潜水ゴッコ

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    懐かしいなぁ〜!
    私も子供の頃、お風呂で水中メガネ付けて潜ってました。
    水中では物が大きく見えるんだよね。
    ま、お風呂じゃ見えるものも限られてるけど。(^o^)

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    Copyright : Akiko Tokano
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    時代とともに姿は変わり...

    人は0歳から4歳くらいまでと11歳から17歳くらいまでのあいだに、身長が急激に伸びる時期があります。
    いわゆる成長期ですね。

    私は高校生のときに身長の伸びが止まってしまいましたが、その当時の平均身長とほぼ同じだったので、今も年齢的には高過ぎず低過ぎずといったところ。
    しかし現在高校生である私の甥っ子は、すでに私より5cm以上も背が高いんです。

    文部科学省の「学校保健統計調査」のデータを見てみますと、現在の高校生の平均身長は30年前と比べて0.5〜0.8cmほど高くなっています。(男子の場合)
    しかし中学生の平均身長は30年前の平均身長よりも2.0〜2.5cmほど高くなっています。
    さらに、私が小学6年生だった頃の6年生の平均身長は142cmでしたが、現在の6年生の平均身長は145.2cmです。

    これはつまり、第二次性徴による体の変化が昔の子よりも早い段階で起こるようになったということです。
    簡単に言えば早熟になったってことですね。(精神面はともかく)
    たしかに昔は12歳くらいではまだ幼さがありましたが、今の子はひと回りほど大きくて大人っぽい子も多いですからね。

    昔の同年代の子よりも身長が高くなり、大人っぽく見える現代っ子ですが、ではスタイルはどうなんでしょうか?
    足が長くてスラリと細めの子も増えましたが、身体そのものの形はどう変化したのでしょう?

    以前の記事で、国によって子供の体形に差があるのかどうかを考えてみたことがありましたが(該当記事)、そのときは大差はないという結論でした。
    しかし時代による差はありそうですね。

    それを調べるのに最も良い方法は、昔と今の子供を見比べてみることです。
    とは言っても、学校の身体測定では数値は記録しても形を記録することはありませんし、ましてや日本に子供の裸体の学術的かつ統計的な写真が存在するとは思えません。

    そこで、昔の子と今の子の体形を見比べるのに最も良い素材は何だろうか?と考えてみたところ、ひとつ思い浮かびました。
    それは「子供相撲」の映像。
    子供相撲なら体形がわかりやすいし、ネットで検索すれば古い写真も見つかります。
    さっそく検索して見比べてみました。

    Embed from Getty Images
    A pupil in a sumo wrestling class beating his teacher in a match while the other boys watch.
    Copyright : Keystone Features


    昭和32年05月15日 こどもの日 0085(90秒目の相撲シーンから開始)
    Copyright : 映像アーカイブ川崎市

    上はGetty Imagesにあった写真で、その下はYouTubeにあった動画。
    どちらも撮影されたのは1957年。
    今から60年前の子供たちです。

    戦争が終わって12年しか経っていない頃ですから、当然食べ物を無駄にする時代ではありません。
    子供たちの姿にも無駄のない力強さを感じます。



    種子島のイベント:第49回種子島相撲大会小学生個人戦ダイジェスト
    Copyright : ふるさと種子島

    そしてこちらは最近の子供相撲の様子。
    60年前の映像と比べて、子供たちの体形に違いがあるのがお分かりになったでしょうか?
    痩せている子を比べるとわかりやすいと思います。

    古い映像にも太っている子はいますが、痩せている子は本当に細いですね。
    しかし細いながらも腕や足には筋肉が浮き出て、その輪郭はゴツゴツとしています。
    体脂肪率はきっと極端に低いのでしょう。

    かたや現代っ子は極端に痩せているわけではなく、細めの子でも輪郭はとても滑らか。
    ゴツゴツとした痩せ方ではなく、スラリとした細さ。
    スタイルの良さ、見た目の美しさで言えば、現代っ子に軍配が上がりますね。

    ただし、これは比べた映像があまりにも古過ぎました。
    戦争が終わって間もない頃では、子供たちの栄養バランスは決して良くはありません。
    運動によって鍛えられてはいても、食生活が豊かでなくては満ち足りるはずもなく、現代っ子のほうが美しいのは当たり前のことです。

    bloomergirl.jpg

    では、子供がもっとも美しい時代はまさに今なのか?というと、私はそうは思いません。
    私自身は、子供たちが最も美しい体形をしていた時代は1980年代だと思っています。
    今から30年くらい前ですね。

    「それって自分が若い頃の時代だから思い出補正が入ってんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、私自身子供の頃から現在に至るまでたくさんの子供たちを見てきて確信していることです。
    1980年代は体の輪郭(各部位の形)がとても綺麗な子が多かったのは確かです。

    1970年代から1980年代にかけては、子供をモデルとした写真が数多く撮られていた時代でした。
    雑誌に子役の特集が組まれたり、カメラ雑誌に子供の写真が載ることも多かったですね。
    違法な本ではなく、一般向けの写真集や週刊誌・月刊誌のことですよ。

    これは日本に限らず世界的な傾向でした。
    国連により1979年が「国際児童年」と定められ、日本ではゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」が大ヒットするなど、皆で子供を意識して大切にしていた時代でした。

    その頃に買った本が今でも家にあるという人は、そこに写る子供たちの体と現代の子供たちの体を見比べてみてください。
    水着姿だとわかりやすいと思いますが、1980年代の子供たちのほうが綺麗な体をしていることがわかると思います。

    輪郭の滑らかさ、上半身と下半身のバランス、胸から腰そして脚にかけてのライン、お尻の丸みなどは、当時の子供のほうがより洗練された形をしています。
    ある意味、男女ともに芸術性の高かった時代と言えるでしょう。

    さらに、興味深いデータがあります。
    文部科学省が昭和39年から実施している「体力・運動能力調査」によると、小学生の体力テストの結果がもっとも優れていたのは昭和60年頃、つまり1985年頃だったそうです。
    それ以降は小学生の体力・運動能力は年々右肩下がりとなり、現在はかなり低い水準となっています。

    つまり子供たちの体形の良さと運動能力の高さは、どちらもピークが1980年代だったというわけです。
    ここから何か見えてくるものがありそうですね。

    近年の日本では世界の流れに逆行するかのように、ビキニ水着を着る人が減ったり、体を覆い隠すファッションが増えたり、半ズボンの子供が減り、スポーツでもブルマから短パンに移行したりと、体の線をできるだけ隠そうとする傾向にあります。
    これは日本人の体形が崩れてきていることの表れではないでしょうか?

    崩れの原因が食生活にあるのか生活習慣にあるのかはわかりませんが、体の美しさと健康は高いレベルで融合し合うものなのでしょう。
    日本人が顔の良さや体の細さにばかり「美」を見出しているうちは、本当の美しさはしばらく取り戻せそうにありません。
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    花開くステージ



    6歳くらいでしょうか?
    ダンスレッスンわずか3ヶ月の少女たちの初ステージだそうです。
    多少ぎこちなさもありますが、美しさは本物ですね!

    Mama Gera profi, танцы в Ростове Best Star
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    誕生ダンス



    子供たちによる創作ダンス。
    人間の誕生をテーマにしています。
    なるほど、それで肌と同じ色のレオタードを着ているのか。
    命を授かったことに感謝!

    Children's dance group Planet of Dreams: The Birth
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    ジェリー・バフ



    双子の天使君たちが、お風呂のお湯をゼリー状にする魔法の粉「Gelli Baff」で大はしゃぎ。
    コインを撒いて、どっちがたくさん拾えるかな?ってなことをやってます。
    前も言ったけど、子供ってこういう感触が好きだよねぇ。

    🛀 Kids Gelli Baff Challenge 😛 Fun In The Tub 🛁
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    リゾートの人魚ちゃん



    お魚がうちあげられているのかと思ったら可愛い女の子でした。
    青いお空に青い海、夏を楽しむ人魚姫。
    誰にも負けない魅力秘め。

    Поплыла Без Воды Ползает Червяк Обмазанная Песком Черепаха Грязные Ванны Swim Out Of Water Coat Sand
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    マジックショー



    オランダの少年少女によるマジックショー。
    アシスタントの少年たちが極小ビキニなのは「タネも仕掛けもありません(何も隠していません)」という意思表示でしょうか?
    隠してるじゃ〜ん!というツッコミはナシでね。(^^)

    Youth Circus Santelli - uitvoering (1)
    Copyright : kral301
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    天使とスライム



    天使ちゃんがお風呂で楽しいオモチャをレビュー。
    黒とピンクのはスライムでしょうか?
    子供って何故かこういう感触が好きですよね。

    ❤️купаемся с Пеппой и мыльными пузырями❤️
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    射撃訓練

    mens affairs

    「いいかオマエら、狙いを定めたら迷わず撃て!」
    「イエッサ〜!」
    「あ、外しちゃった...」

    mens affairs
    Copyright : Don-Pixel
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    YouTubeより
    「昔の空耳 その0104」(1分02秒から)
    https://youtu.be/ZXIrOBZPm4M?t=1m2s
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    キャロルの愛したアリス・リデル

    alice_liddel_beggar_girl.jpg

    ご存じですか?と聞くのもおかしなほどに有名な童話「不思議の国のアリス」
    数学者でオックスフォード大学の教授でもあるチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(1832-1898)が、ルイス・キャロルというペンネームで1865年に出版した童話です。

    ウサギを追いかけて野原の穴に入っていった少女アリスが、不思議の国で体験する奇想天外な物語。
    体の大きさが変化する薬とケーキ、カエルや魚の顔をした人たち、荒っぽく皿を割りまくる料理女、ニヤニヤして顔だけになるチェシャ猫、気の変な帽子屋、泣き虫のウミガメ、怒ってすぐに首をはねたがるトランプの女王などなど・・・そのストーリーはナンセンスとユーモアに溢れ、作家キャロルとしての文才と数学者ドジソンとしての緻密な思考力を感じさせます。

    もともとドジソンは歩き方がぎくしゃくしていたり、どもる癖があったために内気な性格で、大学の仲間や生徒たちからは気難しいつまらない人間だと見られていました。
    しかし無類の子供好きだった彼は、普段から知り合いの子供たちの前で人形を動かしたり手品をしたり、お話を聞かせて喜ばせる一面も見せており、その時ばかりはどもりの癖も影をひそめたといいます。

    そんな彼が子供たちの中でもとりわけ強い愛情をそそいだのが、同大学の学園長の次女である10歳の少女でした。
    少女の名はアリス・プレザンス・リデル(1852-1934)。
    そう、不思議の国のアリスという物語は、ドジソンがこの子のために作ったお話だったのです。

    画像出典:ウィキメディア・コモンズ
    File:Alice Liddel - Beggar Girl.jpg
    ライセンス:パブリックドメイン

    three_liddell_sisters.jpg

    一番上の写真はドジソンが撮影した6歳のときのアリス・リデル。
    そしてこちらの写真は同じくドジソンが撮影した学園長の三人娘。(1860年)
    左端の子が次女のアリスですね。


    1862年7月4日、テムズ川のほとりで初めてアリスに語られた不思議な物語は、その後ふたりが出会うたびにふくらんでいきました。
    アリスはドジソン先生というさえない独身男の語る物語にワクワクと胸を躍らせたでしょうし、ドジソンはアリスを喜ばせたいとの一心で空想力を大いに働かせたに違いありません。

    この物語はのちにドジソン自身が挿し絵を描いて一冊の本にし、その年のクリスマスにアリスにプレゼントしたのですが、それが知り合いの目にもふれ愛読されるうちに絶賛され、そして後の1865年、ジョン・テニエルという風刺画家の見事な挿し絵を添え、正式に刊行されたというわけです。
    最初の1冊目はアリス自身に、2冊目はビクトリア女王に贈られたそうです。

    john-tenniel_alice.jpg

    物語のセリフとテニエルによる挿し絵が、まさにアリスという少女の印象を世に決定付けました。
    金色の長い髪、エプロンドレス、ちょっと蓮っ葉でおしゃべり、大人びた口調、ちょっとのことでは動じない性格。
    一見しただけでもドジソンが愛したアリス・リデルとはかけ離れたキャラクターのようにも思えます。(実際のアリスは黒髪)
    これはもう一人のアリスを形作ることにより、感情移入しながらもアリス・リデルという少女のイメージを壊したくなかった、そんな気持ちの表れなのかもしれません。

    ドジソンのアリスへの想いはまさに「惚れる」という感覚でしたが、それは滑稽とも思えるほどプラトニックなものでした。
    当のアリスはそんなドジソンの想いなど知る由もなく、時には突き放したりわがままを言ったりしながら、子供ながらにどもりの独身男を振りまわしていました。
    後にドジソンからの求婚をキッパリと断ることからも、この愛は単なる一方通行で終わったようです。

    当時のアリス・リデルの心の内については、年老いた彼女自身が回想するという設定の1985年のイギリス映画「ドリームチャイルド」で見てとれます。

    YouTubeより
    「Dreamchild (1985) - Video Trailer」
    https://youtu.be/o8JvMdfNOrg

    数字の世界に生きながらも少女を空想の世界へといざなったドジソンは、もしかしたら究極のロマンチストだったのかもしれません。
    後生の子供たちに素晴らしい物語を残してくれた彼の言葉として、本の冒頭に次のような序詩が添えられています。(日本語訳)

    『アリス、この子供らしいお話をお受け。そしてやさしい手で置くがいい、子供の夢が思い出の神秘の絆につながっているあの場所に。巡礼がかぶるしおれた花の花かずらが、はるかな国でつつまれたように...』
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    いらっしゃいませ

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    RUKA

    Author:RUKA


    当ブログは子供を表現した世界の絵画、彫像、写真作品をご紹介しています。
    天使に見立てているので必然的に裸の作品が多くなりますが、すべてアートまたは家庭的な生活記録に限定しています。

    子供は本来この世界における夢であり希望であり、その姿は大人にとってノスタルジーや心の潤い、癒しの対象でもあります。

    古くから子供の姿は愛すべきものとして認識され、絵画や彫像、写真等で様々に表現されてきました。天使のイメージもそのひとつです。
    そして各家庭でも、我が子への愛情ある記録(写真撮影)が数多くなされています。

    当ブログではそれら子供や天使をテーマにしたアート作品と、写真共有サイトFlickrで一般公開されている子供写真をご紹介しています。(できるだけ天使の姿に近いものを選んでいます)

    ふと訪れては日々の疲れを癒す天使の園・・・そんな憩いの場としてお使いいただければ幸いです。

    画像の著作者は私を含め様々ですが、著作権的に問題のない方法で掲載しています。
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    著者について...
    名前:RUKA (Rukachas)
    国籍:日本
    出身:埼玉(生まれは宮城)
    性別:男性
    年齢:あっという間の半世紀
    インターネット歴:20年

    20代の頃に仕事で幼稚園に足を運んだのを機に街で子供の笑顔写真を撮り続ける。 1999年に「The Light of Smile 笑顔の灯り」という子供の笑顔をテーマにしたサイトを開設。 サイト終了後はこのブログで世界の天使像や世界の子供写真を紹介している。 6人の甥と姪の伯父さんでもある。

    メールアドレス: ruka_rukachas@ybb.ne.jp
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