自由なお風呂

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    お風呂の中は自由空間。
    歌って、はしゃいで、潜って、泳いで。
    ついでに互いを鑑賞しよう!

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    お庭で行水

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    小さな天使ちゃんがお庭で行水。
    みんなで涼むには、人数分のバケツが必要だね。

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    ビデオ「MOWGLI and the CITY BOYS」

    当ブログでとり上げているメディア作品はすべて合法的に制作されたものです。
    今回ご紹介するのは1990年代にドイツの出版社から発売された30分ほどのビデオ作品。

    タイトルは「MOWGLI and the CITY BOYS」
    直訳すると「モーグリと街の少年たち」となりますが、女の子もいるので「モーグリと都会っ子」のほうが良さそうですね。

    モーグリとは、有名な物語「ジャングルブック」に登場する主人公の少年の名前。
    このビデオは、ジャングルに住む野生児のモーグリ君が都会から来た子供たちと知り合い、みんなと仲良くなるというドラマ仕立ての作品です。

    撮影場所はたぶん地元の自然公園でしょう。
    主役の名前をモーグリにするなら実際のジャングルでロケしてほしいところですが、まぁホームビデオ的な作品なので近場で済ませるのは当然ですね。

    とは言え、モーグリ役の10歳くらいの少年はいかにもジャングルの野生児といった雰囲気。
    褐色の肌と引き締まった体形はアマゾンの原住民にも引けを取らないほどたくましい。
    普段から運動が得意な子なのかもしれません。


    以降、内容をキャプチャ画像で説明していますが、著作権保護のため画像処理しています。
    非常に見辛い画像ですが、予めご了承ください。


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    舞台はとあるジャングル。
    木を組んで作った家に10歳くらいのモーグリ君とお姉さんが住んでいます。

    モーグリ君はヘビに挨拶したり、パチンコのような武器で果物を取ったりと、なかなかの野生っぷり。
    果物を豪快に食べたり楽器を演奏したり、今日もいつもと同じ平和な一日が始まりました。


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    一方その頃、このジャングルに足を踏み入れる者がいました。
    6、7歳の男の子5人と女の子1人、計6人の白人の子供たちがやってきたのです。
    小さな子なので、ちょっとした冒険のつもりだったのでしょう。

    ところがその中のひとりの男の子が、ヘビに噛まれて気を失ってしまいました。
    どうしよう・・・途方にくれる子供たち。


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    いつものように狩りに出かけたモーグリ君は、そこで子供たちとバッタリ遭遇。
    モーグリ君は見慣れない子供たちを見てビックリ!
    子供たちは全裸のモーグリ君を見てビックリ!

    しかし男の子がヘビに噛まれたのだと気付いたモーグリ君は、みんなに自分の家まで運ぶようにと指示します。
    みんなでモーグリ君の家まで行きました。


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    家に着くと、モーグリ君のお姉さんが薬草を使い、ヘビに噛まれた子を治療してあげました。
    まだ気を失ったままだけど、これでもう大丈夫。

    子供たちはモーグリ君やお姉さんとすっかり打ち解け、自分たちも同じ格好をすることにしました。
    「みんなで裸になろう!」
    「今日はボクたちも裸族だ!」


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    モーグリ君がみんなにジャングルの暮らしについて教えていると、倒れていた子が目を覚ましました。
    「あれぇ?なんでみんな裸になってるの?」

    子供たちはこのあと体に模様を描いたり、輪になって踊ったり、木登りをしたりとすっかりジャングルがお気に入り。
    自然の中での開放感をたっぷり楽しみました・・・というお話。
    最後は8人全員でカメラに向かって手を振って終わります。


    モーグリ役の少年は裸での演技が非常に板についていましたが、それもそのはず、この子は当時のナチュリスト雑誌に度々登場していた本物のナチュリストでした。

    以前、ナチュリストの歴史について述べたことがありましたが(該当記事)、そのときご紹介した1990年頃のフランスの雑誌「Jeunes et Naturels」の78号の表紙に写っていたのが、まさにこの少年でした。

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    この画像では体にアマゾンの部族のようなペイントをしていますが、これは「The Gold Seekers」というビデオ作品に出演したときの様子です。

    黒い髪と青い瞳の健康優良児。
    名前は不明ながら、映画やアニメのモーグリ君以上に深い印象を残した少年でした。
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    お風呂の桃たち

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    みなさん、桃は好きですか?

    桃は世界各地で栽培されている中国原産の植物ですが、一般的には木よりも実のほうが馴染み深いですね。
    見た目といい味といい、なんとも言えない可愛らしさがあります。

    桃を買うとひとつひとつが網目状の白いネットに包まれていることがあります。
    このネット、名前を「フルーツキャップ」と言うそうです。
    果物の帽子ってことですね。
    下から穿かせているのでフルーツパンツでも良さそうな気もしますが。(^^)

    この白いネットに包まれた桃、なんとなくお風呂で遊ぶ天使に見えませんか?


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    'eye swimmin' muhmuh!!"
    eye swimmin' muhmuh!!
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    子供たちはお風呂に入ると必ずと言って良いほど泳ぐ真似をします。
    もちろん狭いので実際に泳ぐことはできませんが、うつ伏せになって遊ぶことは多いですね。

    その光景はまるで、箱の中の新鮮な桃のよう。
    ふわふわの泡とふかふかのフルーツキャップ、どちらもデリケートな桃を優しく包んでいます。


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    小さな子供をお風呂に入れるときは、お湯の量は少なめにしたほうが安心。
    でも決して目を離してはいけません。

    浮かんでは沈み、沈んでは浮かぶ、可愛い桃のダンスショー。
    目を離せないついでに、お風呂ではしばし桃のダンスを楽しみましょう。


    Tous droits réservés : Rafael Pix
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    バスタブ水泳
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    天使のバスタイム

    The bath butt shot

    ふたりの天使がお風呂で遊んでいます。
    泡風呂だったら雲の上を飛んでいるように見えますね。

    The bath butt shot
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    バラエティ番組の天使たち

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    1990年代までは、テレビに天使(全裸の子)が登場することはそんなに珍しいことではありませんでした。

    ドキュメンタリー番組に限らず、ドラマのお風呂シーンにも、ボディソープやオモチャのCMにも天使は登場していました。
    バラエティ番組では、裸の男児がなんの脈絡もなく現れて笑いを誘う、という演出さえありました。


    【時間ですよのお風呂シーン】

    テレビに天使が登場したシーンで私の記憶に残っている最も古いものは、1970年にTBS系列で放送された、銭湯を舞台にしたホームドラマ「時間ですよ」だったように思います。
    銭湯のお客役を演じているエキストラの中にいた子供たち。

    もっともその当時の視聴者には、女性の裸が見れるドラマとして話題だったのですが。


    【ひらがなの「に」で流れる映像】(番組名不明)

    1970年代に放送されていたある子供向け教育番組では、五十音ひとつひとつにその音で始まる物の映像を添えて平仮名を教えていました。
    例えば「く」という文字と一緒に「くるま」の映像を見せるといったものです。

    「に」のときは「にんげん」でしたが、そのとき映っていた映像が、全裸の男の子と女の子が手を繋いで野原を走っている映像だったと記憶しています。
    1974年から日本テレビ系列で放送していた教育番組「カリキュラマシーン」のワンコーナーだったような気がするんですが、うろ覚えなので確証がありません。

    たぶん日本の教育番組で子供の全裸映像が使われた最初のケースだったのではないかと思います。


    【夕食ニャンニャンでの集団天使】

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    (著作権保護のため画像処理しています)

    元祖集団アイドル「おニャン子クラブ」を生み出したフジテレビ系列の番組「夕焼けニャンニャン」
    その姉妹番組で、1986年に放送された「夕食ニャンニャン」でのひとコマ。

    アイドルたちが歌っているところに突然8人くらいの全裸の幼児(男の子)が登場するという演出。
    怖がって泣いている子がひとりいましたが、他の子はみなニコニコしながら遊んでいました。
    スタジオを所狭しと走り回る子や、ちゃっかりアイドルの膝の上に座る子も。

    アイドルたちの反応も様々で、こういうときに子供好きかどうかがわかりますね。


    【ピッカピカ音楽館から、ピッカピカウォッシュ】

    1987年からテレビ朝日系列で放送された「パオパオチャンネル」というバラエティ番組には、子供向けの音楽映像を流す「ピッカピカ音楽館」というコーナーがありました。
    NHKの「みんなのうた」のような構成で、1989年4月からは10分間の音楽番組として独立しています。

    その中に、子供たちにお風呂での体の洗い方を教える「ピッカピカウォッシュ」という歌がありました。
    陽気な曲に合わせて5人の幼児(男の子2人、女の子3人)が温泉でダンスをするという映像でした。

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    「ピッカピカ音楽館」は当時VHSビデオでも発売され、私もひとつ買いました。
    同時収録されている「ヤーレンソーラン北海道」は同番組一番のヒット曲でしたね。
    今ではビデオデッキが無いため再生できないのが残念です。


    【完全人体張本から、サティの告白】

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    (著作権保護のため画像処理しています)

    1994年にフジテレビ系列で放送された「完全人体張本」という医学バラエティ番組には「サティの告白」というコーナーがありました。

    真っ白なスタジオでアナウンサーの女性と全裸の幼児(男の子)が遊んでいるというただそれだけの映像。
    全身をゆっくりとパンするなど美術番組のようなカメラワークで、そこに優しい音楽を被せたイメージビデオのような作りでした。

    幼児限定とはいえ、男児の性器を医学的・美術的見地から観察するという、それまでの番組には無かったアプローチが斬新でした。


    【ボキャブラ天国の投稿作品】

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    (著作権保護のため画像処理しています)

    1994年からフジテレビ系列で放送されたバラエティ番組「タモリのSuperボキャブラ天国」
    視聴者投稿によるボキャブラ作品(ダジャレ)に番組側で映像を付けて発表するというもので、その中には天使たちの出演シーンもありました。

    お風呂場でケンカしている二人の男児の映像のあとに「仁義なき戦い」という文字が出て、それが「ちん毛なき戦い」に変わってスタジオ内が大爆笑というもの。

    ネタがネタだけに股間が目立つような動きをしていました。
    この頃はまだ男児の裸はコミカルなものと見られていたんですね。(このダジャレを投稿した視聴者も15歳の少年でした)


    【トロトロでいこう!の子供服争奪ゲーム】

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    (著作権保護のため画像処理しています)

    1997年からフジテレビ系列で放送されたバラエティ番組「トロトロでいこう!」には「子供服争奪ゲーム」というコーナーがありました。

    スタジオ内に置いてある子供服に向かって10数組の親子が猛ダッシュ!
    制限時間内に自分の子供に着せただけの服をもらえるというゲームでした。

    全裸の状態から始めるため、子供たちはみな幼児です。
    普通は幼児の裸を見ても可愛いという感情しか湧きませんが、今は幼児の裸をポルノだと思い込む人がいるので同じルールでの放送は難しいでしょうね。


    このように1990年代までのバラエティ番組には天使がよく登場し、人々の心を和ませていました。
    では、海外ではどうだったのでしょう?

    海外では真面目な映画やドキュメンタリーの場合は今でも隠さず放映していますが、バラエティ番組での扱いはやはり日本と同じく1990年代がピークだったようです。


    【オランダのKinderen voor Kinderen】

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    1985年にオランダの公共放送局VARAが放送した子供番組「Kinderen voor Kinderen」の中のひとコマ。
    男の子のダンスグループ「Frisse Knul」が番組内で裸のダンスを披露しました。

    きっと見習いコックという設定なんでしょうね。
    手に鍋のフタを持って、前を隠しながらのキュートなダンス。
    ときどき振り付けを間違って、可愛い具材がお目見えするのもバラエティ番組ならでは。
    日本でもこんなことをするお笑い芸人がいましたが、子供がやると可愛いものです。

    画像出典:Kinderen voor Kinderen


    【ロシアのGorodok】

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    1995年にロシアの国営テレビが放送したコメディ番組「Gorodok」
    番組は最初に裸の男の子たちが登場し、観客に挨拶をするシーンから始まります。

    まさに天使降臨といった感じですが、この頃はまだ子供の裸とコメディが結び付いていた時代でした。
    日本でもドリフのお笑い番組に裸の幼児が登場したことがありましたが、ほのぼのした愛情ある笑顔を引き出すことに関しては、どんなコメディアンも天使たちには敵いませんね。

    画像出典:Gorodok
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    プリュショーの恋人写真

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    ドイツの写真家、ヴィルヘルム・フォン・プリュショー(Wilhelm von Plüschow/1852-1930)による1875年頃の作品。

    台の上でくつろいでいる少女と、その傍に立っている少年。
    写真家プリュショーの秀逸なモデルたちによる、絵画のような優美な作品です。

    花に手を伸ばす少女とそれを見つめる少年という演出的な写真ですが、少女の柔らかな姿態と少年の力強い背中に美を感じさせます。
    恋人同士に見えますが、兄妹かもしれないし、赤の他人かもしれませんね。

    オリジナルは縦16.8cm、横22.5cmのプリント写真です。
    現在はフランスのパリにあるオルセー美術館が所蔵しています。(オルセー美術館のサイトでもご覧になれます)


    File:Plüschow, Wilhelm von (1852-1930) - n. 9806 - Sito del Musée d'Orsay.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン
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    2000年に某モデルの美しさを考察したときの記事

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    今から約40年前の1981年、日本の女流写真家、清岡純子さん(1921-1991)が発表した写真集のモデルは、女神のような姿をした13歳の少女でした。

    当時高校生だった私がふと立ち寄った書店でこの写真集を見かけ、モデルのあまりの美しさに衝撃を受けた...という話を以前しましたが、まだ読んでいない方は是非そちらからご覧ください。

    「写真家の清岡純子さんと女神のようなモデル」


    次の文章は、私が2000年に自分のサイトに掲載した、その子の美しさについて考察した記事です。
    サイト終了とともに消えた記事でしたが、当ブログのテーマとも無関係ではないので、20年経った今、再掲載してみることにしました。

    (元の記事の画像と文章の一部を当ブログに合わせて多少変更しています。モデルの名前はMちゃんとしました)


    ----- ここから下が2000年にサイトに掲載した記事 -----


    【何故Mちゃんを美しいと感じるのか?】

    何を美しいと感じるかは人それぞれですので、Mちゃんを可愛い・綺麗と感じない方もいて当然です。
    ここでは、私と同じようにMちゃんを若い頃好きだった方、また美しいと感じる方に対して自分なりの考察を述べたいと思います。
    (注意:このページでは容姿を語る上で他の女性との体形の比較などをおこなっていますが、決して他の女性の美しさを否定するものではなく、私がMちゃんに惹かれた理由を説明しているだけですのでご理解ください)


    【Mちゃんの体形】

    Mちゃんの体型は世間一般的にはちょっと太めの部類に入るのでしょう。
    しかし一般的に美人とされる細身の女性とは肉付きが違うにも関わらず、なぜ美しいと感じるのでしょうか。
    それはMちゃんの体の各パーツの形、位置、比率が、まれにみる絶妙なバランスで成り立っているからです。

    私は高校生のときに初めてMちゃんを目にしました。
    高校生といえば女性の裸に対してはとかくエロチックな感情を持ちやすい頃です。
    しかし私がMちゃんのヌードを目にした第一声は「うわ〜綺麗!」という驚きの声でした。
    この見事なまでの身体のラインとバランスを持ち合わせた女性は、西洋絵画以外では未だかつてMちゃん以外に見たことがありません。

    彫刻や絵画の裸婦像はモデルを正確に描写した場合を除けば、想像、つまり理想像を描いているのですが、それにピッタリと当てはまる人間など現実にはいないと考えていました。
    それがいたのです・・・ひとり。
    Mちゃんのボディが如何に希少な宝石であったかを、具体的に考えていきたいと思います。


    【なだらかな曲線】

    まず私は、いわゆるナイスボディと言われている某グラビアアイドル3人の、真っ正面を向いた画像を数点用意しました。(水着を着た写真です)
    次の図は、Mちゃんと某グラビアアイドルの正面からのボディラインを、片側だけですがほぼ正確にトレースし、肩の位置と股の位置を合わせた(身長をほぼ同じにした)図です。

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    Copyright : RUKA

    違いはなんでしょう?Mちゃんの方が横に広い。
    まぁたしかにそうなんですが、Mちゃんの体形は非常にシンプルだということです。
    一般的には右のA,B,Cの女性のボディが美しい体と呼ばれ、人気もあるのでしょう。鎖骨が好きだという人もいますし、腰骨の出具合に魅力を感じる人もいます。

    しかし私はMちゃんのこのなだらかな曲線に魅力を感じました。
    シンプルなラインによって構成され無駄がない。細かなゴツゴツがどこにもなく、それでいて肉が余っているわけでもない。
    しかし、ただ輪郭が綺麗なだけでは全体的な美しさは生まれませんし、ボディラインが綺麗な女性など海外のモデルにはたくさんいます。


    【パーツの配置】

    そこで考えてみたのが「各パーツの寸法と位置」です。
    上の図を見てのとおり、Mちゃんのボディの特筆すべき点は、そのまれに見るおヘソとウェストの位置の高さです。
    ウェストが鎖骨と股のちょうど中間に位置し、おヘソはそれよりわずかに下。

    ヘソというのは「○○のヘソ」という言い方もあるように、物の中心や重心を表します。
    そしてその位置が全体のバランスに大変重要な役割を果たします。

    Mちゃんの見た目の安定感や安心感はこのへんにあるのではないか・・・と、実際に写真集に定規をあてて計ってみることにしました。
    A4版の写真集に全身を真っ正面から写したカットがあったので、それを計測。
    誌面に定規を当てての計測なので当然数ミリの誤差は出るので、数値は5ミリ単位としています。

    mchan_size.jpg
    Copyright : RUKA

    このような結果でした。
    思ったよりも部分部分での寸法のばらつきが少ないなと感じました。
    また、腰のくびれが鎖骨から股までのちょうど中間であったり、乳房の中心(乳首の位置)が鎖骨からおヘソのちょうど中間であるなど、まるで計って配置したかのようです。

    頭頂部から股まで[A]が155mm、足の長さ[B]が140mmですから、全身の寸法は295mmです。
    以降わかりやすいようにこの図のとおり身長が295mmであると仮定して話を進めると、顔の長さ[J]が45mmですから「295÷45=6.555555...」となりますので、Mちゃんは約6.6頭身です。
    日本人の大人の女性が7頭身ほどですから、13歳の少女としては丁度良いのではないでしょうか。

    次に、バランスの良さのひとつになっているであろうと思われるおヘソの位置です。
    頭頂部から股まで[A]が155mmで、おヘソから股まで[D]が40mmですから、おヘソの位置は頭から115mmのところ。
    身長が295mmなので、足の下からは180mm上の場所です。

    つまり身長の115:180の位置におヘソが位置するわけですが、これは約3.2:5となります。
    この「3.2:5」という数値を憶えておいてください。


    golden_ratio.jpg


    【黄金分割】

    述べる順序が逆になってしまいましたが、以前、アートの世界に「黄金分割」という手法があることを知りました。
    「もしかしたら?」と、Mちゃんの写真を計ってみたら、なんとそれにピッタリ当てはまったので驚き、そして感心したという経緯があったのです。
    今回改めて計ってみて、やはりMちゃんのボディは芸術なんだと確信しました。


    【その、黄金分割とは?】

    黄金分割ついての簡単な一説を見てみますと、黄金分割とは「テーマとなる部分が画面全体に及ぼす、安定した比率関係」だそうです。
    ある比率を応用して一定の面積を幾何学的に分割し、そこにパーツを配置していくという、美術界や写真界での技法のひとつです。

    この比率を使い作品を作り上げ、歴史に名を残してきた芸術家や建築家は数多くいます。
    ピカソ、セザンヌ、ドガ、モジリアニ・・・古くはあのレオナルド・ダ・ヴィンチも。
    中でも有名なのは印象派のスーラで、彼の作品「グランドジャケットの日曜」は黄金分割による構図の究極とされ、描かれた人物の完璧な配置と画面構成で人々を驚かせたそうです。

    そして建築物でも、たとえばルーブル美術館前の凱旋門は全体の均衡が完全に保たれていますが、解析すると100%黄金分割の矩形が使われているそうです。

    この「ある比率」とは黄金比立または黄金比と呼ばれ、数で示すと「1:1.618...」、つまり約3.1:5です。
    先ほどのMちゃんのおヘソの位置が「3.2:5」ですから、この比率とほぼ一致したと言って良いでしょう。


    【黄金比率】

    安定した構図を生み出す黄金分割という技法。
    その基となる比率を「黄金比率(黄金比)」と言います。
    1:1.618...、約3.1:5、または約5:8。

    この黄金比率によって究極の美を追究し続けたのは古代ギリシア人でした。
    彼らは有名なパルテノン神殿から彫刻、壺に至るまで、これを利用し造形していったのです。

    そして彼らが作った彫刻の女性像のおヘソの位置も、身長を約3:5(黄金比の近似値)で分割する位置に来るそうです。
    なんとMちゃんと同じく、ギリシア彫刻もおヘソの位置は約3:5でした。
    完璧なプロポーションとされるミロのビーナスもちゃんと黄金比率になっているそうです。

    そんな数々の芸術品を生み出した古代ギリシア人にこの比率を伝えたのはエジプト人だと言われています。
    エジプトといえばピラミッド。

    pyramid.jpg

    ピラミッドの四角すいのあの形もいい加減に作られたわけではありません。
    ピラミッドの高さと幅にも黄金比があり、測量術による正方形の発見、そこから導き出されたのが1:1.618...、約3:5という美の単位だったのです。

    ここで先ほどのMちゃんの寸法の図をもう一度見てください。
    Eの「胸の幅」つまり乳首の上を通る線を底辺とし高さを鎖骨の間にとると、Mちゃんの胸に一つのピラミッドが出来上がります。
    胸の幅は50mmで、位置は鎖骨からおヘソ[C]のちょうど中間にありますから、鎖骨までの高さは30mmです。
    高さと底辺の比率が、なんとピラミッドと同じ黄金比3:5ではないですか。
    しかもまるで水面に映ったかのように、おヘソを頂点とした逆さピラミッドもまったく同じ。

    さらに上半身の縦と横。
    縦が鎖骨から股まで[C+D]の100mm、横が骨盤の幅[G]の60mmですから、計算するとやっぱり3:5なのです。
    一見横に広いと思われがちなMちゃんの体は、じつは美の黄金比率どおりだったというわけです。


    leaves.jpg

    【自然の美しさ】

    「Mちゃんの輪郭がなめらかなのはわかった。部分部分が3:5に当てはまるのもわかった。しかしそれで何故美しいんだ?」と疑問を持つ方もいるでしょう。
    確かに不思議です。

    しかし実際にこの黄金比率と呼ばれる「1:1.618...」の比率を使い、古代ギリシア人やたくさんのアーティストが数々の名作を作り上げてきたのは事実ですし、そういった作品を見てみると確かに安定感や安心感、安らぎを実感できます。
    これは理屈ではなく、人間が本来持っている本能のようなものではないでしょうか?

    それを裏付けるかのように、次のようなことが言われています。
    興味深いことに、人間が作り上げたものだけでなく自然界においても黄金比は存在します。
    貝殻の渦巻き模様、植物の葉、種子の成長形式、様々な生命のフラクタル。
    その他にも自然界には、一見無造作に形作られたようでありながらも、この比率が数多く存在します。

    エジプト人が発見し、ギリシア人が応用し、現代の芸術にまで息づく黄金比率。
    その母は実は自然界であり、人間が本来美しいと感じるありのままの姿。

    この比率が数多く見受けられるMちゃんは、まさに美の女神と言えるでしょう。
    もし古代の芸術家がMちゃんを見たら、その姿に感動し、ひれ伏すかもしれません。


    参考資料:1993年の旭光学パンフレット
    無料画像素材:Pixabay
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    仲良し魚とり

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    お友だちと一緒に魚とり、楽しそうだね〜。
    ほら、そこに可愛い魚がいるよ!
    おっとゴメン、魚じゃなかった!(^^)

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    Copyright : Olga Lopez
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    天使に扮したモデルたち

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    当ブログは天使と子供の姿をテーマとしています。
    天使は一般的には子供の姿で描かれ、子供はときに天使と呼ばれます。

    といってもそれは比喩であり、実際に子供の背中に翼があるわけではありません。

    しかし天使に扮することはできます。
    背中に背負うタイプの翼がパーティーグッズとして売られているので、それを使えば誰でも天使になれますね。
    Flickrのファミリー写真の中にも、子供たちが天使に扮した姿が数多く見受けられます。

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    2017-11-30_03-10-39
    Copyright : MATĚJ, JÁCHYM a NIKOLKA
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


    ところが、プロのモデル写真となると天使に扮したものは意外と少ないんです。
    コスプレのテーマとしてあまりにベタ(ありきたり)なせいか、それとも肩にストラップが見えて大雑把な雰囲気が出てしまうからか、そのへんの理由はわかりませんが、確かに少ない。

    しかし少ないからこそ、その姿には有り難みを感じます。
    大理石の彫刻のような、ルネサンス期の絵画のような、神秘的な雰囲気を持った天使に扮したモデルたち。
    美術館のように、ゆったりした気分で鑑賞しましょう。


    angel_cosplay_girl01.jpg angel_cosplay_girl02.jpg
    Copyright : Alina-balletstar

    翼を背負うためのストラップも、女性ならブラで隠すことができます。
    これくらいの大きさだと値段も高いのかな?
    いや、値段だけじゃなく重さもそれなりにありそうだし、モデルも決して楽ではありませんね。

    女性の天使はなぜか窓辺が似合います。アンニュイな雰囲気が似合います。


    angel_cosplay_boy01.jpg angel_cosplay_boy02.jpg
    Copyright : 不明

    男の子の場合、背負うタイプの翼だとどうしてもストラップが見えてしまいます。
    ストラップだけを透明の素材にすれば良いと思うんですが、何故かそういう商品がありません。
    コストの関係でしょうか?

    悪魔風の剣と組み合わせているところはルシファー(堕天使)のようでクール。
    でも天使はやっぱり、右の画像のようにお祈りしているほうが可愛いですね。


    angel_cosplay_girl03.jpg angel_cosplay_girl04.jpg
    Copyright : Paradise Birds

    大人用のスカートなので長くてこうしたのかわかりませんが、この子はスカートを胸のあたりにまで持ち上げています。
    これが上手い具合に翼のストラップと重なり、吊りスカートのように見えます。
    これはこれでストラップを目立たなくするひとつの方法かもしれません。

    周りを白い布で覆っているので、雲の上の天使といった雰囲気がよく出ていますね。


    angel_cosplay_boy03.jpg angel_cosplay_boy04.jpg
    Copyright : 不明

    この翼は羽ではなく金属調のプレートですね。
    しかも両面テープかなにかで背中に直接貼り付けているように見えます。
    ちょっと動いただけで取れそうだし、付け心地も悪そう。
    あくまでも撮影用ということでしょう。

    でもストラップの無いストリップ、年齢といい撮影場所といい、天使のコスプレとしてはまさに完璧。
    この光景を目撃した人は本物の天使だと思ったんじゃないでしょうか。


    余談ですが、家庭内に限定してなら、クリスマスの日に子供たちが天使に扮するというのも楽しそうですね。
    クリスマスツリーの周りで天使が遊ぶという夢のある光景が広がります。

    背負うタイプの天使の翼と、頭に付ける天使の輪。
    子供の天使コスプレはこれだけでOK。
    小学生以上だと微妙ですが、幼児までなら自分から率先して天使になりたがる子も多いんじゃないでしょうか。
    部屋はじゅうぶん暖めておく必要がありますけどね。

    でも子供たちがやってくれないからって、パパさんが天使に扮しちゃあダメですよ。(^-^)
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    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:22年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

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