モナ・クーンさんの写真作品(リンク)

    人間の持つ美しさをナチュラルに、かつ幻想的に表現する写真家、モナ・クーン(1969- )さんをご紹介します。
    作品はオフィシャルサイトにてご鑑賞ください。

    【MONA KUHN】
    http://www.monakuhn.com

    モナ・クーンさんはドイツ系ブラジル人の女流写真家で、現在はアメリカのロサンゼルスに在住。
    作品の多くは大人の男女をモデルにしたヌードポートレイトですが、子供たちを撮影したものも数点あるようです。

    被写界深度を浅くしてボケを強調した画作りが特徴で、とくに印象的なのが人間の肌。
    人間の肌の色がまるで衣装のような味わいを醸しているところが見事です。

    地上の楽園をイメージさせる色彩と、レンズのボケ味を効果的に使った大胆な構図。
    大自然と人間の美しさを改めて思い起こさせてくれる作品です。
    女性写真家ならではの繊細な気配りをも感じさせます。

    モナ・クーンさんは1989年にアメリカに移住し、アメリカの市民権を得ました。
    1996年にサンフランシスコ美術研究所で学位を取得する前に、オハイオ州立大学で学士号を取得したという経歴の持ち主。

    2004年にドイツの写真出版社、シュタイデル社発行の写真集で本格デビューした彼女は、その後も数々の素晴らしい写真を発表。
    現在は全米でも有数の美術研究機関のひとつ、ゲッティ・リサーチ・インスティテュートに所属する学者でもあります。

    彼女の作品は、J.Paulゲッティ美術館、ロサンゼルス郡立美術館、マイアミのペレス美術館などアメリカ各地の美術館のほか、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、オーストリア等の美術館にて展示されています。

    自身の作品を「身体の捉え方を再定義するもの」と語り、モデル自身の内面性を引き出すことで知られるモナ・クーンさん。
    最近ではファッションブランドとのコラボもおこなっています。
    また写真集では少年少女からお年寄りまで、様々な世代の美しさを鑑賞できます。


    Googleの画像検索で「Mona Kuhn」を検索
    「Bonhams : Mona Kuhn - Little Demons」

    タグ: America  少年  少女 

    エフゲニー・モホレフ氏の写真作品(リンク)

    子供たちの天使のような姿を撮影した写真家。
    今回はロシアの写真家、エフゲニー・モホレフ氏(1967- )をご紹介します。

    著作権のため作品はここには掲載できないので、リンク先にてご鑑賞ください。

    【EVGENY MOKHOREV】
    http://www.nailyaalexandergallery.com/artists/evgeny-mokhorev
    (New York's Nailya Alexander Gallery)

    YouTubeでもご覧になれます。
    「evgeny mokhorev TRIBUTE」
    https://youtu.be/SbmYJ_zPYOA

    ありふれた日常の中に大人がいて子供がいて、母親がいて息子がいる、そんなモノクロのファミリー写真。
    しかしよく見ると光と影を巧みに利用した、じつにアーティスティックな作品だとわかります。

    1987年から1993年まで続けられたGAMES CHILDREN PLAYと名付けられたシリーズでは少年期の子供たちを、2004年から2006年までのTHE 26TH ELEMENTでは青年期の若者たちをモデルに、独自の世界観を構築しています。

    作者の撮影技術や作品の質はもちろんですが、なによりモデルたちが素晴らしいですね。
    ごく普通の子供たちがアートな空間に違和感なく調和していることに驚きさえ感じました。
    よくまぁここまで作品に見合う・・・というより、この空間にすんなり溶け込めるモデルを集められたなと感心します。

    そしてどの作品も非常に絵画的な画作りを感じさせますね。
    当然シュチュエーション的には演出なわけですが(作り物という意味ではなく、意図を表現しているという意味で)、強いコントラストがドキュメンタリーのように訴えかけながらも、レンズを(こちらを)見据える子供たちの目にハッとさせられるような作品です。

    作者のモホレフ氏は1967年、ロシアのレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)で生まれました。
    プロになったのは1986年で、1992年にフランスのパリで子供をテーマとした初個展を開いています。

    1996年と1997年には「GAMES CHILDREN PLAY」の作品がアメリカのケンブリッジにあるMIT博物館、フロリダのサウスイースト写真美術館、ロシアのサンクトペテルブルク州立大学で展示されました。
    ロシアの写真家協会のメンバーであり、これまでにアメリカをはじめ多くの国で展覧会を開いています。

    光と影を巧みに利用した彼の独特な写真スタイルは、ロシアの魂を描いているとも言われているそうです。

    Googleの画像検索で「Evgeny Mokhorev」を検索

    タグ: Europa  少年  少女 

    ルーカス・ロエルス氏の写真作品(リンク)

    天使のような子供たちを撮影した写真家。
    今回ご紹介するのはルーカス・ロエルス(1957- )というベルギーの写真家。

    著作権のためここには掲載できませんので、作品は作者のオフィシャルサイトにてご鑑賞ください。

    【Lukas Roels - Lukas Roels, photographer】
    http://lukas.exto.org

    天使たちの姿はExhibitionsAngels of Timeのページで見ることができます。

    モノクロを基調とした落ち着いたポートレイト作品ですね。
    天使に扮したモデルもいて、モノクロでありながら絵画のような優美さを感じさせます。
    非常に上品な作品だと思います。

    作者のロエルス氏はベルギーのゲント生まれ。
    ゲントの芸術アカデミーで写真を学んだのち、独自に研究しプロの写真家となりました。
    最初は報道写真も手掛けたようですが、その後いくつかの学校で写真の教師として働き、子供や若者のためのワークショップを設立しました。

    彼は原則的に、撮影にフラッシュを使用しません。
    自然光を巧みに利用した作品が特長で、メルボルンをはじめ世界中で展覧会を開いています。

    とくに「Angels of Time」(時の天使)と題されたシリーズは高い評価を得ており、子供たちの心や夢、希望、憂鬱、そして儚さを美しく表現しています。

    私は、名前が似ているからではありませんが、彼にとても尊敬の念を感じます。
    年齢や性別にこだわらず、天使の美しき姿を絵画や彫像のように抽象化した彼の作品は、人々の胸に何か大切なことを問いかけているかのようです。

    Googleの画像検索で「Lukas Roels」を検索

    タグ: Europa  少年  少女  衣装 

    DVD「セント・ラファエル Vol.10 ケイスケ」

    keisuke_sr10.jpg

    美少年モデル、ケイスケ君の小学4年生当時の作品「セント・ラファエル Vol.10 ケイスケ」
    前回紹介したVol.09の続編です。

    朝早くスタッフとロケ地に向かい(もちろん親御さんも同伴)夕方までには終えて帰ってくるという忙しいスケジュール。
    その1日の撮影分をVol.09とVol.10の2巻に分けて発売したんですね。

    Vol.09とVol.10の両方を見比べて思ったことは「もしどっちを買おうか迷っている人がいたら、私ならVol.09をお薦めするなぁ」ということ。

    というのも、Vol.10は撮影した映像が足りなかったのか、最後3分の1くらいがずっとスローモーションなんです。
    微妙な遅さなので私も初めは気付かなかったんですが、よく見ると動きがのっそりとしている。
    ようするに尺合わせでしょうね。
    とはいえ、Vol.10でしか見られないシーンもあるので、買って損ということはありません。

    ビデオの冒頭、ちょっと大きめなピンク色のワイシャツと半ズボンで登場したケイスケ君。
    写真集用のスチル撮影をしているようです。
    この頃は髪型のせいか、男の子と見なしても女の子と見なしても美的レベルが高いですね。
    ひと言で言えば、非常に絵になる子です。

    河原での水着もよく似合っていて、3年生のときよりも体形がカッコよくなった気がします。
    水着はデサント社製で、前の部分が緑色のものと紫を基調としたストライプのもの、この2種類を使用しています。
    ビシッとキメた男らしい水着姿なのに、女の子向けのひまわりのサンダルを履いてたりするところが、ケイスケ君らしいなと。(^^)

    後半の紫の水着シーンではスタッフともかなり打ち解けてリラックスムード。
    しゃべりも流暢になり、気持ちも動作も大らかに。
    写真撮影に応えて自分からポーズをとるシーンは、可愛さ美しさが最高レベルに達しています。

    そんな水着のシーンが終わると、ここからが例のスローモーション映像。
    アジサイの小道を歩いたり、飛び跳ねたり石を投げたり、カメラに向かってVサインしたり、そんなシーンがのんびりとラストまで続きます。

    ところどころで顔のアップになるんですが、これも前回同様、オートフォーカスで撮影しているためにピントがズレています。
    顔に合わずに後ろの草木やジャリ石に合ってしまっているところが、商業作品としてはマイナス。

    ラストには特典映像として、秋葉原のDVDショップでおこなわれた、前作の発売記念イベントの様子が収められています。

    タグ: Asia  日本  少年  Water  水着  衣装 

    ティアニー・ギアロンさんの写真作品(リンク)

    天使のような子供たちを撮影した写真家。
    今回はティアニー・ギアロン(1963- )をご紹介します。

    アメリカの女性写真家ですが、現代の写真家なので作品は勝手には掲載できません。
    今回もリンクだけのご紹介となります。
    作品は作者のオフィシャルサイトでゆっくりとご覧ください。

    【Tierney Gearon Photography】
    http://www.tierneygearon.com

    トップページでいきなり子供たちの可愛らしい姿が目に飛び込んできましたが、被写体は作者のお子さんです。
    ちょっと不思議さを感じさせるところがさすが現代写真家、アートしてますね。

    サイトメニューのEXHIBITIONSから、彼女の様々な作品をご覧になれます。
    これらの作品は写真集(書籍)にもなっており、日本のAmazonでも購入できます。
    気に入った方は買ってみてはいかがでしょうか。

    作者のティアニー・ギアロンさんはアメリカのジョージア州のアトランタで生まれ、現在はロサンゼルスで活躍する女性写真家。
    商業カメラマンを経験後に結婚し、子供をもうけると、その後は家族が被写体となりました。

    2001年にはロンドンの現代美術館、サーチギャラリーの写真展にて、主要な写真家のひとりとして紹介され注目されました。
    2013年には子供のための写真集「アルファベットブック」を出版しています。

    彼女は母としての感性を常に持ち続け、それを作品に反映しています。
    母親らしい子供への愛情と、アーティストらしい奇抜な表現が上手く絡み合った作品群といえるでしょう。

    彼女の作品はロンドンのガゴシアン・ギャラリー、ニューヨークのパリッシュ美術館、スコットランド国立肖像画美術館など、多くの著名なギャラリーや美術館で展示されています。

    Googleの画像検索で「Tierney Gearon」を検索

    タグ: America  少年  少女 

    ペレ・フォルミゲーラ氏の写真作品(リンク)

    子供たちの天使のような姿を撮影する写真家は世界中にいます。
    今回はその中からスペインの写真家、ペレ・フォルミゲーラ氏(1952- )をご紹介します。

    しかし著作権により、彼の作品はここには掲載できません。
    パブリックドメインになるほど古い作品ではないし、クリエイティブ・コモンズのように二次使用OKではないし、FlickrのようにSNSでの表示ができるわけでもないからです。

    もちろん私が作者にコンタクトをとってここでの掲載を許可してもらえば良いわけですが、私はスペイン語ができませんし、ウェブの自動翻訳も誤訳が不安なので、写真の掲載は諦めました。
    写真は作者のオフィシャルサイトで直接ご覧になってください。

    【Pere Formiguera】
    http://www.pereformiguera.com

    トップメニューのcronosは数年をかけた成長記録、maternitatは母性愛あふれる母子、nensは子供たちの写真です。

    私もオフィシャルを見て初めて知ったんですが、彼は日本でも一時期話題になった書籍『秘密の動物誌』の著者のひとりだったんですね。
    その本の動物は虚構でしたが、子供たちの写真からは真実の美しさを感じます。

    彼は1952年、スペインのバルセロナで生まれました。
    バルセロナ自治大学で美術史を学び、1977年に美術史の学士号を取得しました。
    また、ジョアン・ミロ財団とカタルーニャ美術館のアドバイザリーメンバーでもあります。

    展覧会だけでなく書籍やカタログ、雑誌等の写真も数多く手がけており、1995年には文化省による子供のための本の賞を獲得しています。
    1997年にはイタリアのボローニャで開催されたボローニャ国際児童図書展にて、子供の体をテーマにした児童書「Es diu cos」(日本語訳:それは体と呼ばれています)がイノベーション賞を受賞しました。

    彼の写真作品はニューヨークの「MOMA」やマドリードの「ソフィア王妃芸術センター」など、様々な美術館で目にすることができます。

    Googleの画像検索で「Pere Formiguera」を検索

    タグ: Europa  少年  少女  笑顔  Face 

    DVD「セント・ラファエル Vol.09 ケイスケ」

    keisuke_sr09.jpg

    2009年頃に発売された「セント・ラファエル Vol.09 ケイスケ」というDVD。

    冒頭、まず目に飛び込んできたのはワイシャツとネクタイ、半ズボンにハイソックスという上品なスタイルで川辺を歩くケイスケ君。
    ロケ地はどうやら神奈川県のキャンプ場のようです。

    カメラマンと会話をしているんですが、カメラに付いているマイクで音声を拾っているので、ちょっとでも離れるとカメラマンの声ばかりデカくて、肝心のケイスケ君の声があまり聞こえません。
    テレビのように音声スタッフがいるわけではないんですね。

    次のシーンはオレンジ色の水着で川に入るケイスケ君。
    前半はカメラマンの指示どおりにポーズをとっているシーン、後半は自由に遊んでいるシーン。
    自宅の近所にもこういう川や田んぼがあるらしく、虫を捕まえることにもまったく物怖じしません。
    見た目と行動のギャップもケイスケ君の魅力のひとつですね。

    お次はサッカーウェアに着替えて、キャンプ場周辺でのボール蹴り。
    まだリフティングができずにボールコントロールが大変みたいで、ちょっとお疲れ&つまらなそう。(^^;)
    やがて児童公園を見つけてブランコなどの遊具遊びにチェンジ。こっちのほうがケイスケ君には似合ってますね。
    カメラマンが「ゴールデンウィークはどこか行った?」と訊いているので、撮影は6月頃かな?

    次は川の岩場での撮影。
    このシリーズは写真撮影をしていないときでもやたらとポーズの注文が多いですね。
    「そこでしゃがんで」「登ってみて」「手はここに」などと指示することが多い。
    もちろんモデル撮影なので当たり前といえば当たり前ですが、指示する声がやたらと聞こえてくると演出臭さが目立ってしまいます。

    最後のシーンも同じ川原での撮影ですが、今度の水着はarenaの競泳タイプ。
    川の深いところに行ってしまったのでせっかくの姿が見えず、カメラマンはしびれを切らして水から上がるように指示。
    水から上がると岩の上で寝そべりポーズ、そして岩の上でモデル立ち。
    最後はまたまたカメラマンの指示で画面からフェードアウト。

    全体を通して常に現場の音声を流しているところはドキュメンタリー的で良いと思います。
    でも普通こういうのはメイキングシーンのやり方ですけどね。

    ひとつ残念だったのは、これは他のシリーズにも言えることですが、頻繁に画面の明暗が変化したり、フォーカスが顔に合っていなかったりするところ。つまり露出とピントをオートで撮っているってことです。
    フレーム内に白い服や空が入るととたんに顔が暗くなり、逆に背景が黒っぽいと肌が完全に露出オーバー。
    ピントもコントラストが高い背景に引っ張られて、肝心のお顔がボケてしまったり。

    ようするに撮影方法が一般のファミリービデオと同じなんですね。
    これはコスト的に仕方がないのかもしれませんが、できればマニュアルで撮影できるスタッフがいてほしかったなぁ。
    でもケイスケ君の魅力を余すところなく伝えている良い作品でした。(^-^)_◎

    タグ: Asia  日本  少年  Water  水着  衣装  スポーツ 

    DVD「美少年 FANTASY 長島海輝 9歳」

    fantasy_miki02.jpg

    ケイスケ君とほぼ同じ時期に活躍していたジュニアモデル、長島海輝くんのDVDを2作ご紹介。
    ひとつはデビュー作で「美少年 FANTASY 長島海輝 [9歳]」というタイトル。
    もうひとつは二作目で、そのタイトルに「ミキの瞳に恋してる!!」というサブタイトルが付いています。

    内容を簡単に説明しますと、ファーストDVDのほうは、
    「庭で水撒き、室内でバランスボール&ボクシング、プールでサーフィン、庭で昆虫採集、道路でスケボー、草原で太鼓、屋内でヒップホップダンス、シャワー、メイキングシーン」・・・という流れ。

    セカンドDVDのほうは、
    「朝の目覚め、室内で自転車、歯磨き&着替え、教室シーン、バランスボール、和室でストレッチ運動、書道、バナナ食べ、ヒップホップダンス、シャワー、視聴者への挨拶」・・・という流れ。

    このシャワーシーンでは少しのぼせたらしく、酔っぱらったような表情に。
    ほっぺたがピカチュウのように真っ赤になってしまいましたが、メークで隠して最後の挨拶シーンの撮影。
    プロ根性で頑張る海輝くん、立派です。(`・ω・´)

    どちらのDVDも9歳の海輝くんの元気さ、可愛らしさがじゅうぶん堪能できます。
    それとスポーツとダンスが好きというだけあって、この年齢にしては体形の良さが際立っています。
    他の子に比べて体を動かすシーンが多いのも特徴ですね。

    このようにモデルの良さは申し分ないんですが、映像そのものの出来としては、映りが微妙に残像っぽいのが気になりました。
    ようするにカメラを上下左右にパンしながら撮影しているシーンが多いのに、肝心のシャッター速度が遅いもんだからひとコマひとコマが微妙にブレている。

    もう少しカチッとした画作りだと良かったんですが、そのへんは予算の関係もあるのかな?
    とはいえ、ファーストもセカンドもどちらもそれなりに評価できる作品だと思います。
    機会があれば是非ご覧ください。

    ところで「なぜあなたは男の子のDVDしか買わないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、理由は単純。
    女の子のジュニアモデルのDVDは、家族や子供たちが見ることを想定して作られている作品が少ないからです。(一般向けなのに)
    制作側はそのへんにもっと気を使ってほしいですね。

    タグ: 日本  Asia  少年  水着  Water  風呂  スポーツ 

    すくすく浴育

    yokuiku.jpg

    今日4月26日は「良い風呂の日」だそうです。(知らなかった・・・)
    みなさんはいつも子供と一緒にお風呂に入っていますか?

    Googleの画像検索で「親子で入浴」を検索

    私も甥や姪が小さい頃はよく一緒に入っていました。
    日本の一般家庭では大人と子供が一緒に入浴するのは当たり前ですが、海外とくにヨーロッパでは親子で入浴する習慣がない国もあります。

    その理由としては、子供に大人の邪気がうつるといった宗教的なものから、子供に大人の裸を見せてはいけないといった道徳的なものまで様々ですが、そのへんの事情は、お風呂が心の交流の場として発展してきた日本との違いを感じますね。

    しかし勘違いしてはいけないのは、親子で入浴する習慣がない国でも、なにも小さな子供をお風呂でほったらかしにしているわけではありません。
    「浴槽に一緒に入らない」というだけであって、親はちゃんとお風呂場にいて見守っています。

    日本の消費者庁による「子どもを事故から守る!プロジェクト」によると、日本では過去5年間で4歳以下の子供86人が家の浴槽で溺れて亡くなっているそうです。

    消費者庁は「入浴している子供からは絶対に目を離してはいけません」「浴槽の水が少量でも溺れることがあります」「浴室に幼い子供を一人で残さず、一緒に移動しましょう」と警告しています。
    そういう意味では、親子で一緒に湯船に浸かる日本の習慣は、子供の安全面を考えると最適と言えるでしょう。


    また、ヨーロッパには浴槽のないシャワーだけの家も多いそうです。
    しかし日本人にとってお風呂とは、たんに体を洗うだけの場ではありません。
    血行促進や入浴剤による効能もありますが、それだけではなく、人間同士の「コミュニケーション」「憩い」「語らい」「教育」「しつけ」等、心を開く場としても馴染み深いものとなっています。

    東京ガスが代表を務める「風呂文化研究会」によると、子供と一緒に入浴して遊んだり勉強をしたり、今日の出来事を話したりといったコミュニケーションを「浴育」と言い、子供に対して様々な良い効果があるのだとか。

    資生堂が2011年におこなった浴育調査では、父親と一緒にお風呂に入っている子供には「友達が多い」「礼儀正しい」「思いやりがある」などの特徴があり、また7割の子供が「お父さんに対して隠しごとがない」と答えたそうです。
    (資生堂スーパーマイルド『パパフロ応援委員会』調べ)

    「心を裸にする」という表現がありますが、お風呂は肌とともに「心根」をあらわにできる場だということですね。

    正直者で嘘をつかない子になる、自分に劣等感を持たない子になる、人間を好きになる・・・必ずそうなるとは言い切れませんが、少しでも可能性を高める効果が浴育にはあるのだと思います。
    お子さんがいる方は、なるべく子供と一緒に入浴できる時間を作り、裸のコミュニケーションを心掛けてください。

    子供がいない方は、現在の私のように、防水のスマホか袋に入れたiPhoneを使い、湯船に浸かりながらこのブログを鑑賞しましょう。
    お風呂で温まりながらの子供写真鑑賞。
    これもまたひとつの、心を癒すお風呂の効能。(=´∀`)♨︎


    YouTubeより
    beポンキッキーズ40th ソングス 「おふろのかぞえうた」

    フジテレビKIDSチャンネルによる公式配信

    タグ: 少年  少女  Water  風呂  音楽紹介 

    DVD「Opus Preciaus Vol.9 ケイスケ君 Cool Ver.」

    keisuke_op09.jpg

    親子で鑑賞できるジュニアモデルDVD。
    今回はオーパス・プレシャスのVol.9、ケイスケ君クール編です。

    プレシャスとは貴重とか高価という意味で、正しいスペルは「Precious」ですが、パッケージに「Preciaus」と書かれていたのでここでもそう書きました。 誤植の可能性が高いですけどね。

    このクール編は真面目なケイスケ君ならではのクールな映像が収められています。
    まずはソファーでくつろぐケイスケ君にカメラがゆっくりと迫ります。
    カメラの動きが催眠術で揺らす振り子のように感じられたのか、しだいに眠そうな表情に・・・。
    とろんとした視線がとってもクール!

    次はVol.8と同じプールでの水泳シーン。
    水に飛び込んだり泳いだりとけっこう楽しんでいて、緑と青の海パンがとってもクール!

    次のシーンは室内でのサッカーボール遊び。
    サッカーはあまり得意ではないのかな? 子猫がボールにじゃれているようにも見えます。
    やたらクシャミしているので、室内温度がちょっとクール?

    次は再びプールですが、泳がずにプールサイドでポーズをとっています。
    窓の外は真っ暗。もう夜になっていたんですね。
    昼間に明るかったときとは雰囲気の違うプールと、昼間に遊んでいたときとは雰囲気の違うケイスケ君。
    遊びつかれた子猫のようなまなざしがとってもクール!

    お次は一転、昼間のシーン。
    蝶ネクタイと半ズボンのおぼっちゃまスタイルで、室内と外で撮影しています。
    相変わらずあまり動かないシーンが続き、大きなお目目もちょっとまぶたが下がりがち。
    退屈そうな表情がなんとなくクール!

    そしてもういちどプールでの水泳シーン。
    最初の水泳シーンよりもちょっと元気さがないような気もしますが、それがかえって落ち着いているようにも見えて、とってもクール!
    水に浮かべたウレタンマットにライディング。 遊び疲れてリクライニング。
    そして最後のエンディング。

    このクール編は所々で現場の音声が聞こえるので、ただBGMを流しているだけの作品よりも臨場感があります。
    最後にはインタビューも収録してあり、ケイスケ君の真面目な受け答えが堪能できます。

    タグ: Asia  日本  少年  水着  Water  衣装  スポーツ 

    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    子供の笑顔はこの世を平和にする至高の灯り。埼玉在住の子供大好きRUKA (♂)です。(RUKAはチェコ語で手を意味します)

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真を紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんなブログとしてお使いいただければ幸いです。
    コメントも気軽にどうぞ。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
    また、公序良俗に反する画像や違法な画像、猥褻な画像は一切ありません。
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    Flickrは米Yahoo!が運営する写真共有コミュニティサイトです。
    当ブログはFlickrにて一般公開されている写真から、シェアが可能なもの(SNSやブログでの表示が許可されているもの)を選んで紹介しています。
    Flickrの写真に関するご質問はFlickrまたは写真の著作者にお問い合わせください。

    説明記事
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    都道府県:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に足を運んだのを機に、街で子供の笑顔写真を撮り続ける。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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