小魚のように

    ESZ-0979-2.jpg

    プールの中では水着は不要。
    水の流れにゆらゆらと、
    たゆたう小魚、今日も元気!

    ESZ-0979-2.jpg
    Copyright : Emil Zakhariev
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    Prometheus und die Okeaniden

    eduard_muller-prometheus_und_die_okeaniden_part.jpg

    ドイツの彫刻家、エデュアルド・ミュラー(1828-1895)による1879年の作品「Prometheus und die Okeaniden」
    ベルリン美術館が所蔵している大理石像です。

    画像出典:Detail "Prometheus und die Okeaniden"
    Copyright : Andreas

    岩場で少女が横たわっています。
    眠っているのか、気を失っているのか、死んでいるのか。
    人間ならば触れてみればわかるでしょうが、彫像の場合は反応がないだけに判断が難しいですね。(どのような状況を造形したのかという意味で)

    この少女像、じつは大きな彫像の一部です。
    全体像はこのようになっています。

    eduard_muller_prometheus_alte_nationalgalerie.jpg

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Eduard Müller Prometheus Alte Nationalgalerie.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン

    調べてみたところ、鎖で拘束されている男性はギリシア神話に登場する神「プロメーテウス」で、そばにいる女性は海神オーケアノスの娘たちだそうです。

    プロメーテウスは地上の人間にとても好意的な神でしたが、主神ゼウスを騙して人間に美味しい食べ物を与えたり、人間に火を渡すなどしたためゼウスの怒りを買い、ゼウスによってカウカーソス(コーカサス)の山頂に磔にされ、生きながらにして毎日肝臓を鷲についばまれるという拷問を受けました。

    この彫像は海神オーケアノスの娘たちがプロメーテウスを哀れんでいるシーンです。
    右側の少女はプロメーテウスの悲惨な姿を見て気絶してしまったのかもしれませんね。


    作者のエデュアルド・ミュラーは1828年にイタリアのローマで生まれました。
    14歳から調理の仕事をして、18歳からは料理人となりベルギーのアントワープで暮らしていましたが、そのときベルギーの彫刻家ジョセフ・ギース(1808-1885)の彫刻作品に衝撃を受けます。

    それ以降、彫刻家を目指してアカデミーに通うようになった彼は、2年後にブリュッセルで美術を学び、1854年に少年の大理石像を発表。
    その後イタリアのローマに定住し、1856年と1857年にはイングランド王子のための大理石像を制作するまでになりました。

    彼の作品はのちの彫刻家にも影響を与え、ミュラーの作品をオリジナルとするレプリカはドイツの美術館やベルリンのナショナル・ギャラリー等でも展示されています。
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    夏のひととき

    Summer

    木漏れ日落ちる夏の午後。
    こんな日は何をしよう。
    キミをモデルに絵を描こう、写真を撮ろう!

    Summer
    Copyright : Tania Ruda
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    ティルカヘテ村のプリンセス

    Samba Princesses Oaxaca Mexico

    メキシコの都市オアハカの、サン・マルティン・ティルカヘテ村。
    お祭りで出番を待つ小さなプリンセスたち。
    双子でしょうか?
    ジュースを飲んで充電中!

    Samba Princesses Oaxaca Mexico
    Copyright : Thomas Aleto
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    ベテランお兄ちゃん

    Planschspaß

    「あ〜ん、そっちに行けないよぉ〜」
    「ハッハッハ!おまえにはこのプールはまだ無理さ!」

    さすがお兄ちゃんの貫禄だね。

    Planschspaß
    Copyright : Dima Oblovitsch
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    ダビデという名の勇敢な少年

    david_by_michelangelo.jpg

    美術に興味がない人でも「ダビデ」または「ダビデ像」という言葉は聞いたことがあると思います。
    世界的に有名な男性彫像のひとつですが、おそらくダビデと聞いてほとんどの人が思い浮かべるのはこの「ミケランジェロのダビデ像」でしょう。

    File:'David' by Michelangelo Fir JBU002.jpg
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    イタリアの彫刻家、ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(1475-1564)が1501年に制作した、高さが5メートル以上もある巨大な大理石像。
    イタリアのアカデミア美術館に収蔵されています。

    下から見上げたときに美しく見えるよう上半身が大きめに作られていたり、リラックスした姿勢でありながら表情の険しさが緊張感を漂わせるなど数々の特徴を備えており、数あるダビデ像の中でも最高傑作と言われています。

    数ある・・・そう、ダビデ像は一種類ではありません。
    これまでに様々な彫刻家が様々なダビデ像を制作してきました。

    david_donatello.jpg

    これはイタリアの彫刻家、ドナテッロ(1386-1466)が1440年頃に制作したダビデ像。
    イタリアのフィレンツェにあるバルジェロ美術館が所蔵しています。

    ミケランジェロのダビデが青年であるのに対し、こちらは少年。
    洒落た帽子をかぶり誇らしげなポーズをとり、討ち取った敵の兵士ゴリアテの頭を踏みつけています。

    File:David Donatello 01.JPG
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    jean_etienne_chaponniere-david.jpg

    これはフランスの彫刻家、ジョン・エティエンヌ・シャポニエール(1801-1835)が1834年に制作したダビデ像。
    フランスのジュネーブの公園に設置されています。

    巨大なゴリアテの頭を踏みつけ、神に感謝するかのように天を仰ぐ若きダビデ。


    andrea_del_verrocchio_david.jpg

    これはイタリアの彫刻家、アンドレア・デル・ヴェロッキオ(1435-1488)が1470年頃に制作したダビデ象。
    ヴェロッキオはあのレオナルド・ダ・ヴィンチの師です。

    非常に軽微な衣を身につけ、何故か乳首のところが花のようになっています。
    この像も足元にゴリアテの首がありますね。

    File:Museo pushkin, calchi, verrocchio, david 01.JPG
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    ここまで読んで「そもそもダビデって誰?」「ゴリアテって誰?」と思った人もいるでしょうから、簡単に説明します。

    紀元前1000年頃、今から3千年ほど前の話。
    羊飼いから身を起こして初代イスラエルの王サウルに仕え、サウルの死後ユダで王位に就くとペリシテ軍を撃破して全イスラエルの王となった、40年ものあいだ王として君臨した人物がダビデ(David)。

    かたや「ゴリアテ」(Goliath)とは、サウル王治下のイスラエルと敵対していたペリシテ軍の巨人兵士の名前。
    身長は約2.9メートルと記されており、身にまとう鎧は約57キログラム、手にする槍は先の部分だけで約7キログラムあったそうです。

    ダビデがまだ羊飼いの少年だった頃、イスラエル人とペリシテ人は戦争状態にありました。
    ペリシテ軍最強の巨人兵士であるゴリアテは、しばしばイスラエル軍の前に現れては挑発を繰り返していました。

    『おまえらの勇者と1対1で決着をつけようではないか。もしそっちが勝てばペリシテはおまえらの奴隷となってやる。ただし俺様が勝てばおまえたちはペリシテの奴隷だ!』
    と朝夕の2回、40日間にわたってイスラエル兵たちを脅し続けました。
    イスラエルの兵士たちはゴリアテに恐れをなし、戦いを挑もうとするものは一人もいませんでした。

    ある日ダビデは、イスラエル軍に従軍していた兄たちに食料を届けるために戦陣を訪れました。
    ダビデはこのゴリアテの挑発を聞いて大いに怒り、イスラエル軍を率いていたサウル王にゴリアテ退治を申し出ます。

    サウル王は初めは難色を示しましたが、他に手段がなかったためダビデの出陣を許可しました。
    ダビデはサウル王から授けられた鎧と剣を一度は身にまといますが「慣れていないので歩くこともできない」とそれらを脱ぎ捨て裸になり、羊飼いの道具である杖と、布でできた投石器と、川で拾った滑らかな5個の石という軽装でゴリアテに挑んだのでした。

    突進してくるゴリアテと待ち構えるダビデ。
    ダビデが勢いよく放った石は見事にゴリアテの額に命中し、ゴリアテはうつぶせに倒れました。
    ダビデは剣を持っていなかったので、倒れたゴリアテに駆け寄り剣を奪い、その剣でゴリアテの首を一刀両断!

    ペリシテ軍はゴリアテの予想外の敗退により総崩れとなり、イスラエル軍はダビデの勝利に歓喜の声をあげました。
    この戦いによりダビデの名声は広まり、サウル王の側近として仕えるようになったのです。

    ダビデ像と呼ばれている彫像のほとんどは、このゴリアテ退治のシーンを表現したものです。
    ではその他の彫像も見てみましょう。

    david_et_goliath-mercie.jpg

    これはフランスの彫刻家、アントナン・メルシエ(1845-1916)が1873年に制作したダビデ像。
    フランスのトロワ近代美術館で展示されています。

    切り落としたゴリアテの顔を無慈悲に踏みつけ、剣を鞘に収めようとしているスタイルの良いダビデ。

    File:David et Goliath-Mercié.JPG
    ライセンス:パブリックドメイン


    opernhaus_zurich_-_utoquai.jpg

    これはスウェーデンの彫刻家、イヴァール・ヴィクトール・ジョンソン(1885-1970)が制作したダビデ像。
    スイスのチューリヒにあるオペラハウスの庭に設置されているブロンズ像です。

    こちらのダビデは片膝をついて踏みつけています。

    File:Opernhaus Zürich - Utoquai 2010-09-13 19-00-16.JPG
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


    hugo_kaufmann-david.jpg

    これはドイツの彫刻家、ヒューゴ・カウフマン(1868-1919)が制作したダビデ像。
    このダビデは討ち取ったゴリアテの頭を持ちながらも、どこか悲しげな佇まいで遠くを見つめています。
    勝利した安堵感か、己の行く末を憂いてのことなのか・・・。


    多くのダビデ像が戦闘後の様子を表しているのに対し、一番上のミケランジェロのダビデ像だけは戦闘前の様子を表しています。
    右手に石を持ち、投石用の布を肩にかけたミケランジェロのダビデ像は、今まさに巨人兵ゴリアテに戦いを臨まんとする緊張感までもが見事に再現されており、物語のイメージとしては最も正確なのかもしれません。

    しかし気になるのは当時のダビデの年齢です。
    旧約聖書の記述によると、ダビデは父エッサイの第八子、つまり8番目の子供。
    イスラエル軍に従軍していた兄たちに食料を届けるために戦陣を訪れたということは、当時のダビデは従軍できる年齢ではなかったということです。

    また、ミケランジェロのダビデ像以外はほとんどが無毛なので、そうなると12歳くらいだったと考えるのが妥当ではないでしょうか。
    ミケランジェロのダビデ像はどう見ても青年の姿であり、少年には見えませんね。

    数あるダビデ像の中ではドナテッロのダビデが最も実際の姿に近いような気がしますが、それよりももっとイメージに合う画像がありました。

    unknown_realdavid.jpg

    これは某写真家による写真作品。
    残念ながら詳細は不明ですが、タイトルを付けるとしたら間違いなくDAVID(ダビデ)となる作品だと思います。

    石を握りしめ、片足に体重をかけ、真剣な表情で横を見つめる姿はまさに臨戦態勢のダビデ。
    ミケランジェロのダビデ像と同じ雰囲気を漂わせています。
    しかし年齢的に見ると、当時のダビデにより近いのはこちらのほうかもしれません。

    また、ダビデ少年はイスラエル民の証である「割礼」を受けていたとされているので、そういう意味でもこちらのほうが似ていると言えますね。(ミケランジェロのダビデ像には割礼の痕がない)

    巨人ゴリアテもまさかこのような少年に殺されるとは思ってもみなかったでしょう。
    油断大敵、小よく大を制す、驕れる者は久しからず。
    現代も教訓となる故事のひとつです。
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    ピンクの傘

    pink_no_kasa.jpg

    10月だというのに日差しが強いね。
    「だいじょうぶ、キティちゃんのカサがあるもん♪」
    用意がイイなぁ。


    撮影と著作
    Copyright : RUKA
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    ポロっと優勝

    42298618222.jpg

    スペインのウォーターポロクラブの子供たち。
    このチームは優勝したのかな?
    今夜は喜びの宴だね。

    IMG_5445
    Copyright : Club Natacion Jerez DKV
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    天使たちの運動会【集団演舞編】

    undoukai_item.jpg

    2年後の2020年、東京で第32回夏季オリンピック競技大会(東京オリンピック)が開催されます。

    東京でオリンピックが開かれるのはこれで2回目。
    1回目は1964年10月10日に開催され、のちに10月10日は「体育の日」という国民の祝日になりました。
    そのため小中学校の運動会は、秋季運動会として10月におこなわれることが多くなったというわけです。
    ただし現在は天候などの理由から春季(5月頃)におこなう学校が多いようです。

    私のようなおっさん世代にとっては体育の日といえば10月10日ですが、2000年からは10月の第二月曜日に改められています。
    さらに2020年からは名称が「スポーツの日」と改められ、7月24日に変更されるそうです。(なんだかなぁ...)

    日本ではほとんどの人が子供時代に経験しているであろう運動会。
    楽しかったという人もいれば、運動が苦手で嫌だったという人もいるでしょうが、見る者にとっては子供たちが一生懸命競技したり踊っている姿はとても微笑ましいものです。

    そんな小学校の運動会も、時代によって随分と様変わりしました。
    元々は明治後期に子供たちの運動能力向上のために導入された行事でしたが、戦時中は国威発揚や思想統制の意味もあったようです。
    戦後は競技種目も大会演出も多様なものとなりましたが、近年は高さのある組体操や騎馬戦が危険だとして禁止される傾向にあり、中には順位や勝ち負けをつけない学校もあるそうです。

    今回は日本の小学校の運動会の移り変わりを見ていきたいと思います。
    80年代以降の写真は私が撮影したものですが、古い写真はGoogleの画像検索で見つかったものを引用いたしました。


    【1930年代〜1940年代】

    undoukai_otaru_1938.jpg
    画像出典:長橋小学校の歴史

    この写真は1938年(昭和13年)に撮影された、北海道の某小学校の運動会の様子。

    飛行機の模型にボールをぶつけて落とす競技でしょうか?
    戦時中らしい光景とも言えますね。
    女の子は体操服ではなく制服で参加しています。


    【1950年代】

    undoukai_kumamoto_1959_d.jpg undoukai_kumamoto_1959_j.jpg
    画像出典:花園小学校 - 昭和34年運動会

    この写真は1959年(昭和34年)に撮影された、熊本県の某小学校の運動会の様子。

    左が男子の組体操、右が女子の演舞ですが、この頃はまだ競技種目が男女別でおこなわれていたようです。
    男子は体操服とランニングシャツと上半身裸がまちまちで、女子はいわゆる「ちょうちんブルマ」ですね。


    【1960年代】

    undoukai_chiba_1965.jpg
    画像出典:野田一中、昭和40年頃の運動会

    この写真は1965年(昭和40年)に撮影された、千葉県の某中学校の運動会の様子。

    運動会でバレーボールというのは今の感覚では違和感がありますが、当時は珍しくはなかったのでしょう。
    ブルマは若干フィットしたタイプになっているので、ちょうどこの頃が現代風なブルマへの移行期だったのかもしれません。


    【1970年代】

    undoukai_tochigi_1975.jpg
    画像出典:矢場川小学校 - 児童の活動風景の記録

    この写真は1975年(昭和50年)に撮影された、栃木県の某小学校の運動会の様子。

    私はこの子たちとほぼ同世代です。
    この時代になるとすでに男子は無地の白い短パン、女子は現代風なブルマへと完全移行しています。
    この写真では数人の男の子がベルトをしていますが、私の学校ではゴムだけのタイプでした。


    【1980年代】

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    Copyright : RUKA

    この写真は1986年(昭和61年)に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。
    組体操で、左は補助倒立、右は一番低いタイプのピラミッドですね。
    (フィルムが変色してしまったため、色合いがおかしくなっています)

    この頃は競技種目も段取りも、私が小学生だった頃とほとんど変わりません。
    プログラムの最後を締めくくる団体競技は組体操がメインでした。


    【1990年代】

    undoukai_ruka1994.jpg undoukai_ruka1995.jpg
    Copyright : RUKA

    この写真は1995年頃に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。
    左は騎馬戦、右はマスゲームでの定番、ブリッジ体操ですね。

    この頃になると、現代風にアレンジしたソーラン節、流行りの歌やパフォーマンスを取り入れるなど、小学校の運動会もエンターテインメント性を帯びてきました。
    競争する運動会から、華やかなショウとしての運動会にシフトしてきた時期だと思います。


    【2000年以降】

    undoukai_ruka2009.jpg undoukai_ruka2011.jpg
    Copyright : RUKA

    この写真は2010年頃に撮影した、埼玉県の某小学校の運動会の様子。

    2000年以降はほとんどの学校で体操服がリニューアルされ、男女とも大きめのハーフパンツを穿くようになりました。
    ご覧のとおり、遠くから見ると男女の区別がほとんどつきません。
    親も自分の子を探しにくいんじゃないでしょうか。


    私が子供の頃は、男子は清々しいほどに真っ白な短パンで、女子は鉄腕アトムのように可愛らしい紺色のブルマでした。
    生徒たちのマスゲームを高い校舎の窓から見下ろすと、白色と紺色の動きがとても綺麗に見えたものです。

    今の子供たちが穿いている大きめのハーフパンツは太腿の怪我防止にはなると思いますが、運動会のような集団演舞のコスチュームとして考えると、少なくとも男の子のカッコ良さ、女の子の可愛らしさを引き出す格好ではないように思います。
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    「The Light of Smile 笑顔の灯り」のURL変更

    今月Yahoo!JAPANから『誠に勝手ながら、2019年3月31日をもってYahoo!ジオシティーズのサービスを終了することにいたしました。』というお知らせが届きました。

    ジオシティーズといえばネット黎明期からあるウェブサイト作成サービスだし、プロバイダがYahoo!BBの人は無料で300MBのウェブスペースがもらえるので、ジオシティーズでサイトを公開している人は決して少なくないはず。
    つまりそれら多くのウェブサイトが来年4月から表示されなくなるわけです。

    私が2013年まで公開していた子供好きコミュニティサイト「The Light of Smile 笑顔の灯り」も、後期はジオシティーズのサーバを利用していました。
    現在は説明文と過去ログくらいしか残っていませんが、これも放っておけば消えてしまいます。

    どうせ使っていないサイトなので消えても実害はないんですが、完全に無くなってしまうのも勿体無い。
    というわけで、データをYahoo!ジオからFC2のサーバに移行しました。

    「The Light of Smile 笑顔の灯り」の新しいURL
    https://file.blog.fc2.com/rukachas/los/index.html


    今となってはこのブログを見ている人でさえも知らないと思うので、簡単に説明します。
    「The Light of Smile 笑顔の灯り」とは、私がこのブログを始める前に14年間続けていたウェブサイト。

    どんなサイトだったのかをひとことで言うと・・・
    「子供たちと、子供を持つ親たちと、子供好きな人たち、この三者が集まって子供について語り合ったり情報を提供し合ったりする場所」でした。
    「子供の笑顔」をコンセプトに、子供が笑顔になれる環境について考えるサイトでした。

    los2012_screenshot01.jpg los2012_screenshot02.jpg los2012_screenshot03.jpg

    これは2012年当時のトップページのスクリーンショット。
    縦に長いので3分割しました。大きさも3分の2に縮小しています。

    親御さんが自分の子供の笑顔写真を投稿する「天使のアルバム」、子供たちが自分の作品を紹介する「発表の広場」、子供たちの質問に様々な職業の大人たちが答える「天使の質問箱」、ブラウザで遊べるゲームを集めた「アミューズ」など多様なコンテンツがありました。

    そのコンテンツの説明に使った画像が残っていたので、下に並べてみました。
    当時は各ページのタイトルにマウスのカーソルを合わせると、真ん中の絵画が下の画像に変わるという仕組みにしていました。

    「The Light of Smile 笑顔の灯り」の主な内容(2012年当時)

    corner_about.jpgcorner_kidsabout.jpgcorner_album.jpg
    corner_hap.jpgcorner_oi.jpgcorner_dna.jpg
    corner_kouen.jpgcorner_situmon.jpgcorner_select.jpg
    corner_amuse.jpgcorner_egao.jpgcorner_kabe.jpg
    corner_scrap.jpgcorner_flickrkids.jpgcorner_kidsmovie.jpg
    corner_favorite.jpgcorner_kakokiji.jpgcorner_bbs.jpg
    corner_rireki.jpgcorner_link.jpgcorner_kensaku.jpg

    このように様々なコンテンツがありましたが、それぞれ1ページだけではなくそこからも数十ページと続く、たいへんボリュームのあるサイトでした。

    子供と親と子供好きの三者に対応したネットコミュニティというのは、今はもちろん当時もたいへん珍しく、私の知る限り「The Light of Smile 笑顔の灯り」以外には無かったと記憶しています。

    掲示板で学校での悩みを相談していた中学生が、その数年後に「大学に合格しました」というメールをくれたときは、まるで家族のことのように嬉しかったものです。

    子供の容姿にしか興味のなかった若者が、私や親たちの書き込みを見て次第に「子育て」に関心を持つようになったのも微笑ましいことでした。

    残念ながら2013年にサイトは終了。
    ほとんどのコンテンツを削除し、現在残してあるのは「サイト概要」と「知識と心のDNA」と「ブログと掲示板の過去ログ」と「歩み(更新履歴)」のページのみです。

    以前このブログにも書いたとおり、復活は今後もありません。

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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