男たちの冒険

    The Ibsens_095

    パパと息子のナチュラル・セーリング。
    これぞ男の、男による、男たちのための冒険だ!
    「マストを立てろーっ!」

    The Ibsens_095
    Copyright : Justin Metcalfe
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: America  少年  Water  スポーツ 

    書籍「Images Souvenirs」

    以前このブログで、子供が最も美しかった時代は1980年代だった、という話をしたことがありましたが、ノスタルジー的感情を抜きにしてもそれは正しいことだろうと思います。

    日本でもそれなりに衣食住が整い、子供たちは健康面においても精神面においても余裕のある生活をしていました。
    文部科学省のデータによると、小学生の運動能力が最も優れていたのは1985年頃だったそうです。

    images_souvenirs01.jpg

    これはそんな1980年代にフランスの出版社から発行された「Images Souvenirs」という書籍。
    当時の(あるいはそれ以前の)フランスの子供たちの日常を捉えたモノクロの写真集です。
    撮影者の名前が書かれていないので複数のカメラマンによるオムニバスだったのかもしれません。

    タイトルは「思い出の写真」という意味。
    面白いのは、日常のスナップであるがゆえに80年代当時の雰囲気が色濃く出ているところ。
    こうして数十年後に鑑賞してこそ、「思い出の写真」というタイトルが活きてきますね。

    裏表紙にはさりげなく「かつて子供だったことを忘れていない人のための笑顔の本」という言葉が書かれていました。(もちろんフランス語で)
    そのとおり子供たちの笑顔の日常が垣間見れる写真集です。

    上の写真の子は髪型も整っていてなかなかオシャレですね。
    ピンクパンサーのTシャツが懐かしい!


    images_souvenirs02.jpg images_souvenirs03.jpg

    左の子は長髪でボーダー柄のシャツ、ジーンズの半ズボン、そしてハイソックスと、当時の典型的な男児の姿。
    昔はなんであんなにボーダー柄が多かったんでしょうか?
    右側の子はジーンズの上に短パンを穿いていますが、これは当時でも珍しいかも。


    images_souvenirs04.jpg images_souvenirs05.jpg

    その短パンですが、スポーツ用は今よりもかなり小さめでした。
    運動会など屋外のスポーツ大会では外で着替える子も多く、グラウンドの隅が美術館と化していました。
    それと当時の体育の授業は冬でも短パンでしたね。


    images_souvenirs06.jpg images_souvenirs07.jpg

    左の子が持っているのはカードでしょうか?
    現代っ子がこういう姿勢をしていたら、それは携帯ゲームかスマートフォンか。
    右の子は路上で週刊誌を読んでいますが、まさかグラビアページ目当てかい?


    images_souvenirs08.jpg images_souvenirs09.jpg

    家に帰ったらお風呂に入りましょう!
    脱いでいるパンツがトランクスではないところに時代を感じます。
    でも日本はこの頃ほぼ全員が白ブリーフだったので、フランスの子はやっぱりオシャレだったということかな。
    関連記事

    タグ: Europa  少年  笑顔  スポーツ  OldPhoto 

    クジラの魅力・子供の魅力

    2015-07-10 12.00.47 1

    クジラはとても魅力的で、絵のテーマには最適!
    「じゃあボクは?」
    もちろん、キミはもっと魅力的!(^ω^)

    2015-07-10 12.00.47 1
    Copyright : Артем Гукасов
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  笑顔  水着 

    天使の兄妹

    2014-05-24 18.01.42

    幼い妹が可愛くてしかたがないお兄ちゃん。
    でも妹ちゃんは「お兄ちゃんは甘えん坊だなぁ」
    って思っているのかもしれないね。(^-^)

    2014-05-24 18.01.42
    Copyright : Сергей Пастушенко
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  少女  Water  笑顔 

    J.L.デルモンテの彫刻作品

    j_l_delmonte_unknown.jpg

    ベルギーの彫刻家、J.L.デルモンテ(生没年不明)による、水をかぶる少年のブロンズ像。
    場所は公園の休憩所でしょうか?
    こういう涼しげな像を見ながら1日をのんびり過ごすのも良さそうですね。

    この彫像、下が池になっており、バケツのところから水が出るようになっています。
    この子は罰を受けているわけでも荒行をしているわけでも、アイス・バケツ・チャレンジをしているわけでもありません。
    たぶん川などで沐浴しているシーンでしょう。

    各地の公園には噴水彫刻が設置されていることがありますが、このように本体に常に水が掛かる構造のものは少ない気がします。
    いくらブロンズでも常に濡れていたら腐食しやすいですから。
    水垢も付きやすいので日々の手入れは大変でしょうが、訪れる者にとっては非常に見応えのある像だと思います。

    また、少女ではなく少年であるところもよく考えられています。
    何故かって、男性なら風呂で湯をかぶったときにわかると思いますが、勝手に小便小僧になってしまうんですよね。(^^)
    そんな水の動きの面白さもこの像の魅力といったところでしょうか。

    bucketshowerboy.jpg unknown_fountain_sculpture.jpg

    同じ姿の人間と彫像。
    「ちょいとそこの少年くん、バイトしないかい? 水をかぶるだけの簡単な仕事さ!」
    もしこんなことを言われても、実際にやるのは超大変。
    1時間もやっていたら手足はふやけ、体は冷えきり、確実に風邪をひいてしまいます。

    やはりこういうことはブロンズ像にまかせたほうが良いみたいですね。

    作者のJ.L.デルモンテに関しては情報がまったく得られませんでした。
    検索してもトマトケチャップばかり見つかります。(T_T)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  Water  ♂♀  彫像 

    LANG-AYフェスティバル

    lang-ay fest (12)

    フィリピンのルソン島で毎年おこなわれている「LANG-AYフェスティバル」というお祭り。
    パレードでは民族衣装に身を包んだ子供たちが踊ります。
    女の子は腰巻、男の子はフンドシなんだね。

    lang-ay fest (12)
    Copyright : jjglandingin
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Asia  少年  少女  衣装  イベント  伝統  ダンス 

    天使の集会

    IMG_20160720_174902

    「あれぇ、カメラ持ったまま倒れちゃったよ!」
    「どうしたんだろう?」
    「きっとあたしたちの魅力にまいってしまったのよ」

    IMG_20160720_174902
    Copyright : Esplai Sant Ildefons
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  少女  水着 

    牛追い祭りの少年

    DSC_2417

    スペインの牛追い祭りにて、お尻を出して牛を挑発する少年。
    おいおい、あまり調子に乗ってると突っ込んでくるぞ!
    誰が?って・・・牛がだよっ!

    DSC_2417
    Copyright : José García
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  イベント 

    スマホ版表示の制約

    access_sptype.jpg access_pctype.jpg

    当ブログは最初にアクセスした時に、その端末がスマートフォンかパソコンかによって自動で表示を切り替えます。
    さらにスマートフォンの場合は、スマホ版とPC版の表示をユーザーが自由に選べるようになっています。

    上の画像は左がスマホ版表示で、右がPC版表示。
    スマホ版表示のときは画面右上の[PC]の文字を、PC版表示のときは画面最上部の[スマートフォン版で表示]の文字をタップすると別表示に切り替わります。

    当ブログはスマートフォンでアクセスしている人がとても多いんですが、そのほとんどがスマホ版表示で見ているのだろうと思います。
    しかしできれば、スマートフォンで見るときもPC版表示で見ることをお勧めします。
    と言うのも、スマホ版表示はPC版表示と比べて以下のような制約があるからです。

    ● 自動翻訳機能がない
     (日本語が読める人には必要ありませんが...)

    ● 記事内容の検索ができない
     (特定の記事をすぐに探し出せない)

    ● 1ページに1記事ずつしか表示されない
     (多くの記事を見るのに時間がかかる)

    ● タグ別に表示することができない
     (少年、少女、絵画、彫像など、種類別の表示ができない)

    ● 私にメッセージを送る送信フォームがない
     (これは必要ないかな...)

    ● 横方向に並べたサムネイルが縦に並んでしまう
     (文章で「左の画像は」「右の画像は」と説明しているので)


    べつに私が制限しているわけではなく、もともとスマホ版にはこれらの機能がないんです。
    とくにタグ別表示ができないところは残念ですね。

    ただしPC版表示はデータ量が多いので、遅い回線では表示に時間が掛かるかもしれませんし、通信料も余計に掛かるかもしれません。

    どちらも一長一短ですが、機能的にはPC版表示のほうが便利ですよ、というお話でした。
    関連記事

    動く子供を素描で表現

    nicolas_galerie01-1.jpg

    当ブログで過去に何度も登場した言葉「デッサン」
    日本の自動車メーカー?いやそれはニッサン。中年の男性?いやそれはオッサン。
    などと冗談を言っている場合ではなく、今回はデッサンの話。

    デッサン(Dessin)という言葉はフランス語。
    英語ではドローイング(Drawing)、日本語では素描(そびょう)といって、主に鉛筆や木炭、パステル、コンテなどを用いて物体の形状や明暗などを平面に描画する技法、およびその作品のことです。

    輪郭線によって対象の視覚的特徴をつかむことを目的とした、人物画では基礎中の基礎とも言えるものです。

    nicolas_galerie01-2.jpg nicolas_galerie01-3.jpg

    いつ頃の作品かは不明ですが、これはフランスの「Galerie du nu」という書籍に掲載されたデッサン画。
    子供をモデルとした単色のスケッチ、いわゆる人体デッサンです。

    描いたのはニコラさんという方らしいのですが、詳しいことはわかりませんでした。
    子供モデルのデッサン画の例として引用いたしました。

    nicolas_galerie02-1.jpg nicolas_galerie02-2.jpg

    デッサンは古代から様々な用途でおこなわれ、ルネサンス時代には絵画、彫刻、建築の試作にも用いられるようになりました。
    絵画を制作するときの下絵であったり、基礎練習であることには間違いないのですが、現代では彩画と共にデッサン画もひとつの作品として成り立っています。

    用いる道具で一般的なのは鉛筆と木炭。
    鉛筆は様々な硬度のものを使用しますが、硬すぎる鉛筆はあまり使いません。
    木炭の場合はデッサン用の木炭を使います。
    このニコラさんの絵はたぶん鉛筆を使用しているのでしょう。

    nicolas_galerie03-1.jpg nicolas_galerie03-2.jpg

    通常デッサンは単色の線画で描かれ、背景を省略することが多いですね。
    そういう意味ではモノクロの肖像写真に近いと言えますが、色彩を排除している分、形状がより色濃く反映されます。

    見た目が正確でないことを「デッサンが狂っている」などと言いますが、意図的にデフォルメした抽象画の場合はこれには当たりません。
    しかしだからといって抽象画の画家にはデッサン能力が必要ないのかというとそうではなく、有名な画家の多くが若い頃にデッサンの勉強に勤しんでいたように、画家にとってはとても大切な基礎のひとつです。

    nicolas_galerie04-1.jpg nicolas_galerie04-2.jpg

    美術学校などではモデルを用意してデッサンの授業をおこなうことがあります。
    そのとき単なる立ちポーズが多いのは、モデルへの負担を考えるとある意味仕方がないことだと思います。
    しかし子供の場合は子供らしい様々なポーズを描いてみたくもなりますね。

    そのため動きのあるポーズの場合は写真を模写することもあります。
    これらの作品も一部は写真を模写したのだろうと思います。
    写真の模写をデッサンと言うのか?というと、まぁ正確には違うんですが、子供がモデルの場合そのほうが良いのかもしれません。

    ネコと人間の子供は、絵画のモデルにはちょっと不向きなようです。(^-^)
    関連記事

    タグ: Europa  少年  ♂♀  笑顔  絵画 

    いらっしゃいませ

    現在の閲覧者数:
    このブログについて...

    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
    RUKAのサイト・ブログ
    メッセージフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    アクセスの国別比率
    Flag Counter
    アンケート
    ユーザー掲示板
    Translation
    ブログ内検索
    アートギャラリー
    RUKAのアルバム
    カテゴリ
    タグ

    少年 Europa 少女 Water ♂♀ America 笑顔 衣装 水着 Face Asia CC-License イベント 彫像 スポーツ 日本 RUKA 絵画 風呂 伝統 ペイント Thong ダンス OldPhoto 眠り Africa 音楽紹介 Oceania 動画 

    最新記事
    頭隠して尻隠さず 2018/09/20
    プールのヴィーナス 2018/09/19
    Le Joueur de billes 2018/09/18
    海は広いぞデッカイぞ! 2018/09/17
    砂浜で凧揚げ 2018/09/16
    Fisher Boy 2018/09/15
    海でブリッジ 2018/09/14
    石並べ 2018/09/13
    サンドランナー 2018/09/12
    アルバム機能を追加 2018/09/11
    God's Gift 2018/09/11
    お風呂でフィッシング 2018/09/10
    おやつのリンゴ 2018/09/09
    ジョージ・ヒューグルの写真作品 2018/09/08
    まぶしい天使 2018/09/07
    日別表示
    05 | 2018/06 | 07
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    月別表示
    おすすめサイト
    Pro Photographer