃん。

    髪を切ったばかりのボーイッシュな子で、天使のような純粋さと観音様のような落ち着きがありました。
    この子のお母さんと一緒に近所の公園まで出向いての撮影でした。
    撮影依頼に快く応えてくださった天使ちゃん、そしてママさんに感謝!



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    1位「ひまわりスマイル」

    私が自分の作品の中で笑顔ナンバーワンを決めるとしたら、間違いなくこれ。
    8月の暑い日、大通りの木陰でアイスを食べながら涼んでいた天使ちゃん。

    黄色い服に黄色い帽子、まるでヒマワリのよう。
    服もよく見たらヒマワリ柄ですね。
    ヒマワリは太陽に顔を向けますが、この子は私に向かって笑顔を振りまいてくれました。


    以下、とても大切なこと・・・

    私が写真活動をしていたのは、昭和の終わり頃から平成の初期にかけてでした。
    街に子供たちの声と笑顔が溢れていた時代でした。

    画像の説明文にも書いたように、私の作品には子供のそばに親がいるという状況で撮影したものが多いのが特徴です。
    それは私がこちらの意思を伝えてから撮影するという方法をとっていたからです。
    コミュニケーションの結果として生まれた作品だとも言えます。

    また私は、撮影時にモデルに対して「笑って」とお願いしたことが一度もありません。
    つまり私の作品に写る天使たちの笑顔は、決して作られたものではないということ。
    楽しさや安心感による笑顔だということがお分りいただけるかと思います。

    しかし注意していただきたいのは、今は撮影者に対する人々の意識がその当時とはまったく違うということです。
    今はカメラを人に向けること自体、相手を不安にさせる迷惑行為となり得ます。

    たとえ自分の子供や、許可を取っての撮影だったとしても、公園等での撮影は周りの人たちを不安にさせます。
    写真を趣味にしている方は、街の中での子供スナップやポートレイトは控えるようお願い致します。


    撮影と著作
    Copyright : RUKA

    ちなみに右側にあるRUKAというタグをクリックすると、私に著作権がある画像を紹介した記事のみが表示されます。(スマホ版にはこのタグ機能がありません)
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    女性用水着の歴史

    今月11日、男性用下着の歴史について考察してみました。(該当記事)

    ならば次は女性用下着の歴史を・・・と思ったのですが、女性の場合は下着よりも水着のほうが歴史的に面白そうなので、今回は「女性用水着の歴史」と題してあれこれ考えてみることにしました。

    まずは前回と同じく、YouTubeで公開されていた動画から見てみましょう。
    ここ120年間の女性用水着の移り変わりを紹介した動画です。


    Evolution of the Bikini with Amanda Cerny
    Copyright : Breathless Resorts & Spas

    人々が海に出かけて海水浴をするようになったのは19世紀になってからのこと。
    しかしその頃はまだ水着と言えるものではなく、水に濡れても肌が透けて見えないように作られた服、という程度でした。

    20世紀になり、首回りや手足を露出したワンピース型の水着が登場すると、そこから女性の水着は様々な変化を遂げます。
    体の線がハッキリと現れる水着を女性が着るということは、女性の権利拡大を訴える運動が盛んだった時代の、女性による自己主張でもあったのでした。

    今回は非常にたくさんの種類がある女性用水着の歴史について考えてみました。
    着用例として、We Are Little Stars等の画像を引用いたしました。


    【ワンピース水着】1900年代初頭〜

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    ワンピースとはデザインの名前ではなく、上下が一体となっている着衣の全般的な呼び名です。
    ワンピース型の水着も、登場した当時は洋服のような形でしたが、水着として普及してからは胸の上部と腕と足を露出したデザインが一般的です。

    時代によって少しずつ形を変えてきましたが全体的には大きな変化はなく、現在も続く水着のスタンダードと言えるでしょう。
    日本では1980年代後半に、若い女性を中心にハイレグのワンピース水着が流行ったことがありました。



    【タンクスーツ】1920年頃〜

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    1920年頃、上下を一体縫製した、半月型の深い胸ぐりと幅の広い肩ひもを持ったタンクスーツがアメリカで流行しました。
    タンクとは水槽の意味で、この場合は屋内プールを指し、そこで着る水着なのでタンクスーツ。

    古風なデザインですが、活動的で機能的なこのデザインは日本のスクール水着にも継承されました。
    右はスカート状の水抜きがある旧型スクール水着。(ダブルフロントとも言います)

    Copyright : RUKA



    【三角ビキニ】1946年〜

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    1946年にフランスのデザイナー、ルイ・レアールが考案して、核実験の衝撃に例えてビキニと命名した水着。
    トップの布が三角形になっているものは三角ビキニ、またはトライアングルビキニと言います。
    ビキニの基本形ですが、ある程度のバストサイズが必要なこともあり、実用性よりも見た目を重視したデザインです。

    日本には1950年から輸入され、1960年には「ビキニスタイルのお嬢さん」という歌もヒットしましたが、日本人が一般的に着用するようになったのは1970年代からです。



    【タイサイドビキニ】1960年頃?〜

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    タイサイドビキニとは、腰の横でヒモを結んで留めるタイプのビキニのこと。
    フロントの布の大きさは様々ですが、日本ではこのタイプも紐ビキニと呼んでいます。

    紐は単に縛るだけではなく飾りになっているものも多く、可愛らしさの演出として子供用の水着にもよく見受けられます。
    紐の部分にアクセサリーを付けるタイプもあります。



    【モノキニ】1970年頃〜

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    モノキニとは、前から見るとワンピース水着、後ろから見るとビキニに見える水着のこと。
    元々は水着デザイナーのルディ・ガーンライヒが1964年に発表したボトムだけの水着を指していましたが、全く定着しなかったため、後にツーピース水着を金輪などで繋いでワンピース型とし、それをモノキニと呼ぶようになりました。

    つまり、一見上下に分かれているように見えてじつは繋がっている、という水着のことで、フロント部分が縦に細く繋がっているものもこう呼びます。



    【ローライズビキニ】1970年頃〜

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    ローライズとはデザインの名前ではなく、股上(股からウェスト部分までの丈)が短いパンツのことです。
    1960年代〜1970年代にかけてローライズのジーンズが流行り、それに伴いこのような下着や水着が現れました。

    ウェストの細さを強調したり目立たせる効果がありますが、恥骨部分を覆う程度の高さしかないため大人の場合はアンダーヘアーの処理が必要になります。
    ヒップハングという言い方もありますが、ローライズのほうがより股上が浅いものを指します。



    【競泳水着】1970年代〜

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    1970年代以降、競泳用水着もデザインや素材の改良が常におこなわれ、記録の向上に寄与してきました。
    しかし2010年の大会からはラバーやポリウレタン皮膜の水着が禁止され、布地の素材に限定されました。

    20世紀後半はナイロンとポリウレタンの混紡糸を使った織布が競泳水着の素材としては一般的でしたが、1980年代になるとナイロンに替わってポリエステルをベースとした素材が主流となります。
    しかし2010年以降は締め付け効果を得るため、再びナイロンベースの布が使用されているそうです。



    【バンドゥビキニ】1970年代〜

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    バンドゥビキニとは、ブラの部分が横長の帯状で、肩紐のない形状のビキニのこと。
    バンドゥとはフランス語で鉢巻きという意味。

    胸を綺麗に見せ、キュートな印象を与えてくれます。
    位置がずれないようにヒモが付いたものや、フリンジやフリル等の装飾があるものも多いようです。
    1970年〜1980年代に一時的に流行しましたが、当時の日本の女性にはあまり浸透しませんでした。



    【マイクロビキニ】1970年代〜

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    その名のごとく、三角形の布の部分が非常に小さく作られたビキニ。
    タンガやGストリングもマイクロビキニの一種ですが、現在はデザインの違いがかなり曖昧になっています。

    元々は1970年代初頭にアメリカのカリフォルニア州にて、ビーチで裸になることを禁止する法案が制定され、それに対応するために作られ始めたと言われています。
    1990年代にはこのタイプの水着が数多くのメーカーによって生産されました。



    【ブラジリアンビキニ】1980年代〜

    swimwear_brazilian_km_karia01.jpg swimwear_brazilian_km_karia02.jpg

    ブラジリアンビキニとは、ひと言で言えばブラジルっぽいマイクロビキニのこと。
    こちらも定義は非常に曖昧です。

    本来はブラジル発祥のビキニですが、最近では前後を大胆にカットしたカラフルで小さなビキニをブラジリアンビキニと呼ぶ傾向があるそうです。
    サンバカーニバル等でダンサーが着用するような、ヒップラインを強調したTバックデザインが特徴です。



    【タンガ水着】1980年代〜

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    こちらもブラジル発祥の水着。
    タンガとは、元々はブラジルの先住民であるインディオが身につけていた腰巻のことで、ダンサーの衣装として発展しましたが、現代では下着や水着のデザインとしてもお馴染みです。

    バックがTバックのものとそうでないものがありますが、水着の場合はTバックではないものが多いようです。



    【タンキニ】1990年代〜

    swimwear_tanktop_unknown01.jpg swimwear_tanktop_unknown02.jpg

    タンキニとは、トップ側がタンクトップの形状になっているセパレート水着のこと。
    タンクトップ・ビキニの略でタンキニ。

    タンクトップによりウエスト部分の体型を目立たなくできるという特徴があり、コーディネートの自由度も高めです。
    トップとボトムを別々に購入して組み合わせるという楽しみ方もあります。



    【ボーイレッグ】2000年代〜

    swimwear_boyleg_sa_amanda.jpg swimwear_boyleg_sa_unknown.jpg

    ボーイレッグとは、ボトムがショートパンツとほぼ同じ形状で、裾が水平にカットされたもの。
    男性のボクサーショーツのようなデザインです。
    いわゆるハイレグ水着に対してのローレグ水着であり、お尻全体をすっぽり包み込むためフィット感が高く、保温効果が高いことも特徴。


    以上、女性用水着の種類とその歴史でした。

    女性の水着は男性の水着よりもバリエーションが多く、また「この時代はこの形」と明確に区分けできるものでもありません。
    要するにこれまで様々なデザインのものが誕生し、流行してきましたが、完全に廃れるということはなく、現在も好みやシチュエーションによって使い分けられているというわけです。

    20世紀の水着は「肌を隠す」から「肌を見せる」へと変化しましたが、2000年頃からまた肌を隠す傾向へと、つまり布面積が大きくなってきたような印象があります。

    今や子供たちのスクール水着も、なんと100年前と同じデザインです。

    bw_1920_competition_medals_(cropped).jpg swimwear_new.jpg
    1920年の競泳用水着と、2020年のスクール水着
    (画像出典:ウィキメディア・コモンズ/楽天市場)

    でも歴史は繰り返されると言いますから、そのうちまたビキニやハイレグが流行る日が来るかもしれませんね。

    もしかしたらマイクロビキニが学校指定のスクール水着に・・・って、それは無いわ!(^^;)


    Copyright : WeAreLittleStars.com 他


    関連記事:男性用下着の歴史
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    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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