泥遊びのメリット

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    皆さんは子供のころ泥遊びをしたことがありますか?

    「泥遊び」または「泥んこ遊び」とは、地面にある土を粘土のようにこねたり、形を作ったりと、無邪気さと創造力が存分に発揮される子供の遊びのひとつです。
    泥だらけになった姿が面白いので、互いに泥を付け合う、投げ合うといった遊び方もあります。(上の写真)


    野生の動物にとってはありふれた「土」という環境。
    我々が食べる野菜も果物も、土壌無くしてはシッカリとは育ちません。
    地球環境の保全は土の地面があればこそであり、我々人間は土の恩恵を多大に受けています。

    ところが人々の中には土との接触を嫌ったり、子供に泥遊びをしてほしくないと考える親も少なくありません。
    もちろん洗濯が大変だというのも理由でしょうが、洗濯が一苦労だった昔よりもさらに泥遊びをする子が減ったのは、衛生面を気にする親が増えたというのがひとつの要因だと思います。

    たしかに人によっては感染症になったり、傷口の炎症やかぶれが生じることもあります。
    しかし幼少期の泥遊びには良い面が多いのも事実です。
    今回は「子供の泥遊びのメリット」について考えてみましょう。


    泥遊びのメリット その1

    【免疫力の強化】

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    たしかに土は決して清潔だとは言えません。
    しかしその多少の不潔さが、子供たちの免疫力を高めてくれるのです。
    土の中の微生物や菌が体内に入ることによって、成長期の子供たちはそれらに対する抵抗力・免疫力を身につけていきます。

    <衛生仮説>

    子供の頃にある程度の細菌にさらされていたほうが抵抗力がつく、という説を「衛生仮説」と言います。
    乳幼児期の環境が清潔すぎるとアレルギー疾患の罹患率が高くなるという説ですが、これらはアメリカのジョン・ホプキンス児童センターやドイツの医科学チームの研究結果により裏付けられています。

    もちろん土の中には悪さをする雑菌もいます。
    しかし子供には無菌状態で育つデメリットのほうが心配です。
    健康に害があると考えて泥遊びを敬遠している親がいるとしたら、それはかえって子供を健康から遠ざけているということになりますね。

    畑仕事をしている人は健康で長生きだと言われていますが、これは運動面だけではなく、普段から土に接していることで免疫力が高まっていると考えることもできるでしょう。



    泥遊びのメリット その2

    【創造性を育む】

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    泥遊びは子供たち自身が遊び方を考え、実践して楽しむものです。
    溝を作って道路や水路のようにしたり、トンネルを掘ったり、山を作ったり、泥団子をこねたり。
    手先の器用な子なら美術作品のようなものも作れるかもしれませんね。

    <自然がくれた遊び道具>

    お家での粘土遊びであれば量に限りがありますが、天然の粘土、つまり土は大量にあり、しかも気に入らなければグチャグチャに壊しても良い、そのまま放っておいても良い、というほぼ制約なしの材料。
    子供たちは思う存分、想像力と創造力を発揮できます。

    また、泥遊びというのは意外と体力を使うものです。
    水を含んだ土は重く、思い描いたものを作るためにせっせと動き回ることもあるでしょう。
    夢中になって遊んでいるだけでもかなりの運動なので、体力づくりにも効果的です。



    泥遊びのメリット その3

    【ストレスの解消】

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    ここまで読んで、「公園の砂遊びじゃダメなの?」と思った人もいるかもしれません。
    いいえダメではありません。
    公園の砂遊びでも同じメリットがあります。

    しかし水を含んだ土は砂よりも固まりやすく崩れにくいので、粘土遊びのようなことをするなら土が最適。
    それに公園の砂場では勝手に水を流したりはできませんからね。

    <セロトニン>

    沼地など水の多い場所では、全身を包むヌルヌル感を楽しむこともできます。
    ドロドロ、ネトネト、ヌルヌル、ビショビショ・・・水の量で様々に変化する泥の感触。
    これら手や体を通して得られる独自の感触や楽しさは、子供たちの精神面に良い影響を与えてくれます。

    人間は手触りの良いもの、楽しいものに触れると、脳内に「セロトニン」という物質が分泌されます。
    セロトニンは精神を安定させる作用があり、うつ病の予防やストレスの軽減に効果があると言われています。

    とはいえ「こんなに汚れたらお母さんに怒られる」と不安になるようではかえって逆効果ですので、泥遊びではどんなに汚れても良いとお子さんに言ってあげてください。



    泥遊びのメリット その4

    【友達とのふれあい】

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    泥遊びはひとりでも遊べますが、何かを作るにしても泥まみれになってはしゃぐにしても、友達と一緒に遊べば楽しさは倍増し親密感も深まります。

    ときには作ったものを壊されたり、ケンカになることもあるかもしれません。
    でも肌に触れ合いながら同じ感触を味わっているのだという思いが一体感をさらに高め、互いに助け合える仲となるでしょう。
    泥遊びは友情を深めるのにも最適なのです。

    <泥遊びは世界共通>

    こういう遊びは川や沼などの水辺でしかできませんし、危険物(尖った石など)が無いかどうかのチェックも念入りにおこなう必要がありますが、世の中には「田んぼ」という人工的な泥の場があるわけですから、自治体などがたまには使っていない田んぼを子供たちに開放してあげてほしいですね。(地方ではたまにおこなわれているようです)

    日常生活では経験できない全身ヌルヌルは、大人でもはしゃぎたくなる楽しさです。
    実際に海外では、大勢で泥プールに入る「マッド・フェスティバル」なるイベントも催されています。


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    Mud Fest 2008
    Copyright : Shawn Perez
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    海色のキャンバス

    May 11

    ふたりとも手足が絵の具だらけ。
    今日はお姉ちゃんも威張れないね。
    いっぱい汚して、あとで綺麗に洗いましょう。

    May 11
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    お風呂でダンス

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    お風呂でダンス、楽しいね。
    髪の毛も踊っているね。
    ブレてるね・・・

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    エンジェル鑑賞

    VineMaiden

    浴室の観葉植物は心を癒す定番アイテム。
    そこに天使ちゃんがいれば、その効果はさらに絶大。
    お風呂は天使の園と化す。

    VineMaiden
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    おっぱい天国

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    「へっへ〜、うらやましいだろ〜!」

    独り占めなんてイイなぁ〜。
    ママを一生、大切にするんだよ。(^-^)

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    ダンスホール・ガール

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    ダンサーのコスチュームを着た少女のポートレイト。
    こういう衣装、こういうポーズは女の子ならでは。
    網タイツも魅力的。

    Dance Hall Girl
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    男たちの冒険

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    パパと息子のナチュラル・セーリング。
    これぞ男の、男による、男たちのための冒険だ!
    「マストを立てろーっ!」

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    冒険バスルーム

    There's always one

    天使にとってはバスルームも冒険の場所。
    ゴーグルを付けて準備完了! 冒険の旅に出発だ!
    おや?さっそくとなりに不思議な生物が。

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    Partridge Boys in Alabamas

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    アメリカの写真家、イモージン・カニンガム(1883-1976)による1924年の作品「Partridge Boys in Alabamas」

    自分の子供が海辺で遊んでいるところを撮影したものだと思いますが、演出したようでもありドキュメンタリーのようでもある不思議な画作りですね。
    喜怒哀楽のどれでもない、いやむしろ全てを含んでいるかのような深さを感じさせます。

    作者のイモージン・カニンガムはアメリカの有名な女性写真家。
    ポートレイト、花のクローズアップ、ヌードなどのシリーズで知られています。

    オレゴン州のポートランドにて10人の子のうち5番目の子として生まれた彼女は、ワシントン州のシアトルで育ちました。
    1901年にワシントン大学に入学し写真化学を学んだ彼女は、そこでアメリカの女性写真家、ガートルード・ケーゼビアの作品に出会い、大いに魅了され、このことが写真家を志すきっかけとなりました。

    1907年にワシントン大学を卒業し、写真化学の学位を取得。
    その後ドイツに留学し、1910年にはシアトルに写真スタジオを開いています。

    数々の秀逸な作品を発表し、1913年にブルックリン美術館にて作品を展示。
    1914年にはニューヨークの国際絵画写真展にも出展しています。

    1968年に美術学博士として名誉博士号を与えられ、2004年に国際写真博物館にて殿堂入りを果たしています。
    彼女の3人の子供のうちのひとりも、後に写真家となったそうです。

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    こちらの写真は1923年に撮影された「Twins with Mirror」という作品。
    彼女の子供であろう双子の少年が床に置かれた鏡を見ているシーンです。
    日常の切り取りでありながら、美しくも不思議な雰囲気を醸しています。

    どの写真も100年前の撮影とは思えないほど状態が良く、天使の姿を明確に伝えています。
    たった100年では人の姿はそうは変わらないのだと教えてくれています。

    しかし、人の心は不変だとは言い切れません。
    100年前と今とでは天使の心は変わったのか、変わっていないのか・・・。
    彼女の作品を鑑賞し、そんなことを考えさせられました。
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    天使ちゃんはフォトグラファー

    Black Friday done right

    ピンクのカメラを構えてる、可愛い天使のカメラマン。
    天使ちゃんは撮るのも撮られるのもお上手。
    GOODな写真、撮れたかい?

    Black Friday done right
    Copyright : John Buchan
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    説明記事(お読みください)
    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:21年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に子供の笑顔写真を撮り始める。
    1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。
    サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。
    6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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