RUKAの公園レポート 3

    この記事はかつて「The Light of Smile 笑顔の灯り」に掲載していた記事の再掲載です。
    公園レポート Part1
    公園レポート Part2
    --------------------------------------------------------------------

    【某公園 その3】
    柵のない沼・木で区分けされた遊具広場・四角いジャングルジム・円柱状のジャングルジム・ロケット型滑り台・うんてい・滑り台の接合部・幼児用ブランコ・ターザンロープ・幼児用遊具スペース...


    report_k03_01.jpg
    園の中心に大きな池がありますが、釣り人に解放しているので柵はありません。
    よそ見をしていたら大人でも落ちてしまいそうですが、この大っぴらな開放感がかえって子供たちの無茶を防いでいるのだと思います。
    見通しの良さはセキュリティ的にも良いですね。


    report_k03_02.jpg
    池の横を通って奥へと進むと遊具広場があります。
    かなり広い一角で、そこを木を使ってうまく区分けしているといった感じ。
    たくさんの遊具が設置されていますが、スペースに余裕があるので窮屈さはありません。
    低年齢向けと上級生向けの場所を、枝の少ない木を使って死角を作ることなく区分けしており、配置的にはまさに見事といえます。


    report_k03_03.jpg
    オーソドックスなジャングルジム。1段1段の高さは約50cmでした。
    最上段がひとまわり小さく、登りやすさへの配慮も伺えます。
    しっかりと作られていました。


    report_k03_04.jpg
    これもジャングルジムの一種でしょうか、円柱状のアスレチック遊具。
    チェーンを組んだ足場を縄ばしごのように登っていくものです。
    体重をかけ、なおかつ揺れるものは絶対的な強度が必要なのに・・・


    report_k03_05.jpg
    よく見ると足場の取り付けがリベットによる固定なんですね。
    鉄板も薄いので強度的に心もとないのでは?と思いましたが・・・


    report_k03_06.jpg
    案の定、このように外れているバーが数本ありました。
    このタイプの遊具は雨水が浸透しやすく錆びやすいので、早めの点検が必要ですね。


    report_k03_07.jpg
    これはロケットの形をした滑り台。 高床式の3階立てで、かなり大きめ。
    高さがあるので、滑降部には当然トンネルのようなガードがあります。


    report_k03_08.jpg
    しかしこれもよく見ると、柵を止めてあるのがビスでした。
    接合箇所が多いので全体の強度としては問題ないと思いますが、できれば台座と結合部の形を合わせて組み込むようにし、太いボルトでガッチリ固定してほしいですね。
    台座も少し剥がれかかっていました。


    report_k03_09.jpg
    各遊具の間には十分な距離があり、親もゆったりと見ていられます。
    このうんていは申し分ないほどシッカリとしていました。 ボルトは完全に溶接されています。
    簡単に上に登れないような構造になっているのも良いですね。


    report_k03_10.jpg
    暗くてわかりにくいですが、滑り台の踊り場と滑降部の結合部分です。
    裏側にある2つのナットで締められていました。(赤い矢印)
    通常使っていて自然に緩むことはないでしょうが、できればもう少しガッチリと接合してほしいところです。


    report_k03_11.jpg
    幼児用のイス型ブランコがありました。
    体が安定する、チェーンをつかむ必要がないなど安全性はもちろんですが、親も揺らしやすいし、手前側のお母さんのように向い合せで揺らすこともできますね。


    report_k03_13.jpg
    ブランコの向い側にはターザンロープがありました。
    滑車のついたロープにぶらさがり、終端まで滑り降りるアスレチック遊具です。
    奥側が出発点で手前が終点。
    コースには安全のため、黄色いガードレールが等間隔で並べられていますが・・・


    report_k03_14.jpg
    勢いのついた子は終点でピタッと止まるわけもなく、大きく揺れたり、降りたあと前へ駆け出す子もいるでしょう。
    終端よりもう少し先の部分にもガードレールを追加したほうが良いのではないでしょうか。人が通る場所ですし。(後日、市役所に改善を提案しました)


    report_k03_15.jpg
    広場は一部が幼児用遊具のスペースになっています。
    多くの児童公園では、遊具が10歳前後の子を基準に作られているため、幼児にとっては遊びにくかったり、また高学年の子たちの行動が幼い子に危険を及ぼすこともあります。
    この公園のように、幼児用のスペースを別に設けているのはとても良いことですね。

    Copyright : RUKA
    関連記事

    タグ: Asia  日本  少年  少女  Water  RUKA 

    コメント

    Secret

    いらっしゃいませ

    現在の閲覧者数:
    このブログについて...

    RUKA

    Author:RUKA


    子供の笑顔はこの世を平和にする至高の灯り。埼玉在住の子供大好きRUKA (♂)です。(RUKAはチェコ語で手を意味します)

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真を紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんなブログとしてお使いいただければ幸いです。
    コメントも気軽にどうぞ。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    Flickrは米Yahoo!が運営する写真共有コミュニティサイトです。
    当ブログはFlickrにて一般公開されている写真から、シェアが可能なもの(SNSやブログでの表示が許可されているもの)を選んで紹介しています。
    Flickrの写真に関するご質問はFlickrまたは写真の著作者にお問い合わせください。

    説明記事
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    都道府県:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に足を運んだのを機に、街で子供の笑顔写真を撮り続ける。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    ruka_rukachas@ybb.ne.jp
    RUKAのサイト・ブログ

    RUKAのTwitter
    リンク
    アンケート
    Translation
    ブログ内検索
    アートギャラリー
    カテゴリ
    タグ

    少年 Europa 少女 Water 笑顔 America Asia Face 衣装 水着 CC-License イベント 彫像 日本 スポーツ 風呂 RUKA 伝統 ブロンズ像 絵画 ペイント Thong 音楽紹介 Africa 大理石像 Oceania OldPhoto 動画 彫刻 

    日別表示
    11 | 2016/12 | 01
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31
    月別表示
    最新の記事
    最新のコメント
    メッセージフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    ユーザー掲示板
    AngelBoys FairyGirls