After Bath

    rafail_kiselyov_-_after_bath.jpg

    ロシアのデザイナーであり画家である、ラファイル(Rafail)氏による絵画作品「After Bath」
    キャンバスに描かれた油彩です。

    この絵については、当ブログに掲載するに至った経緯をお話しさせていただきます。

    先日、ロシアにお住いのアンドレイさんという方から私にメールが来ました。
    私はロシア語の文章をGoogleの自動翻訳で日本語に変換してから読みました。

    自動翻訳は若干不自然な文章になりますので、解釈を間違っているところがあるかもしれませんが、アンドレイさん、そのときはご指摘お願いいたします。

    私にメールをくれたアンドレイさんは、子供や若者に芸術を教えている方だそうです。
    彼はある日、ある生徒の父親が画家であることを知り、その方と会いました。
    その父親はデザイナーであり画家である、ラファイル氏でした。

    ラファイル氏には現在13歳の息子がいます。
    名前はメールの投稿者と同じアンドレイ。
    以下、この子を「アンドレイ君」と表記します。

    上記の作品はラファイル氏が描いた、息子のアンドレイ君がカントリーハウスでくつろいでいる情景です。
    その日、アンドレイ君は湖で友達と一緒に泳いでいました。
    ラファイル氏はアンドレイ君が水から上がったときに写真を撮り、その写真を元にこの絵画を制作したそうです。

    メールにも画像が添付してありましたが、ネットで検索して見つけた画像のほうが画質が良かったので、それを掲載いたしました。
    画像右下にKiselyovという署名がありますが、これはラファイル氏の本名です。

    当ブログへの画像掲載は作者のラファイル氏も了承しているそうです。
    ラファイルさん、アンドレイさん、作品のご紹介有難うございました。


    さてこの作品についてですが、とても心が和む、良い絵だと思います。
    物が置かれた背景も日常のひとコマといった感じが出ていますし、写真を元にしながらも油彩の味わいを残しているところが良いですね。

    とくに素晴らしいのがモデル。
    キリッとした顔立ち、堂々たるポーズ、シンプルで美しい姿。
    ギリシア彫刻のようなオーラを感じます。

    ところがアンドレイさんによると、アンドレイ君は自分の姿をあまり気に入っていないそうです。
    少年期には自分を過小評価する子は多いのですが、アンドレイ君はそれどころか自分を醜いと思っており、自分に自信を持てないでいるそうです。

    醜い?・・・どこが?
    私はこの絵を見る限り、とても美しい子だと思いました。
    そしてその顔立ちからは、とても頭の良い子だろうと感じました。

    アンドレイ君、自分に自信を持ちましょう。
    そして価値ある自分を守り、大切にしましょう。
    キミが存在することには必ず意味があり、必ず誰かの役に立っているのだから。

    ここをご覧の皆さんも、きっと同じ意見だと思いますよ。(╹◡╹)♡
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    Boy with Butterfly

    william_morris_hunt_-_boy_with_butterfly.jpg

    アメリカの画家、ウィリアム・モリス・ハント(William Morris Hunt/1824-1879)による1870年の作品「Boy with Butterfly」

    小さな男の子が森の中、これは沐浴をしようとしたときでしょうか、それとも沐浴後でしょうか、蝶を見つけて手を差し伸べています。
    大人でも子供でも可愛らしいものを見るとつい触りたくなりますね。

    蝶に触れるのはなかなか難しいものですが、もし居眠りしていたら蝶のほうから花のつぼみと間違えて止まってくれるかもしれませんね。
    背景が木陰のせいかちょっとダークな雰囲気も感じさせますが、画面右側の赤と黄色の花が文字通り花を添えています。


    作者のウィリアム・モリス・ハントは19世紀半ばのボストンを代表する画家。
    1824年にアメリカのバーモント州のブラトルボロにて、バーモント開拓の先駆者の子孫として生まれました。
    父親は弁護士および米国議会の下院議員であり、祖父はバーモント州の元副知事という恵まれた家柄で育ちました。

    しかし1832年、彼が8歳の時に父親が死去。
    コネチカット州の名家の娘であった母親は、子供たちに良い教育を受けさせるため家族でヨーロッパへと渡りました。

    1837年にニューヨーク、1838年にボストンへと住居を移し、ウィリアムはハーバード大学に入学。
    1844年からはデュッセルドルフ美術アカデミーにて学び、その後フランスのパリにて歴史画家のトマ・クチュールから絵を学びます。

    1855年にアメリカに帰国した後、ギリシャのロードス島などで暮らしますが最終的には再びボストンに住み、美術学校で肖像画家として働きました。

    ちなみにアメリカ人建築家、リチャード・モリス・ハント(Richard Morris Hunt/1827-1895)は彼の弟です。
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    タグ: America  少年  ♂♀  絵画 

    集団天使の記録写真

    children_shower_old.jpg
    1970〜1980年代の小学校のシャワールーム

    ジャーナリストがデモ行進の集団を撮影・・・
    動物カメラマンが野生動物の集団を撮影・・・
    気象衛星ひまわりが積乱雲の集団を撮影・・・

    被写体が大勢集まっている光景は、それだけで画面に迫力が出て、見応えがあるものです。

    ところが今や、どんな写真家でも無断で撮影してはいけない集団があります。
    それは「天使の集団」
    風呂、サウナ、シャワー室などに裸の子供たちが大勢いる光景です。

    幼稚園や小学校、スポーツクラブ等の活動記録の写真には、子供たちが運動の後にシャワーで汗を流しているシーンが見受けられます。

    これを撮影できるのは親、または記録を任された学校の先生や写真家ぐらいのもの。
    親の場合は子供の成長記録、先生の場合は学校生活(またはクラブ活動)の記録ですね。

    まさに、関係者しか撮影できない「天使の集団」と言えるでしょう。


    sune_jonsson_-_skolbad_i_bastun_1956.jpg

    この写真はスウェーデンの写真家、スネ・ジョンソン(Sune Jonsson/1930-2009)が1956年に撮影した「Skolbad i bastun」という写真作品。
    小学校に備えられたサウナの中での子供たちの記念撮影です。

    スネ・ジョンソンは写真家であると同時にドキュメンタリー映画の製作者でもあり、テレビ局と協力してスウェーデンの小さな農場や鉱山などを撮影していました。
    この写真もそのときの記録の一部かもしれませんね。


    cooling_off_1932_getty_images.jpg

    この写真は1932年8月13日にドイツの孤児院の前で撮影されたものです。
    孤児たちが夏の暑さをしのぐため、プールに入って遊んでいます。

    撮影者は不明ですが、この時代ですから通りがかりのスナップということはなく、この孤児院が写真家に記録を依頼したのだと思います。
    プールというよりも用水池でしょうか?
    水が貴重だった時代の貴重な一枚と言えるでしょう。

    画像出典:Cooling Off
    Copyright : Fox Photos/Getty Images


    hovedoya_oslo_1915.jpg

    この写真はノルウェーのオスロ沖にある「Hovedøya」という島で1915年に撮影されたものです。
    大勢の男の子たちがカメラに向かって笑顔を振りまいています。

    撮影者は不明ですが、この子たちが通っている学校の行事である可能性がありますね。
    海や川を利用した、真夏の水泳大会でしょうか?
    現在この写真のオリジナルはノルウェーのオスロ美術館が所蔵しています。


    では、上の写真が撮影されてから100年後の未来、つまり現代の天使の集団を見てみましょう。

    children_sauna.jpg children_pool.jpg
    children_shower01.jpg children_shower02.jpg

    たぶん学校の先生やスポーツクラブのコーチが撮影したのであろう、現代の天使たちの集合写真。
    そこに写るのは100年前と同じ、健康的な姿と屈託のない笑顔。

    心を開き、腹を割って話せる場所。
    日本では古くから銭湯がその役割を担っていましたが、ヨーロッパではサウナでしょうか?
    シャワールームも同じようなものですね。

    友達と一緒なら楽しいし、エンジェルスタイルであればもっと楽しい。
    いつの時代も、天使が集まるところには幸せがあります。

    これからさらに100年後も、同じ光景が残っている世の中であってほしいですね。


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    自分でお着替え

    찬교_집과 놀이터에서

    お風呂上がりのお着替え、いろんなパンツを取っ替え引っ替え。
    でもイイんだよ。
    お気に入りはじっくり選ぼうね。

    찬교_집과 놀이터에서
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    温泉ツーショット

    20151113_190726

    おっ!お兄ちゃん立派だなぁ!
    と思ったら、オタマのようなものを持っているんだね。
    それ、何するもの?

    20151113_190726
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    三人寄れば・・・

    three_fun_boys01.jpg

    私は子供の頃から数字の中では「3」が一番好きでした。
    日本人には3を好む人が多いそうです。

    「三度目の正直」「石の上にも三年」など、日本の諺や慣用句には3という数字が多く使われていますし、「御三家」「三羽烏」「三大○○」など、三つをひとまとめにする言葉も多いですね。

    キリスト教には「三位一体」(トリニティ)という概念があります。
    父(神)・子(キリスト)・聖霊の三つが独立性を持ちながらも一体であるとする教えだそうです。
    また、ヒンドゥー教にも「三神一体」(トリムールティ)という、ヒンドゥー教の三体の神は同一である、という思想があるそうです。

    漫画やアニメの「NARUTO」には「スリーマンセル」(Three man cell)という言葉がよく出てきます。
    三人一組という意味ですが、忍者のチーム行動での基本人数です。
    重要なキャラクターによる「伝説の三忍」という設定もあり、また、酒・女・金が「忍の三禁」だと説明するシーンもあります。

    芸能界や音楽界では三人組のグループも多く、昔は「○○トリオ」というグループ名も目立っていました。(トリオとはイタリア語で三人組を意味し、元々は音楽用語で三重奏のこと)

    個性の違う三者をひとつのまとまりとする考え方は意外と古くからあるようです。


    【三者三様】

    nikko_toshogu_sanzaru.jpg
    three_fun_boys02.jpg three_fun_boys03.jpg

    「三者三様」とは「人それぞれの形、やり方、考え方がある」という意味。
    3人それぞれ・・・と言うとパッと思い浮かぶイメージは栃木県の日光東照宮にある「三猿」でしょうか。

    「悪いものを見たり、聞いたり、言ったりしない」という教訓が込められた有名な像ですが、面白いことに埼玉県の秩父神社には、これとはまったく逆の意味を持つ「よく見て、よく聞いて、よく話そう」という三猿像が存在します。

    もちろん秩父神社の三猿は「たくさんのことを吸収しよう」という意味だと思います。
    子育てに関しては、幼年期は日光東照宮の三猿、少年期は秩父神社の三猿が良い教訓となりそうですね。

    三猿画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:NikkoNoEvil4902.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン


    three_fun_boys04.jpg three_fun_boys05.jpg

    3人の兄弟が余暇を過ごしても、長男は読書をし、次男は運動をし、三男はゲームをする。
    3人いればそれぞれ見た目もやることも違うものです。

    そういえば私も子供の頃は2人の友達と一緒に、つまり3人で遊ぶことが多かったような気がします。
    2人だと対立が生まれることもありますが、3人は調和を生みます。
    私がかつて制作していたウェブサイトでは、親・子供・子供好きの三者交流を「笑顔のトライアングル」と名付けて推奨していましたが、これも調和を期待してのことでした。

    組んだ時に最も安定する形は三角形。
    すべての色を構成する原色は基本的に三原色。
    自然界は動物・植物・鉱物の3つにより成る。
    スポーツや武道でよく言われるのが心・技・体のバランス。
    そしてこのブログで取り上げているアートも絵画・彫像・写真の三つ。

    3という数字は多くの事柄に関係している、非常に効率の良い数字なんですね。


    three_fun_boys06.jpg

    三者三様、みな違うから素晴らしい。

    互いを深く知れば、違いを有しながらも同じ人間であることに気付き、助け合うことを覚える。
    それは最小単位の「人」でも、最大単位の「国家」でも同じこと。

    それが太陽系第三惑星「地球」に生きるものの在り方ではないでしょうか。
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    タグ: Europa  少年  ♂♀  Water  笑顔  寝姿  彫像  CC-License 

    天使と海

    石老人的裸体女孩

    天使と海はお友だち。
    青いお空もお友だち。
    元気な姿が似合います。

    石老人的裸体女孩
    Copyright : xiu xiu
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    Boy nude, leaning against door

    charles_bregler_-_leaning_against_door.jpg

    アメリカの写真家、チャールズ・ブレグラー(Charles Bregler/1864-1958)による1910年の作品「Boy nude, leaning against door」
    オリジナルは約12cm x 6cmの銀塩プリントです。

    ドアに寄りかかっている裸の少年。10歳くらいでしょうか?
    セッティングしたポートレイトなのか?それともスナップ写真なのか?
    いずれにしても110年前の貴重な作品であることには違いありませんね。

    自宅で日常をさりげなく撮った写真のようにも見えますが、この当時は技術的にも費用的にも今のように気軽に撮影できる時代ではなかったので、やはりそれなりに手間をかけた作品なのだろうと思います。

    チャールズ・ブレグラーはアメリカの写真家であり、画家、彫刻家でもありました。
    3歳のときに父親を、12歳のときに母親を亡くしたブレグラーはそれ以降父方の祖母に育てられました。
    革製品の装飾見習いとして働き始めた彼は、1883年にペンシルベニア美術アカデミーに入学します。

    彼に芸術を教えた師は、以前このブログでも紹介したことのある、アメリカ近代美術の父と呼ばれたトマス・エイキンズです。(該当記事)

    トマス・エイキンズが解剖学の講義で全裸の男性モデルを使ったとして学校側から叱責され、辞任を余儀なくされた時、それに抗議した生徒のひとりがこのチャールズ・ブレグラーでした。
    彼は「フィラデルフィア美術学生連盟」を結成した16人の学生のうちのひとりでもあります。

    エイキンズの弟子となったブレグラーは、エイキンズの死後、その教えを本として書き、数々の作品や論文などの大規模なエイキンズ・コレクションを築きました。
    ブレグラーはその後エイキンズ作品の展覧会を支援し、いくつかの作品は美術館や博物館に寄贈しています。

    ブレグラーの死後は彼の妻がそのコレクションを引き継ぎ、何十年ものあいだ保護していましたが、その後ペンシルベニア美術アカデミーに売却したそうです。
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    タグ: America  少年  ♂♀  OldPhoto 

    シンメトリー

    symmetry_photo_art01.jpg

    シンメトリー(Symmetry)とは「対称性」のこと。

    左右が相称の状態であることを意味し、左右対称、左右均整とも言います。
    調和のとれた安定した形であるため、芸術では建築や装飾品などの分野でよく使われる技法です。

    絵画や写真の場合、多くは画面上に物が左右対称に配置されている状態をそう呼びます。
    簡単に言えば、画面を真ん中から左右に分けた時に、左側と右側が鏡に写したような状態になっていること。

    左右に同じ形のものがあっても必ずしもシンメトリーとなるわけではありません。
    あくまでも鏡に映したように相称となっているものを言います。


    symmetry_photo_art02.jpg symmetry_photo_art03.jpg
    シンメトリーな人物写真の例

    シンメトリーの構図は同じ模様を並べるのと同様、画面に安定感やバランス、整った美しさを与えます。
    しかし作品として魅力があるかというと意見が分かれそうですね。
    とくに絵画や写真では、左右のバランスよりも全体の構図(コンポジション)のバランスが重要です。

    人間の体は目、耳、乳、手足が左右にひとつずつあり、鼻、口、へそや性器がちょうど真ん中にあるため左右対象であると思いがちですが、実際には内臓はもとより外見もぴったり左右対象というわけではありません。
    顔の左右どちらか半分を反転させて作った完全にシンメトリーな顔写真を見ると、なんとなく違和感を感じるのはそのためです。

    シンメトリーではないものを「アシンメトリー」(Asymmetry)と言います。
    建築物や工業デザインではお馴染みのシンメトリーですが、生き物などの自然物をテーマとした場合はアシンメトリー(非対称)のほうが素材の持つ美しさがより表現できるように思います。


    symmetry_photo_art04.jpg symmetry_photo_art05.jpg
    symmetry_photo_art06.jpg symmetry_photo_art07.jpg

    人物写真の中にはこのように似ている人物を左右に配置し、シンメトリーの面白さを狙ったものがありますが、どこか記号的であることも否めません。

    しかし人間の体を使ったひとつのデザインと考えると、こういう作品が芸術を馴染みあるものにしてくれているのだという気もします。
    組体操のピラミッドや扇などもシンメトリーアートのひとつと言えるでしょうね。

    この人体写真、よくよく見ると心理テスト法の「ロールシャッハ・テスト」に使用するインク染みの絵に似ていませんか?
    インク染みの代わりにこれらの写真を使って「何に見えますか?」という心理テストをしたら面白いかもしれません。
    私はたぶん「幸せを運ぶ天使に見える」と答えるでしょう。
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    タグ: Europa  少年  少女  ♂♀  Water  水着  ポーズ 

    被り物をかぶる少年の像

    unknown_artist_statue_doraboy01.jpg

    制作年不明、タイトル不明、作者も不明なブロンズ像。
    中国の彫刻家による作品だということはわかったのですが、それ以外は詳細不明です。
    でもこのキャラクター、現代の作品であることは一目瞭然ですね。

    巨大な被り物をかぶった裸の少年。
    うまい棒のキャラや懐かしのゲバゲバおじさんに見えないこともないですが、やはりこれはどう見ても「ド○え○ん」(べつに伏せ字にする必要はありませんが...(^^;))

    日本の漫画・アニメは世界中で大人気で、とくに「未来から来た猫型ロボットのお話」は中国の子供たちも小さな頃から親しんでいます。
    こういう被り物も実際にありそうですし、子供がお風呂上がりに被って遊ぶこともあるでしょう。

    作者がこの作品にどういう意図を込めたのかはわかりませんが、リスペクトありきの作品ならパロディやユーモアとして存在しても良いのではないでしょうか。
    もちろん原作者の権利を侵害しないことが前提ですが。


    unknown_artist_statue_doraboy02.jpg unknown_artist_statue_doraboy03.jpg

    足下の台座も含めた作品なんでしょうか?
    だとしたらヤンチャな少年のおふざけ感がよく出ていますね。

    よく見るとこのポーズ、どうだとばかりに腰を突き出しています。
    思わず脳内に、四次元ポケットからひみつ道具を取り出したときの効果音が鳴りました。

    この像の特筆すべき点は体形の美しさ。
    全身の肉付き、足の長さ、ひみつ道具の大きさ、どれをとっても完璧ですね。
    もしモデルを忠実に再現した像なのだとしたら、モデルとなった少年には拍手を送りたいと思います。
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    タグ: Asia  少年  ♂♀  衣装  彫像 

    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログでは天使や子供をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:23年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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