少年 ≠ Boy / 少女 ≠ Girl

    「少年」は英語でBoy、「少女」は英語でGirl・・・。
    どちらも同じものを指す言葉のようでありながら、実際にはちょっと違うようです。

    日本語では性別が男である子供を「男の子」、女である子供を「女の子」と言いますが、正式な名称には主に「少年・少女」という言葉を使います。(少年誌、魔法少女、少年少女合唱団など)

    ウィキペディアの「少年」の項目にはこう書かれています。
    『少年は、年若い人のことを指し、特に男性の未成年者で、おおよそ6、7歳から18、19歳頃までの世代を指す。』
    そして「少女」の項目にはこう書かれています。
    『少女は、七歳から十八歳程度の女の子を指す。』

    つまり上限に関しては、現在の日本の少年法の解釈とほぼ一致しているんですね。

    18歳が少年であるかどうかは今後の法改正とも絡んでくることなのでここではとくに考えませんが、一般人が思う「少年・少女」「男の子・女の子」という言葉の範疇は、人によって随分と差があるようです。(言い換えれば意味に曖昧なところがある)

    私は昔から、男女ともに小学4年生あたりまでは「男の子・女の子」、そこから中学校卒業あたりまでが「少年・少女」、それ以降は「男性・女性」と呼ぶのがふさわしいと感じていました。
    法的にうんぬんではなく、たんに外見から感じる個人的な印象としてですが。

    では英語ではなんと言うのでしょう?
    男の子と少年はBoy、女の子と少女はGirlと訳すのが一般的ですね。
    でもはたしてその言葉が示す意味も同じなんでしょうか?

    それぞれのキーワードで画像検索してみると、その言葉が一般的にどのような意味で使われているのか、大体の傾向がわかります。
    検索結果をざっと眺めてみると、そこに並ぶ画像は・・・

    「男の子」で検索→ ほとんどが小学生以下。(中学生以上が少ない)
    「女の子」で検索→ 幼児から小中高生、成人女性とバラエティ豊か。
    「少年」で検索 → 主に小学生と中学生。(高校生以上が少ない)
    「少女」で検索 → 主に高校生以上と成人女性。(中学生以下が少ない)
    「Boy」で検索 → 主に幼児とティーンと成人男性。(10〜12歳くらいの子が少ない)
    「Girl」で検索 → 成人女性が多い。(子供が少ない)

    このような傾向が見受けられました。
    日本人にとって男の子は主に小学生以下で、女の子は大人になっても女の子。
    少年といえば中学生までの男子で、少女といえば高校生以上が主流。
    小さな男の子はBoyであるが、なぜかヒゲ面のおっさんもBoyだったりする。
    Girlという言葉は大人の女性に対してもよく使われている。

    実際にこう決められているわけではないけれど、そのような意味で書かれているページが多いということですね。

    何故こんなことが気になったのかと言いますと、外国の少年の画像を見てみようと思って「Boy」で検索したら何故か成人男性の画像ばかりが目立ち、「大人もBoyなの?」と疑問に思ったからです。

    「じゃあLittle Boyなら?」と検索すると、今度は赤ちゃんから小学校低学年の子ばかりになってしまう。
    日本人が言う「少年」に当たる英語の単語はないんでしょうか?

    また、女の子という言葉もかなり曖昧で、とても子供には見えない人でも女の子と言っています。
    男性は高校生以上になるとあまり自分のことを男の子とは言わないし、呼ばれたくもないですよね。(人によるか...)

    とにかく、海外ではBoyとGirlという言葉が子供限定ではなかったというところが最も意外でした。
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    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
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    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    都道府県:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に足を運んだのを機に、街で子供の笑顔写真を撮り続ける。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

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