熱い石畳

    74. A sluníčko sviť

    真夏の石畳は熱いけれど日焼けには最適。
    綺麗に、そして健康的に焼こう。
    でもヤケドには気をつけてね。

    74. A sluníčko sviť
    Copyright : mirekbubela
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    オルカに乗った少年

    Boy on inflatable orca, wearing UV protective bathing clothes

    オルカ(シャチ)の上で眠る男の子。
    もちろん本物じゃあないけど、この安定感。
    良い夢が見れそうだね。

    Boy on inflatable orca, wearing UV protective bathing clothes
    Copyright : lex thoonen
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    海の思い出

    La plage, ça crêve, c'est sûr

    家族で海水浴に行った、その帰りでしょうか。
    イケメン君は居眠りしてても様になるね。
    どんな夢を見ているのかな?

    La plage, ça crêve, c'est sûr
    Copyright : Merlin Emrys
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    天使の朝

    20170806_100401

    小さな天使が夢の中。
    優しくさえずる鳥たちと、差し込む光の温もりに、
    ムクムク目覚める夏の朝。

    20170806_100401
    Copyright : мария гусак
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    書籍「Anatomie du dormeur」

    marot_anatomie01.jpg

    フランスの写真家、ジェラール・マロ(1946- )による1982年出版の写真集「Anatomie Du Dormeur」

    Amazon.frより
    Anatomie du dormeur Relié – 1982


    タイトルのAnatomie(アナトミー)とは解剖学という意味。
    タイトルだけを見ると医学書のようですが、実際は人間の形を学習するための人体写真集です。

    そのためか掲載している写真はどれもシンプルで、黒い背景に人体が浮かび上がっているモノクロ写真がほとんど。
    黒いスクリーンの前で撮影し、さらに後から背景を塗りつぶしたのだと思います。

    写真作品として見ると物足りませんが、人体彫刻やデッサン用のポーズ集としては重宝しそうですね。

    marot_anatomie02.jpg marot_anatomie03.jpg

    作者のジェラール・マロは1970年代から活動しているフランス人写真家。
    70年代から80年代にかけて数冊の写真集を発表しています。

    モデルは主に10代の少年たちですが、あまり躍動的な写真ではありません。
    横たわっていたり体を捻っていたり、そんなポーズと斜めからのライティングにより、まるで無機質なオブジェが転がっているような感覚さえあります。

    彼の作品はシンプルでありながら審美的であり、光と影のパターンを巧みに利用しています。
    強いコントラストで「造形」する彼の手法は、ある意味、彫刻的と言えるかもしれません。
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    お日様バンザイ!

    DSCF0251

    弟くんとお姉ちゃん、天気の良い日は日光浴。
    太陽の光は健康に最適!
    裸になることも健康に最適!

    DSCF0251
    Copyright : Viktor Kreshchuk
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    サム・ジンクスの彫刻作品

    sam_jinks-untitled-boy01.jpg

    オーストラリアの彫刻家、サム・ジンクス(1973- )による2013年の彫刻作品。
    タイトルはとくに付けられてはいないようです。

    えっ?これはモデルを撮影した写真ではないかって?
    いやいや、これは間違いなく造形作品なのです。
    これぞスーパー・リアリティ!

    ブリーフは後から穿かせたのか、それともこれも含めて造形しているのか画像からはよくわかりませんが、いずれにしても思わず息を呑むクオリティ。
    肌の質感やホクロなどは筆を使った手描きで、髪の毛は一本一本丁寧に植えられています。

    sam_jinks-untitled-boy02.jpg sam_jinks-untitled-boy03.jpg

    作者のサム・ジンクスはシリコン、樹脂、炭酸カルシウム、ガラス繊維、人毛などを使って、まるで生きているかのような精巧な人形を作るオーストラリアのアーティスト。
    1973年にビクトリア州のベンディゴで生まれ、現在はメルボルンに在住しています。

    彼の作品はオーストラリアのみならず世界中で注目され、オーストラリアの「イプスウィッチ美術館」「シェパートン美術館」、インドの「キラン・ナダール美術館」、ポルトガルの「MEFIC(現代国際造形彫刻美術館)」、ドイツの「リービークハウス彫刻博物館」、イギリスの「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」等で展示されました。
    またこれまでにオーストラリアとシンガポールで15回以上の個展を開催しています。

    美術館を訪れた人々はみな彼の作品に顔を近づけ、その精巧な出来に驚愕します。
    しかし誰一人として、本物の人間だと勘違いする人はいません。

    何故なら、彼の作る作品はどれも本物の人間よりもふた回りほど小さいからです。
    大人は子供サイズで、子供はペットサイズ。
    今にも動き出しそうなほどリアルであるが故に、不思議な感覚に囚われる作品です。

    【Sam Jinks - Artist】
    http://www.samjinks.com


    画像出典:Sullivan+Strumpf [Sam Jinks]
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    The Guest Room

    dorothea_tanning_theguestroom.jpg

    アメリカの女流芸術家、ドロテア・タニング(1910-2012)による1950年の作品「The Guest Room」

    卵の殻が散らばった薄暗い部屋の中、女性が球体関節人形と寝ている。
    ベッドの横には玉の付いた棒を持った怪しい頭巾男。
    手前では裸の少女が直立し、それを奇妙なマスクを被った異形の人間が眺めている。

    じつにシュールな光景ですね。
    ゲストルームとは来客用の寝室のことですが、こんな寝室だったら悪夢にうなされてしまいそう。

    作者のドロテア・タニングは、シュルレアリスムを主とした画家、版画家、彫刻家、作家。
    シュルレアリスムの代表的な画家であるドイツ人画家、マックス・エルンストの妻でもあります。

    シュルレアリスムとは芸術の形態や主張のひとつで、日本語では「超現実主義」と訳されます。
    日本ではシュールという言葉は「現実離れ」という意味で使われることが多いのですが、元々は現実から完全に隔離された非現実を表現しているのではなく、無意識や集団の意識、夢、偶然などを重視していると言われています。

    シュールであると言われている絵画や写真がなんとなく不安を感じさせるのは、現実外だからではなく意識外だからかもしれませんね。
    こういう絵にはあまり説明はいらないものです。

    ドロテア・タニングはイリノイ州のゲイルズバーグで生まれ、地元のノックス大学で絵を学びました。
    1941年にニューヨークに移り住み、1942年にドイツから亡命してきたマックス・エルンストと出会い、結婚。
    1956年にフランスに移住し、ふたりで絵の仕事を始めました。

    夫のマックス・エルンストが1976年に他界し、彼女は数年後にアメリカに帰郷。
    その後は回顧録や詩集などを発表し、2002年と2005年には文学界から最優秀賞に選ばれています。

    2012年1月31日、彼女はニューヨークの自宅で101歳で亡くなりました。
    二度目の詩集を出版したばかりでした。

    彼女の作品は日本ではあまり知られていませんが、1984年に東京渋谷のギャラリー「アートスペース美蕾樹(ミラージュ)」で紹介されたのが最初とも言われています。


    【Dorothea Tanning】
    https://www.dorotheatanning.org
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    夏の大の字

    083

    よく晴れた日の日光浴はキモチイイ〜!
    でも場所によっては踏まれちゃったり、
    くすぐられちゃうこともあるかもしれないよ。

    083
    Copyright : Cempaka Swimmers Support Group
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    タグ: Asia  少年  水着  Water  眠り 

    Ležící hoch

    jan_zrzavy_lezici_hoch.jpg

    チェコの画家、ヤン・ズルザヴィー(1890-1977)による1912年の作品「Ležící hoch」
    「横たわる少年」という意味です。

    独特なデフォルメが面白い絵ですね。
    写実的ではないながらも生命感があり、それでいておとぎ話のラストシーンのような捉えどころのなさも感じる不思議な作品です。

    遠くの空が暖色系になっているので、たぶん夕刻のうたた寝でしょう。
    足もとには・・・これはなんの実でしょうか?果物が置いてありますね。
    西洋絵画では女性と果物はよくある組み合わせですが、少年の場合は珍しいですね。

    作者のズルザヴィーは20世紀初頭におけるアバンギャルド芸術の代表的なチェコの画家。
    15歳の頃にブルノの学校で建築を学んでいましたが、彼は個人的に絵画の勉強もしていました。

    1907年から2年間、首都プラハにあるUMPRUM(プラハ工芸美術大学)に通っていましたが病気のため退学となり、その後は独学で絵を学び続けます。
    1924年から1939年までフランス、イタリア、ギリシャ等の外国を訪れ、見聞を広めました。

    1947年にチェコのモラビアにあるパラッキー大学の准教授に就任し、その後はプラハとオクロウフリツェに個人のスタジオを構えました。
    彼は1950年代から1960年代にかけて国内外でとくに認められた芸術家となりましたが、1977年10月12日にプラハにて亡くなりました。

    jan_zrzavy_diana.jpg

    じつはズルザヴィーの作品にはこういうものもあります。
    「ダイアナ」と題された絵で、油彩ではなく紙にクレヨンで描いたものです。
    習作だとは思いますが、横たわる少年の絵と構図が全く一緒ですね。

    制作年は不明ですが、こちらのほうが最初に描いた絵だとすると、なぜ女性から少年に変えたのかが気になります。
    横たわる女性では在り来たりでつまらないので少年にしたのでしょうか?
    置いてある丸い果物と少年の突起物との対比の面白さでしょうか?

    カーテンの裏地が花模様から星模様に変わり、外の風景には生い茂る木々が出現し、山の形が天を突くように尖り・・・といくつかの変更が見受けられますが、それが何を意味しているのかはわかりません。

    山の下にあるハゲ頭のような物体も気になりますね。(^^;)
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    タグ: Europa  少年  ♂♀  絵画  眠り 

    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に出向いたのを機に街で子供の笑顔写真を撮り続ける。 1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。 サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。 6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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