ハイレグ仕様

    DSCF9102

    「せ〜の、ジャーンプ!」
    「キャー!ハイレグ水着になっちゃった!」

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    Copyright : Ravid Bazak
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    タグ: Europa  少女  Water  水着  笑顔 

    キュートなバスガイド

    TRAIN2dancers1

    バスかな?路面電車かな?
    こんなバスガイドさんがいたら、乗るのが楽しくなるね。
    急ブレーキにご注意ください。

    TRAIN2dancers1
    Copyright : michele yurgaitis
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    タグ: Europa  少女  衣装  スポーツ  笑顔 

    天使全開!

    100_1234

    ビーチは日差しが強いから帽子が必要。
    水に入るから浮き具も必要。
    あとは・・・とくに必要ないね。(^o^)

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    Copyright : baldachyn
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    Portrait of a Young Boy with his Ayah

    thomas_hickey_portrait_of_a_young_boy.jpg

    アイルランドの画家、トーマス・ヒッキー(1741-1824)の作品「Portrait of a Young Boy with his Ayah」
    制作年はわかりませんでした。

    ベッドの上にいる子は女の子にも見えますが男の子です。
    裸の男の子がベッドの上にいて、そばの女性が上のヒモに手を掛けている、というシーン。
    このふたり、いったいどういう関係なんでしょうか?

    答えはタイトルにありました。「...with his Ayah」
    Ayah(アヤ)とは、インドで子供の世話を専門におこなう使用人(お手伝いさん)のことです。
    この絵はインドに住む西洋人のおぼっちゃまと、その家に雇われたアヤの女性を描いた作品でした。

    このアヤという職業について詳しく見てみますと、現在のインドではアヤは他の使用人に比べて給料が高く、それでいて特別な資格は必要なく、子供好きで子供の世話ができればOKだそうです。
    年齢は15歳くらいから50代くらいまで様々で、ベビーシッターと違って小学生以上の子の世話もするので、もうひとりのお母さんといった感じですね。


    この絵の作者、トーマス・ヒッキーはアイルランドの首都ダブリンで菓子屋の家に生まれました。
    若い頃はロイヤルダブリン協会の学校で美術を学び、1776年から1780年まではイギリスのバースに住んでいましたが、インドやポルトガルにも訪れています。

    彼は肖像画家であり、イギリスの外交官ジョージ・マカートニー伯爵や、アイルランドの医師ロバート・エメット博士など多くの人から肖像画制作を依頼され、数多くの名画を残しています。
    1798年には再びインドを訪れ、インドに定住し絵画制作に従事しました。

    約200年前のこの作品、イギリスによって植民地化される前ですが、この頃のインドの身分制度を如実に表しています。
    今でこそ給料もそこそこ良いアヤという仕事も、当時はイギリス系の裕福な家庭の子供を世話するために雇われるインド人女性のことであり、決して人気の職業というわけではなかったようです。
    子供の世話とは言っても、本来の大人と子供とは全く逆の身分の差がそこにはあるわけです。

    子供が裸で寝るのは、この時代としては当たり前のこと。(イギリスでは現在も約3割の人が裸で寝ているそうです)
    もしこの少年がアヤに添い寝を命令したら、その場合はどうしていたんでしょう?
    もしかしたら、そういうことも役割のひとつだったのかもしれませんね。
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    タグ: Europa  少年  絵画 

    リゾートエンジェル

    Happy childhood

    エーゲ海に浮かぶギリシャの島、イカリア島。
    家族みんなが集まるビーチ。
    「ギリシャだよ!全員集合!」(イカリアだけに...)

    Happy childhood
    Copyright : Alexis Karnoutsos
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    タグ: Europa  少年  Water  笑顔 

    美しき横顔

    Amantes de la vida

    美しき横顔が映えるのは美しき体があってこそ。
    美しき人生が送れるのは美しき心があってこそ。

    Amantes de la vida
    Copyright : Paula Verde
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    タグ: Europa  少年  Face 

    大人と子供がペアの絵画

    昨年7月の記事で、「兄と妹」「父親と娘」「お爺さんと孫娘」そして「姉と弟」「母と息子」「お婆さんと男の子」がペアになっている彫像を紹介しながら、それぞれの組み合わせについて考えたことがありました。
    (該当記事「兄・父・爺」 「姉・母・婆」

    今回は大人と子供がペアになっている「絵画」を鑑賞してみましょう。
    大人と子供が一人ずつ、ツーショットで描かれている絵画です。

    まずは「成人男性と少年」のペア。

    sascha_schneider_werdende_kraft.jpg

    ドイツの画家、サシャ・シュナイダー(1870-1927)による1904年の作品「Werdende Kraft」


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    左はイギリスの画家、フレデリック・レイトン(1830-1896)による作品「The Hit」(制作年不明)
    右はフランスの画家、ユージン・カステル(1827-1894)による1866年の作品「La leçon de musique」


    pyotr_basin_marsyas_teaches_flute.jpg jules-cyrille_cave_la_lecon_de_flute.jpg

    左はロシアの画家、ピョートル・バシン(1793-1877)による1821年の作品「Marsyas teaches young Olympus playing the flute」
    右はフランスの画家、ジュール=シリル・カーヴ(1859-1940)による作品「La leçon de flûte」(制作年不明)


    一番上の絵は、屈強な男が成長期の少年に体づくりをレクチャーしているところですね。
    背景の山々はオリンポスでしょうか?
    その下のフレデリック・レイトンの作品は弓矢の使い方を教えているところで、あとの3枚はすべて笛の吹き方を教えているところ。

    たまたまかもしれませんが、成人男性と少年の組み合わせは、どれも「優しく教えている」という作品でした。


    次は「成人女性と少年」のペア。

    paul_delvaux_la_visite.jpg

    ベルギーの画家、ポール・デルヴォー(1897-1994)による1939年の作品「La Visite」


    berger_psycheandcupid.jpg bouguereau_lamour_desarme.jpg

    左はフランスの画家、ジョセフ・ベルガー(1798-1870)による作品「Psyche and Cupid」(制作年不明)
    右はフランスの画家、ウィリアム・アドルフ・ブグロー(1825-1905)による1894年の作品「L'Amour Desarme」


    emile_levy_the_education_of_cupid.jpg henning_von_gierke_cupid_and_psyche_iv.jpg

    左はフランスの画家、エイミール・レビー(1826-1890)による作品「The Education of Cupid」(制作年不明)
    右はドイツの画家、ヘンイング・ボン・ギールケ(1947- )による2008年の作品「Cupid and Psyche IV」


    成人女性と少年の組み合わせとなると、少年側が天使である、または天使に見立てているパターンが多いようです。
    彫刻と違って、母親と息子というペアはあまり見受けられません。

    エイミール・レビーの作品は一見すると弓矢を教えているようにも見えますが、これは「あの男性を射りなさい」とクピドに命じているんですね。
    男性が使い方を教えているのに対し、女性は自分のためにそれを使わせるという、この違いは面白いですね。

    最後のギールケの作品はタイトルが「Cupid and Psyche」なので、これも少年を天使に見立てているのでしょう。
    女性が天使の翼を取り除いたという意味なんでしょうか?

    成人女性と少年の組み合わせは、どことなく女性の強さが表れている作品でした。


    最後は「成人女性と少女」のペア。

    henry_brown_fuller_illusions.jpg

    アメリカの画家、ヘンリー・ブラウン・フラー(867-1934)による1895年の作品「Illusions」


    bouguereau_baiser.jpg gabriel_de_cool_unknown.jpg

    左はフランスの画家、ウィリアム・アドルフ・ブグロー(1825-1905)による1863年の作品「Le Baiser」
    右はフランスの画家、ガブリエル・デ・クール(1854-1936)による1911年の作品「Le Tub」


    成人女性と少女のペアの絵はあまり見つからなかったんですが、どれも何気ない日常を切り取ったような、ファミリー写真的なほのぼのしたものが多いように感じました。

    上の絵は姉と妹、その下は母と娘、最後は家政婦とその家の娘でしょうか?
    いったい何を話しているのかと、セリフが気になるシチュエーションですね。


    画像出典:ウィキメディア・コモンズ(一部)
    File:Frederic Leighton - The Hit.jpg
    File:Петро В.Басін - Фавн Марсий учит юношу Олимпия игре на свирели (1821).jpg
    File:Jules-Cyrille Cave - La lecon de flute.jpg
    File:Henry Brown Fuller Illusions.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン
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    一緒に寝ましょ♪

    IMGP6307

    「ちょっとぉ、見えないんだけど...」
    「ここまでだニャ! 子供はもう寝る時間だニャ!」
    「子供あつかいしないでよ〜!ネコのくせに!」
    「ウニャッ!ネコあつかいしニャいでよぉおおお!!!」

    IMGP6307
    Copyright : Denis Mingulov
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    タグ: Europa  少女  Face 

    天使の笑顔

    bato4

    何を見て笑っているんだい?
    天使の笑顔と可愛い姿は人々を幸せにしてくれる。

    bato4
    Copyright : Christian Hardy
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    キャロルの愛したアリス・リデル

    alice_liddel_beggar_girl.jpg

    ご存じですか?と聞くのもおかしなほどに有名な童話「不思議の国のアリス」
    数学者でオックスフォード大学の教授でもあるチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(1832-1898)が、ルイス・キャロルというペンネームで1865年に出版した童話です。

    ウサギを追いかけて野原の穴に入っていった少女アリスが、不思議の国で体験する奇想天外な物語。
    体の大きさが変化する薬とケーキ、カエルや魚の顔をした人たち、荒っぽく皿を割りまくる料理女、ニヤニヤして顔だけになるチェシャ猫、気の変な帽子屋、泣き虫のウミガメ、怒ってすぐに首をはねたがるトランプの女王などなど・・・そのストーリーはナンセンスとユーモアに溢れ、作家キャロルとしての文才と数学者ドジソンとしての緻密な思考力を感じさせます。

    もともとドジソンは歩き方がぎくしゃくしていたり、どもる癖があったために内気な性格で、大学の仲間や生徒たちからは気難しいつまらない人間だと見られていました。
    しかし無類の子供好きだった彼は、普段から知り合いの子供たちの前で人形を動かしたり手品をしたり、お話を聞かせて喜ばせる一面も見せており、その時ばかりはどもりの癖も影をひそめたといいます。

    そんな彼が子供たちの中でもとりわけ強い愛情をそそいだのが、同大学の学園長の次女である10歳の少女でした。
    少女の名はアリス・プレザンス・リデル(1852-1934)。
    そう、不思議の国のアリスという物語は、ドジソンがこの子のために作ったお話だったのです。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Alice Liddel - Beggar Girl.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン

    three_liddell_sisters.jpg

    一番上の写真はドジソンが撮影した6歳のときのアリス・リデル。
    そしてこちらの写真は同じくドジソンが撮影した学園長の三人娘。(1860年)
    左端の子が次女のアリスですね。


    1862年7月4日、テムズ川のほとりで初めてアリスに語られた不思議な物語は、その後ふたりが出会うたびにふくらんでいきました。
    アリスはドジソン先生というさえない独身男の語る物語にワクワクと胸を躍らせたでしょうし、ドジソンはアリスを喜ばせたいとの一心で空想力を大いに働かせたに違いありません。

    この物語はのちにドジソン自身が挿し絵を描いて一冊の本にし、その年のクリスマスにアリスにプレゼントしたのですが、それが知り合いの目にもふれ愛読されるうちに絶賛され、そして後の1865年、ジョン・テニエルという風刺画家の見事な挿し絵を添え、正式に刊行されたというわけです。
    最初の1冊目はアリス自身に、2冊目はビクトリア女王に贈られたそうです。

    john-tenniel_alice.jpg

    物語のセリフとテニエルによる挿し絵が、まさにアリスという少女の印象を世に決定付けました。
    金色の長い髪、エプロンドレス、ちょっと蓮っ葉でおしゃべり、大人びた口調、ちょっとのことでは動じない性格。
    一見しただけでもドジソンが愛したアリス・リデルとはかけ離れたキャラクターのようにも思えます。(実際のアリスは黒髪)
    これはもう一人のアリスを形作ることにより、感情移入しながらもアリス・リデルという少女のイメージを壊したくなかった、そんな気持ちの表れなのかもしれません。

    ドジソンのアリスへの想いはまさに「惚れる」という感覚でしたが、それは滑稽とも思えるほどプラトニックなものでした。
    当のアリスはそんなドジソンの想いなど知る由もなく、時には突き放したりわがままを言ったりしながら、子供ながらにどもりの独身男を振りまわしていました。
    後にドジソンからの求婚をキッパリと断ることからも、この愛は単なる一方通行で終わったようです。

    当時のアリス・リデルの心の内については、年老いた彼女自身が回想するという設定の1985年のイギリス映画「ドリームチャイルド」で見てとれます。

    YouTubeより
    「Dreamchild (1985) - Video Trailer」
    https://youtu.be/o8JvMdfNOrg

    数字の世界に生きながらも少女を空想の世界へといざなったドジソンは、もしかしたら究極のロマンチストだったのかもしれません。
    後生の子供たちに素晴らしい物語を残してくれた彼の言葉として、本の冒頭に次のような序詩が添えられています。(日本語訳)

    『アリス、この子供らしいお話をお受け。そしてやさしい手で置くがいい、子供の夢が思い出の神秘の絆につながっているあの場所に。巡礼がかぶるしおれた花の花かずらが、はるかな国でつつまれたように...』
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    都道府県:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に足を運んだのを機に、街で子供の笑顔写真を撮り続ける。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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