天使たちの運動会【集団演舞編】

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    2年後の2020年、東京で第32回夏季オリンピック競技大会(東京オリンピック)が開催されます。

    東京でオリンピックが開かれるのはこれで2回目。
    1回目は1964年10月10日に開催され、のちに10月10日は「体育の日」という国民の祝日になりました。
    そのため小中学校の運動会は、秋季運動会として10月におこなわれることが多くなったというわけです。
    ただし現在は天候などの理由から春季(5月頃)におこなう学校が多いようです。

    私のようなおっさん世代にとっては体育の日といえば10月10日ですが、2000年からは10月の第二月曜日に改められています。
    さらに2020年からは名称が「スポーツの日」と改められ、7月24日に変更されるそうです。(なんだかなぁ...)

    日本ではほとんどの人が子供時代に経験しているであろう運動会。
    楽しかったという人もいれば、運動が苦手で嫌だったという人もいるでしょうが、見る者にとっては子供たちが一生懸命競技したり踊っている姿はとても微笑ましいものです。

    そんな小学校の運動会も、時代によって随分と様変わりしました。
    元々は明治後期に子供たちの運動能力向上のために導入された行事でしたが、戦時中は国威発揚や思想統制の意味もあったようです。
    戦後は競技種目も大会演出も多様なものとなりましたが、近年は高さのある組体操や騎馬戦が危険だとして禁止される傾向にあり、中には順位や勝ち負けをつけない学校もあるそうです。

    今回は日本の小学校の運動会の移り変わりを見ていきたいと思います。
    80年代以降の写真は私が撮影したものですが、古い写真はGoogleの画像検索で見つかったものを引用いたしました。


    【1930年代〜1940年代】

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    画像出典:長橋小学校の歴史

    この写真は1938年(昭和13年)に撮影された、北海道の某小学校の運動会の様子。

    飛行機の模型にボールをぶつけて落とす競技でしょうか?
    戦時中らしい光景とも言えますね。
    女の子は体操服ではなく制服で参加しています。


    【1950年代】

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    画像出典:花園小学校 - 昭和34年運動会

    この写真は1959年(昭和34年)に撮影された、熊本県の某小学校の運動会の様子。

    左が男子の組体操、右が女子の演舞ですが、この頃はまだ競技種目が男女別でおこなわれていたようです。
    男子は体操服とランニングシャツと上半身裸がまちまちで、女子はいわゆる「ちょうちんブルマ」ですね。


    【1960年代】

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    画像出典:野田一中、昭和40年頃の運動会

    この写真は1965年(昭和40年)に撮影された、千葉県の某中学校の運動会の様子。

    運動会でバレーボールというのは今の感覚では違和感がありますが、前年の東京オリンピックで「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールチームが活躍したこともあり、当時は空前のバレーボールブームでした。
    ブルマは若干フィットしたタイプになっているので、ちょうどこの頃が現代風なブルマへの移行期だったのかもしれません。


    【1970年代】

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    画像出典:矢場川小学校 - 児童の活動風景の記録

    この写真は1975年(昭和50年)に撮影された、栃木県の某小学校の運動会の様子。

    私はこの子たちとほぼ同世代です。
    この時代になるとすでに男子は無地の白い短パン、女子は現代風なブルマへと完全移行しています。
    この写真では数人の男の子がベルトをしていますが、私の学校ではゴムだけのタイプでした。


    【1980年代】

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    Copyright : RUKA

    この写真は1986年(昭和61年)に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。
    組体操で、左は補助倒立、右は一番低いタイプのピラミッドですね。
    (フィルムが変色してしまったため、色合いがおかしくなっています)

    この頃は競技種目も段取りも、私が小学生だった頃とほとんど変わりません。
    プログラムの最後を締めくくる団体競技は組体操がメインでした。


    【1990年代】

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    Copyright : RUKA

    この写真は1995年頃に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。
    左は騎馬戦、右はマスゲームでの定番、ブリッジ体操ですね。

    この頃になると、現代風にアレンジしたソーラン節、流行りの歌やパフォーマンスを取り入れるなど、小学校の運動会もエンターテインメント性を帯びてきました。
    競争する運動会から、華やかなショウとしての運動会にシフトしてきた時期だと思います。


    【2000年以降】

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    Copyright : RUKA

    この写真は2010年頃に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。

    2000年以降はほとんどの学校で体操服がリニューアルされ、男女とも大きめのハーフパンツを穿くようになりました。
    ご覧のとおり、遠くから見ると男女の区別がほとんどつきません。
    親も自分の子を探しにくいんじゃないでしょうか。


    私が子供の頃は、男子は清々しいほどに真っ白な短パンで、女子は鉄腕アトムのように可愛らしい紺色のブルマでした。
    生徒たちのマスゲームを高い校舎の窓から見下ろすと、白色と紺色の動きがとても綺麗に見えたものです。

    今の子供たちが穿いている大きめのハーフパンツは太腿の怪我防止にはなると思いますが、運動会のような集団演舞のコスチュームとして考えると、少なくとも男の子のカッコ良さ、女の子の可愛らしさを引き出す格好ではないように思います。
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    Zwei nackte Knaben beim Bocksprung

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    ドイツの彫刻家、オットー・ポルツェル(Otto Poertzel/1876-1963)による彫刻作品「Zwei nackte Knaben beim Bocksprung」

    タイトルは訳すと「馬跳びする二人の裸の少年」となります。
    高さ約22cmのブロンズ像で、台座は大理石。
    オリジナルの制作年は不明です。

    この形の馬跳び、実際にやるとかなりの高さだと思いますが、跳んでいる子はみごとにこなしていますね。
    裸であることで元気さや身体能力の高さをさりげなく明示しています。

    作者のポルツェルは1876年、両親の3人目の子として生まれました。
    父親が磁器彫刻のデザイナーであったため、彼は学校を卒業後、地元の磁器工場と鋳物工場に勤めます。

    1893年から工業学校に通い、彫刻家で美術教師であるラインハルト・メラー(1855-1912)のもとで学びました。
    その後はG.ステルマッハーのワークショップに短期間勤務し、様々な業界のデザインワークに携わります。

    1900年からはプロの彫刻家として独立し、州や市の依頼により石像やブロンズ像(噴水彫刻など)を制作しました。
    1908年にミュンヘンに自分のスタジオを開き、翌年の6月に結婚。
    その後も様々な人々の胸像を制作し、多くの作品が知られることとなりました。

    アール・デコ調のブロンズや象牙作品のデザインでも有名ですが、それらは現在も世界各地のアンティーク・ショップ等で販売されています。

    otto_poertzel-zwei_nackte_knaben02.jpg naked_leapfrog.jpg

    オットー・ポルツェル作「Zwei nackte Knaben beim Bocksprung」と、それと同じ光景の写真。

    作者がこの光景をテーマに選んだのは、当時の子供たちの日常だったからかもしれません。
    ノスタルジックな感覚を呼び起こすインテリアとしては最適なテーマだったのでしょう。
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    試合直前

    Ready

    「次はおまえの番だ!」
    「き、緊張するなぁ・・・」

    緊張すると実力が発揮できる子と萎縮しちゃう子がいるけど、
    この子はどっちかな?

    Ready
    Copyright : Don-Pixel
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    海でブリッジ

    Gymnastics at the beach - Гимнастика на пляже

    快晴の海に架かる、少女の美しいブリッジ。
    虹の橋も綺麗だけど、彼女のブリッジはさらに綺麗。

    Gymnastics at the beach - Гимнастика на пляже
    Copyright : Tania
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    狙い定めて

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    上に向かって矢を引く少年。
    木の実を狙っているのでしょうか?
    うまく枝を狙わないと、矢を一本損することになるよ。

    Изображение 131_!
    Copyright : Petrov Ivan
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    書籍「Erinnerungen Jungen zwischen 10+16」

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    ドイツの写真家、パウル・アルソ(Paul Artho/生没年不明)による写真集「Erinnerungen Jungen zwischen 10+16」

    この本はヌード写真集ではありません。
    海のシーンで裸の子もチラリと写ってはいますが、基本的にはスポーツ少年を捉えたドキュメンタリーです。

    BMX(自転車)、器械体操、水泳、サッカー等の素朴なスナップショット集で、タイトルは訳すと「思い出・10〜16歳の少年」という意味。
    年齢がわかっているということは、見ず知らずの子を撮影したわけではなさそうですね。

    発行年は2002年ですが、収録されている写真はそれよりも10〜20年ほど古い印象を受けます。
    というのも、写真がどれもフィルムカメラで撮影されたように見えるからです。
    「思い出」というタイトルからしても、撮影は1980〜1990年代ではないでしょうか。

    Amazon.deより
    Erinnerungen Jungen zwischen 10 and 16 by Paul Artho (2002-01-01)

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    ジュニア体操。
    この当時、光量が十分とは言えない屋内で体操の素早い動きを捉えるのは大変でした。

    演技中ピタッと静止する瞬間ならこのようにブレずに撮れますね。
    高得点の演技はシャッターチャンスでもあるのです。


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    ウォータースポーツ。
    海、川、プール・・・夏の水辺は子供たちの天国。

    子供たちはカメラを向けると太陽のような笑顔を返してくれます。
    それは子供たちによる、カメラマンへの奉仕。


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    海でボール遊び。
    これはなんというスポーツでしょうか?
    卓球のラケットをふた回りほど大きくしたようなラケットでボールを突いています。

    途中で水着を脱いでしまっても、それは楽しさの証。
    昔の海岸は裸で遊んでいる子が多かったですね。


    こういうスナップも今となっては貴重な記録。
    作者のパウル・アルソはこの本の序文で「撮影に同意してくれた少年と両親に心から感謝します」と述べており、意思の疎通がシッカリとれた写真であるところに好感が持てます。
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    裸でやったら健康に良さそうなスポーツ10選

    あなたは裸でスポーツをしたことがありますか?
    ない?
    そりゃあそうですよね。私もありません。

    スポーツはコスチュームも含めて成り立っているので、基本的に裸でやるものではありません。
    大昔の古代オリンピック競技は全裸でおこなわれていたそうですが、現代ではまずあり得ませんね。

    しかしスポーツの真似事、つまり遊びならば、子供の頃は誰もがやっていることです。
    たとえば子供がお風呂で泳ぐ真似をすればそれは「裸で水泳」だし、お風呂で兄弟がじゃれ合えば「裸でレスリング」に見えます。

    温泉旅館では浴場のそばに卓球台や運動器具を設置しているところがありますが、たまには裸のままやりだす幼児もいるでしょう。
    ウォータースライダーのある銭湯もありますが、それも言ってみれば裸でスポーツと言えないこともありません。

    今回は「もしかしたら裸でやったらもっと健康に良いのでは?」と思えるスポーツを10種類選んでみました。

    あくまでも仮定の話なので、実際にやったら迷惑だとか、あり得ないとか、そういう話は無しでいきましょう。
    画像は海外のナチュリストの写真を引用いたしました。


    【裸で水泳】

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    泳ぐという行為には、プール遊びや海水浴などのレジャーとして、運動や競技などのスポーツとして、仕事としてなど様々な面がありますが、水難事故から身を守るために子供のうちに習得しておくべき技術でもあります。

    今では水泳に水着は付き物ですが、その昔、石川県の舳倉島の海女さんは褌のみで海に潜っていたそうです。
    もっと昔、18世紀以前の人々は海に入るときは全裸でした。風呂と同じですね。
    もしかしたら裸のほうが体への締め付けが少なく、健康に良いのかもしれません。
    クラゲに刺されやすいという点を除けば。


    【裸でウィンドサーフィン】

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    ウィンドサーフィンはヨットとサーフィンを融合させたスポーツで、1968年に初めて登場しました。
    通常はウェットスーツまたはドライスーツを着用しておこないます。
    ウェットスーツは水が透過するジャージー素材で、ドライスーツは水が透過しないラバー素材です。

    これも水泳と同じく、裸のほうが開放的で健康に良いだろうという理由で選んでみましたが、本来スーツを着用するのは怪我防止のためでもあるので、裸でやるのは安全面ではマイナスかもしれません。
    体中をムラなく焼きながら遊べるという、一石二鳥的な面はありますけどね。


    【裸でマラソン】

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    紀元前450年、古代ギリシャの都市アテナイ(現在のアテネ)の軍が、マラトンという村に上陸したペルシャ軍を撃退し、その勝利の伝令をアテナイに届けるためにひとりの兵士が約40kmの道のりを走り続け、アテナイで「我勝てり」と告げた後に力尽きて息を引き取ったという伝承。
    その伝承をもとに提案され、1896年の第1回近代オリンピックに登場したのがマラソンという競技。

    靴は必須でしょうが、マラソン大会を裸でおこなうのも体に良さそうです。
    なんたって太陽の光を全身で浴びながら走るわけですから、日差しが強過ぎなければ、そしてマイペースであれば楽しくおこなえるでしょう。
    実際にスペインの都市ソペラの海岸では、毎年7月に裸マラソンが開催されています。(該当記事)


    【裸でサイクリング】

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    サイクリングには娯楽としての面とスポーツとしての面があり、心と体をリフレッシュする手軽な運動として多くの人に親しまれています。
    元々は単なる移動手段として発明された「自転車」ですが、1878年にイギリスで世界初のサイクリングクラブが誕生し、日本でも1886年に帝国大学の教員により自転車クラブが設立されるなど、世界的にサイクリングが普及していきました。

    天気の良い日、爽やかな風を全身で感じる裸のサイクリング。
    目的地に着いたらお弁当を広げてピクニック、なんてのも心の健康に繋がりそうですね。
    裸で自転車に乗ること自体はそんなに珍しいことではなく、World Naked Bike Rideというイベントがアメリカやヨーロッパの各地で毎年おこなわれています。


    【裸でジャングルジム】

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    運動公園のみならず、小さな児童公園にもたいてい置いてあるのがジャングルジム。
    金属や木、ロープなどを組んで作った、子供が登ったりぶら下がったりして遊ぶための遊具です。
    1920年にアメリカの弁護士によって発明されたそうですが、それより前に無かったというのが意外ですね。

    公園に行ったらジャングルジムに裸の子供たちが登っていた・・・なんて光景を目にしたらまさに天国。
    見る者にとって天国という意味ではなく、まるで天使が雲の上で遊んでいるような光景だという意味。
    裸では危険かなとも思えますが、子供たちは意外とおサルさんのごとく、こういう行動に長けているものです。


    【裸で卓球】

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    卓球の起源はインドの遊戯で、それが1880年代にイギリスに伝わりスポーツとして発展していきました。
    現在のルールではユニフォームは襟付で、ポロシャツに類似したものやTシャツ状のもの、下はハーフパンツやスカートが基本です。
    しかし近年はテニスやバドミントンのユニフォームと似た素材・デザインを採用し、アンダーシャツやスパッツの着用も認められているそうです。

    日本では娯楽としても発展し、その代表格が温泉旅館でやる「温泉卓球」
    多くの人がお風呂上がりに浴衣姿でプレイしていますが、小さな子供だったら裸でやっても許してもらえるかな?
    卓球は基本的には屋内競技ですが、裸の場合は天気の良い日に庭でやるのも楽しそうですね。


    【裸で乗馬】

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    乗馬とは馬に乗ることですが、馬術や走る速さを競うなど、スポーツとしてもおこなわれています。
    馬は自動車が普及するまでは単なる移動手段のひとつだったわけですが、近年では乗馬による心身の癒し効果の見地により、治療行為としての乗馬(ホースセラピー)が世界に広がりつつあります。

    つまり乗馬は馬との心の触れ合い。
    ならばお互いに裸のほうが仲良くなれるような気がします。
    また乗馬には水の中を泳がせる「水馬」という馬術もあるので、裸になることに合理性がないわけではありません。
    長時間乗っていると股がこすれて大変でしょうが、自然と親しむという意味では裸のほうが健康的ですね。


    【裸でサッカー】

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    ウィキペディアの記述によると、現在のサッカーは200を越える国と地域で、2億5千万人を超える選手によってプレイされており、FIFAワールドカップのテレビ視聴者数は全世界で300億人を超えるという、世界で最も人気のあるスポーツです。

    サッカーがこれほど世界中で親しまれている理由のひとつに「ボールさえあればできる」というのがあります。
    もちろん正式なルールではユニフォームの着用が義務付けられていますし、試合中に脱げばペナルティを受けることさえあります。
    しかし遊びでおこなう分にはその限りではありません。
    川に入って水遊びしていた子たちが、ふとボールを見つけて着替えそっちのけでやりだすこともあるでしょうし、その手軽さがサッカーの良さでもあります。


    【裸でスキー】

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    スキーはもともと狩人が獲物を追って雪の山野を移動する手段でしたが、19世紀中頃からノルウェー南部のテレマルク地方を中心に、スポーツ、登山者の移動手段、戦の技術などとして進化を遂げました。

    雪山でおこなうスポーツである以上、誰もが裸でできるわけじゃあありません。
    つまり裸スキーは健康に良いというよりも、健康じゃないとできないってことですね。
    ロシアには冬のあいだ園児をパンツ一丁で過ごさせる幼稚園があり、日本にも上半身裸で過ごさせる幼稚園・保育園があります。
    寒中水泳と同じく、風邪をひかない丈夫な体にするためのひとつの方法ではありますが、この写真はおふざけ的なものかもしれません。


    【裸で農作業】

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    農作業はスポーツとは言えませんが、相当な運動量であることは確かなのでこれも含めました。
    以前の記事で「泥遊びは健康に良く、畑仕事をしている人は長生きだ」という話をしましたが(該当記事)、裸でやればさらに健康に良いのではないでしょうか。

    農薬を使っている場合は避けるべきですが、収穫だけを手伝ったり遊びやレジャーとしておこなう程度なら大丈夫だと思います。
    たとえば幼稚園の芋掘り遠足などは、泥遊びと並行して裸でやると楽しそうだし、健康にも良さそう。
    といっても虫刺されの恐れもあるので、そう考えるとやっぱり現実的ではありませんね。


    以上「裸でやったら健康に良さそうなスポーツ10選」でした。

    これら裸でのスポーツは海外のナチュリスト(自然の中で裸で活動するという健康法を実践している者、もしくはその団体)の人たちが専用の場所、専用のイベントでおこなうからこそ許されているのであり、一般的な生活圏では到底無理な話。

    しかし心身ともにしがらみを解いた裸スポーツは健康に良いことは確かですから、専用の場所、専用のイベントでおこなうことを前提に、日本でも許容される時代が来ると良いですね。
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    健康サッカー

    Lorenzo Chiodi por Eduardo Alvim

    お庭でサッカーするブラジルの男の子。
    裸なら汚れてもすぐにシャワーを浴びれるね。
    ついでにボールも洗っちゃおう。

    Lorenzo Chiodi por Eduardo Alvim
    Copyright : Eduardo Alvim
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    体操開花

    15602357813.jpg

    オーストラリアのレイク・マッコーリー市で開催されたスポーツ大会。
    一見格好悪いポーズに見えるけれど、体操競技は躍動する花、
    一瞬一瞬の開花が美しいのです。

    Gymnastics - Lake Macquarie ICG 2014
    Copyright : Vivian Hayles
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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    立派なイケメン君

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    水泳の順番待ち?
    ひとりだけ水着がブリーフタイプの子がいるけど、
    やっぱり自分に自信が・・・あるんだろうなぁ。

    IMG_3248p
    Copyright : Yarick
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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