天使の剣術

    14200290712.jpg

    ウレタンの棒はライトセーバー。
    スターウォーズのルークみたいだね。(ちょっと古いか)
    おっ!ダース・ベイダーが苦戦している!

    IMG_7905
    Copyright : vgm8383
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    関連記事

    タグ: America  少年  ♂♀  CC-License 

    ハヨ・オルティルの写真作品

    oltil_pirates01.jpg

    ドイツの写真家、ハヨ・オルティル(1905-1983)による1950年代から1970年代にかけての写真作品。
    真夏の太陽の下、健康的な姿で遊ぶ少年たちを捉えたモノクロ写真です。
    ナチュリストのサマーキャンプの様子を撮影したものだと思いますが、単なるスナップ写真ではなく絵画的な画作りが成されているところが見事ですね。

    とくに上の写真。
    6人の少年たちは大きな杭を持って、いったい何をしているのでしょうか?
    ユーモラスでもありシュールでもあり、男の子特有の意味不明な行動が良いアクセントとなっています。


    作者のハヨ・オルティルの正式な肩書きはドイツの教育者、および作家。
    1905年にオステローデ・アム・ハルツで生まれた彼はイギリスのロンドン大学で英語とスポーツを専攻し、1934年に英文学に関するテーマで博士号を取得します。
    その後ドイツ北部の都市ブレーメンにて、英語、哲学、スポーツを教える教師となりました。

    オルティルは1941年から1945年までオーストリアの首都ウィーンで暮らし、そこでナチュリストの人々と出会います。(ナチュリスト:自然の中で裸で活動するという健康法を実践している人)
    1950年にはブレーメンのナチュリスト協会の議長を務め、12歳から18歳までの男女が参加できる団体「ハンザ・シー・パイレーツ」を創設しました。

    oltil_pirates02.jpg oltil_pirates03.jpg
    【船の仕組みを学んだり、自ら帆を張って沖に出たり】

    団体の主な活動はカヌーやヨット教室を通じた自然体験学習。
    オルティルも旅行やキャンプ等に参加していましたが、ある日メンバーの男の子たちから写真を撮ってとせがまれたことから定期的に写真を撮るようになったそうです。

    オルティルが出版した書籍はオランダ語、スウェーデン語、デンマーク語、英語に翻訳され、青少年の自然体験とマリンスポーツ活動の発展に貢献しました。

    oltil_pirates04.jpg oltil_pirates05.jpg
    【太陽の日差しで体の健康、動物との触れ合いで心の健康】

    オルティルはブレーメンの中でも特に尊敬された教師でした。
    1967年9月に退職してその後は静かに余生を送るのですが、1983年に他界するまでのあいだ、かつての生徒たちやその両親は彼を献身的に支え続けたそうです。

    また2005年には、当時ブレーメンの市長であったヘニング・シェルフ氏も演説の場でオルティルを讃える言葉を述べています。


    Amazon.comより
    Ortils Pan Unknown Binding – Import
    関連記事

    タグ: Europa  少年  Water  ♂♀  イベント  スポーツ  OldPhoto 

    カマユラガールズ

    Kamayura-3

    ブラジルの先住民、カマユラ族の女たち。
    伝統と家族を守る女性たちによって、
    アマゾンの平和は保たれているのです。

    Gustavo Neri
    Copyright : Gustavo Neri
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: America  少女  ♂♀  衣装  伝統  ペイント 

    西大寺の褌少年

    Embed from Getty Images

    岡山県の西大寺で毎年2月におこなわれている「少年はだか祭り」
    寒いけど、参加者も観客もみんなが熱い伝統の祭り!
    少年たちの元気な姿に神様もご満悦。

    Saidaiji Temple Nakid Festival Takes Place
    Copyright : Buddhika Weerasinghe
    (Getty Imagesのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: 日本  少年  笑顔  衣装  伝統  イベント  Thong 

    泡ツイスター

    IMG_9690

    子供キャンプのレクリエーション。
    これはツイスターのような遊びかな?
    泡があると難易度、清潔度ともにアップだね。

    IMG_9690
    Copyright : Camp Wandu
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Europa  少女  水着  イベント 

    天使のダンスパフォーマンス



    観客の前で踊るフィリピンのダンスグループ。
    これは大変!男の子の衣装の紙オムツが脱げてしまった!
    でも隠すことよりダンスを優先するところは偉い!

    Pinoy Thriller
    Copyright : loves0ng
    標準の YouTube ライセンス


    ・・・と、てっきりハプニングだと思ったんですが、どうやらこれ、観客を楽しませるためのパフォーマンスだったようです。

    彼らは若者たちで構成された「GABI NG LAGIM」というダンスユニット。
    「恐怖の夜」という意味のタガログ語で、マイケル・ジャクソンのスリラーをモチーフとしたダンスパフォーマンスを披露しています。


    2009年

    「Pinoy Thriller @ Fairview Sityo Ruby」
    Copyright : loves0ng
    (8分から再生)

    赤ちゃんのコスプレで踊っているのは11歳くらいの少年でしょうか?
    踊っている途中で紙オムツが外れてしまい、観客がキャーキャーと騒ぎ始めます。
    踊りながら付け直そうとしますが、激しいダンスの最中なので上手くいきません。
    とうとう少年は吹っ切れたように全裸のまま踊り続け、最後は堂々としたポーズで観客にアピール!

    ・・・という、ハプニングを装った演出だったんですね。

    観客からはやんやの歓声。
    ハプニングだと思った客も、演出だと気付いた客も、みな惜しみない拍手を送っています。


    でもこの映像を見て思いました。
    観客が笑ったり喜んだりしているのは、この子がまだ裸が可愛い年齢だからです。

    いつかは露出できない年齢になるわけだし、そのあとはどうするんだろう?
    ・・・と思っていたら、答えは2011年の映像にありました。


    2011年

    「gabi ng lagim」
    Copyright : bheibhieq0h11
    (8分から再生)

    ちゃんと2代目が育っていました。(^ω^)
    黒い海パン姿で踊っている少年が2009年の映像の紙オムツ君で、カーリーヘアのカツラを被っている紙オムツ君が新しい主役ですね。

    もしかして弟でしょうか?
    ダンスはもちろん、観客をハラハラさせるテクニックも見事に伝授されています。


    2012年

    「Gabi Ng Lagim Champion@ san Miguel Bulacan」
    Copyright : M Ă Ň Ř Ê Ŝ Ă Ĉ Ĥ Ă Ň Ň Ê Ĺ
    (5分20秒から再生)


    2013年

    「GABI NG LAGIM」
    Copyright : Clarisa Torres
    (9分30秒から再生)

    しかもこの2代目君、落としたカツラで股間を隠すという高等テクニック(?)も披露。
    ユーモア溢れる演出に観客は大喜び!

    途中までは必死に付け直すふりをしてハプニングを装い、カツラで隠して笑いを誘い、それでいて観客の期待にもちゃんと応える。
    みんなの声援をこの子だけで独占してますね。(^^)


    さて、上の映像は2013年までですが、現在はどうなっているんでしょうか?
    ほんの数ヶ月前の映像がありました。


    2017年11月

    「GabiNgLagim dance /tondo ,november 18 2017」
    Copyright : Gionel Saguano
    (8分20秒から再生)

    黒いトランクスを穿いている中学生くらいの子が、たぶんカツラを被っていた紙オムツ君でしょう。
    現在の紙オムツ君は3代目?4代目?

    男の子といえど、こういうパフォーマンスができる期間はとても短い。
    しかしこのダンスグループ、後継者は確実に育っているようです。(*゚▽゚*)
    関連記事

    タグ: Asia  少年  ♂♀  衣装  イベント  ダンス  動画 

    可愛い組体操

    ta-da!

    これも立派な組体操。
    可愛らしさと笑顔があれば、
    3人だけでもファンタスティック!

    ta-da!
    Copyright : the five mckays
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: America  少女  笑顔  衣装  イベント  スポーツ 

    元気いっぱい!

    Two boys naked at the swamp in a small village.

    沼地で遊ぶタイの男の子たち。
    目の前にあるものを器用に使いこなす、
    キミたちのバイタリティには脱帽だ!

    Two boys naked at the swamp in a small village.
    Copyright : บ้านเลขที่๑๕
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: Asia  少年  Water 

    キュートなお尻のインテリア

    back view/trap door

    ひとりでお着替え?
    あらあら、可愛いお尻が見えちゃった。(^o^)
    っていうか、それどういう服?

    back view/trap door
    Copyright : Brian Elcock
    (Flickrのシェア機能を使って紹介しています)
    関連記事

    タグ: America  少女  衣装 

    L’Amour Captif

    sanzel-amour_captif01.jpg

    フランスの彫刻家、フェリックス・サンゼル(1829-1883)による1868年の作品「L’Amour Captif」
    フランスのパリにある「パリ植物園」に設置されている大理石像です。

    Captifとは「捕虜・囚人」と訳せますが、ここでは「囚われの」と言ったほうが近そうです。
    囚われているのは手前にいる天使、ローマ神話の愛の神アモル(クピド)

    画像を拡大して見るとわかりますが、アモルの両腕にヒモが通され、後ろの柱に縛り付けられています。
    以前ご紹介したデニス・デラヴィンの作品「Les Liens De L'amour」と元のテーマは同じかもしれません。(該当記事)

    しかしこの像では、アモルが縛られている柱の上部が何故か男性の胸像になっています。
    まるでチェスの駒のようですが、これはいったい何でしょう?

    手もない、足もない、ただニヤリと笑う男の顔だけが出ている不気味な柱。
    この男、耳が獣のように尖っているので、どうやら人間ではないようです。
    元々のストーリーはわかりませんが、誰かの怒りを買って罰として縛り付けられたアモルのところに、悪魔が頭部だけ実態化して現れたようにも見えますね。


    作者のフェリックス・サンゼルは1829年、パリでパン屋を営む両親のもとに生まれました。
    学生時代はアウグスト・デュモンとアレクシス・ヒッポリテ・フロランゲルの生徒となり、二十歳の時にサロンで初の作品展示をおこないます。
    その後はルーブル宮殿やパレ・ガルニエ等の公共事業を執り行い、パリ市庁舎の再建にも携わりました。

    1868年にパリ植物園のバラ園を飾ったこの彫像「L’Amour Captif」は同年にサロンで展示され、名誉ある勲章を授与されています。

    sanzel-amour_captif02.jpg sanzel-amour_captif03.jpg
    Copyright : Michel Petit
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    天使の像によくある、股間に布がフワリと掛かった状態。
    片足を上げて落ちないようにしていますが、拘束されているので思うようにいきません。
    そこに現れたひとりの男。
    ニヤニヤと笑いながら、驚くアモルを見つめています。

    縛られていることをからかっているのでしょうか?
    自分も手足がないので同じようなものですが、何か良からぬことを吹き込んでいるのかもしれません。

    アモル(クピド)はローマ神話では人の心をいたずらに弄ぶヤンチャな神として描かれています。
    つまりそれだけ単純なんですね。
    悪魔男の怪しいささやきに惑わされないよう、気をつけてほしいものです。


    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:L'Amour prisonnier Félix Sanzel 1868 JdP.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン
    関連記事

    タグ: Europa  少年  彫像  CC-License 

    いらっしゃいませ

    現在の閲覧者数:
    このブログについて...

    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
    【当ブログの掲載ポリシー】

    Flickrは米Yahoo!が運営する写真共有コミュニティサイトです。
    当ブログはFlickrにて一般公開されている写真から、シェアが可能なもの(SNSやブログでの表示が許可されているもの)を選んでご紹介しています。

    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
    RUKAのサイト・ブログ
    メッセージフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    アクセスの国別比率
    Flag Counter
    アンケート
    ユーザー掲示板
    Translation
    ブログ内検索
    アートギャラリー
    カテゴリ
    タグ

    少年 Europa 少女 Water ♂♀ 笑顔 America 衣装 水着 Face Asia イベント CC-License 彫像 スポーツ 日本 風呂 絵画 RUKA 伝統 ペイント ダンス Thong OldPhoto 眠り Africa 音楽紹介 Oceania 動画 

    最新記事
    小石のベッド 2018/08/19
    Erwachen der Seele 2018/08/18
    雨の恵みと笑顔の恵み 2018/08/17
    大波注意報 2018/08/16
    光は屈折、心は真っ直ぐ 2018/08/15
    Cupido 2018/08/14
    お庭で散水 2018/08/13
    バスターズ 2018/08/12
    書籍「Erinnerungen Jungen zwischen 10+16」 2018/08/11
    青い浮き輪の女の子 2018/08/10
    プロテクション 2018/08/09
    夏の元気な天使君 2018/08/08
    コーネリア・パツカ・ワグナーのデッサン画 2018/08/07
    水辺の友情 2018/08/06
    太陽の天使たち 2018/08/05
    日別表示
    03 | 2018/04 | 05
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 - - - - -
    月別表示
    おすすめサイト
    Pro Photographer